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2014年05月29日

ドラマ「ブラック・プレジデント #8 優しい言葉はコストゼロ!」押し付けない正義




雇う側には雇う側の
雇われる側には雇われる側の
それぞれの正義があります。

また男女の正義の違いや
大人と子どもの正義の違いもあります。

もちろん、厳密に言えば
個人単位でその人特有の正義を持っている。

人を陥れようとか、傷つけようとするのは
もちろん悪意ですから、
そういう相手とそれを阻止しようとする側。

わかりやすく言えば
世界征服を企むショッカー対仮面ライダー
現実の世界で言えば、
悪意で行動する犯罪人対
市民を守るためにそれを阻止しようとする警察
そういった善と悪の戦いが、
争いの全てなら、世の中もっと単純です。

しかし、現実に起こっている争いは
兄弟喧嘩、夫婦喧嘩、友達との喧嘩、
果ては国と国の戦争まで・・・
正義対正義で争うことがほとんどだから
みんな困っている。


前回から少し趣が変わってきた感じのドラマ

「ブラック・プレジデント」

第8話、「優しい言葉はコストゼロ!」を観ました。

いつものように社長・三田村(沢村一樹)の都合に
振り回されていた真理(国仲涼子)は、
ねぎらいの言葉ひとつない三田村に不満をぶつけました。
しかし、「女はこれだから」とセクハラまがいの言葉の応酬に、
ついにブチ切れてしまいます。
腹いせに溜まっていた有給休暇を一気に取ってしまう真理。

「思う存分休んでくれ」と強気の三田村ですが、
有能な真理がいないことでもちろん仕事は滞りはじめます。

さらに、「我が社の女性活用」をテーマに
依頼されていた寄稿文の締め切りが
明後日に迫っていることが判明。

面倒な原稿はいつも真理に丸投げしていた三田村は慌てます。

杏子(黒木メイサ)に原稿の代筆を頼もうとするも、
女性社員を活用するつもりなどさらさらない人に
協力する気はないと拒絶されてしまいます。

仕方なく自分で書くことにした三田村。
もちろんなかなか進みません。

そうして迎えた締め切り日の朝、
慣れないことに根を詰めたせいで
風邪をひいて寝込んでしまうのでした・・・。


前々回、三田村の誕生日の回で、
孤独を抱えている三田村が
仲間に感動させられるお話がありました。

そして前回は恋の予感と失恋。
今回は全女性を敵に回す・・・。

前回も今回も誕生日のときのように
三田村の心が大きく動くのかな・・・?

つまりシリーズ前半では
三田村節を全開にだして、
後半は三田村も変わっていく・・・

みたいな構成なのかな?
と勝手に推測したのですが、
今回の話を観て、どうやらそうとも言い切れない
と考えを改めました。

そろそろ回数的には最後のクライマックスに向かって
盛り上がっていく頃だと思うんですが、
いったいどういう方向に向かうのか予測がつきません。

今回の三田村は、モーレツに部下への感謝の気持ちを
再認識するのかと思いきや、そうはならず。
やっぱり三田村は三田村。

しかし、全く変わらないわけでもないんですね。
今回の変わり方は絶妙だな〜と思いました。

タイトルでネタバレしていたので、
じつは初めから結論がわかっていました。

でも、絶妙に感じて唸りました。

「優しい言葉はコストゼロ」
つまり言うだけタダ。

これは、酷いことでもなんでもない。
相手を幸せにする言葉に
コストはかからない。

抵抗があるのは恥ずかしがるからです。

でも、腹なの中でどんな風に思っていようが、
みんながこうやってお互いにねぎらいの言葉を
掛け合えば、みんな円満に生きられます。

リップサービスでも良いからねぎらいの言葉を!
ということですよね。

これで会社が活性化するなら、
これで家庭が円満になるなら、
これで世界が平和になるなら、
安いもんじゃないか!

その邪魔をしている意地や恥ずかしさ、
それがなくなってリップサービスできるようになったとき
人はまた一つ大人になる。
成長するんですよね。

それは、相手を許しているということの証だから。

だから、心の中は変わっていなくても
言動が変わったわけですから三田村が変わった、
成長したということです。

そして、実は人間心理の面白いところですが、
言動と裏腹なことを思っていても、
その言動が習慣化すると、内面も言動に合わせて
変化していくというオマケがつきます。

オマケ?

将来を視野に入れれば
本当に三田村が変わったことになる。
オマケというには余りにも大きな変化をもたらす
小さな一歩だと思いませんか?

あなたも、普段感謝を伝えられていない人に
上手にリップサービスできる
練習をしたら、今まで敵だと思っていた人が
味方になったり、大きな変化が起こりますよ。


                 全ての物語のために








ラベル:相手を許しているということの証 友達との喧嘩 #8 心の中は変わっていなくても 上手にリップサービス 夫婦喧嘩 今まで敵だと思っていた人 味方になったり 変わったことになる 大きな変化をもたらす小さな一歩 腹なの中でどんな風に思っていようが 邪魔をしている意地や恥ずかしさ 成長したということ これで会社が活性化する これで家庭が円満になる 兄弟喧嘩 内面も言動に合わせて変化していく みんな円満に生きられます 人はまた一つ大人になる お互いにねぎらいの言葉 言うだけタダ 将来を視野に入れれば 言動が変わった 普段感謝を伝えられていない人に 言動が習慣化すると タイトルでネタバレしていた リップサービスでも良い 三田村が変わった 相手を幸せにする言葉にコストはかからない これで世界が平和になる 今回の変わり方は絶妙 しかし、全く変わらないわけでもない 三田村は三田村 部下への感謝の気持ち 真理に丸投げしていた 我が社の女性活用 締め切り日 ブラック・プレジデント 強気の三田村 現実に起こっている争いは ドラマ 善と悪の戦い 有給休暇を一気に取って セクハラまがいの言葉の応酬 ねぎらいの言葉 市民を守るため 悪意で行動する犯罪人 国仲涼子 現実の世界 仮面ライダー 真理 沢村一樹 世界征服を企むショッカー 三田村 悪意 大人と子どもの正義の違い 第8話 最後のクライマックスに向かって 男女の正義の違い それぞれの正義 雇われる側の 雇う側の 風邪をひいて寝込んでしまう みんな困っている 押し付けない正義 女性社員を活用するつもりなどさらさらない 正義対正義で争う 優しい言葉はコストゼロ! 杏子 三田村も変わっていく 黒木メイサ 国と国の戦争
posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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