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2014年05月27日

「X-MENファースト・ジェネレーション」その2 コンプレックスが才能に変わるとき




人は自分を受入れて欲しいものです。
自分が認められる、受け入れらている。
それだけで人は穏やかでいられます。

しかし、成長するにつれて
わたしたちは周囲が受入れてくれているのに
そのことに気づかずに、
わたしを受入れてよ!!

と周りを攻撃し始める
成長すれば、それは甘えだったとわかるのですが
みんながみんな
同じように成長出来るわけではありません。

なぜ、
周囲が自分を受け入れていないように感じるのか?

その答えに気づかない限り、
受け入れられていないという思いが
周囲を傷つけて、
そのうち本当に誰も自分を受け入れてくれなくなる。


先週の金曜ロードSHOW!は

「X-MEN ファースト・ジェネレーション」

でしたね。
実は、そのことを知らずに
前日にブルーレイで改めて見ていました。
間もなく公開の
「X-MEN フューチャー&パスト」
観に行けるかどうか分かりませんが
その前の予習として見たくなったのです。


裕福な家に生まれ、
名門大学に通うチャールズ(ジェームズ・マカヴォイ)は
強力なテレパシーを使うことができるミュータントでした。

しかし、自分と同じような能力を持つ者の存在に
気付き始めていました。

やがて強力な磁力を発生させ、
金属を自在に操ることのできる
エリック(マイケル・ファスベンダー)と出会います。

彼らは親友となり、CIAに協力する形で
自分たちと同じような若者たちを探し始めるのですが…。



いろいろ人間に化けることができるという
能力を持ったミュータント・ミスティーク。

彼女は素のままの本来の姿をさらすと
全身真っ青でウロコのようなモノがつき
普通の人間の感覚でいえば
化け物のような姿になります。

それがコンプレックスで、
彼女は幼少期から普通の人間の姿をしていました。

しかし、チャールズたちと
能力をコントロールするための訓練をしているときに
なかなか本来の力を発揮できずにいる彼女。

そこへエリックがやって来て言います。

「他人に自分を受け入れて欲しいという前に
お前が自分を受け入れていない」

と・・・


他人が自分を受けれてくれない。

その思いは自分のコンプレックスが
原因になっていることが非常に多いです。

心のどこかで自分はダメだと思っている。
その思いが色眼鏡になって
その色眼鏡をかけた状態で周囲を見てしまう。

だから、周囲も自分のことを
ダメだと思っているに違いないと
無意識で思ってしまうんですね。

自分を受け入れるというのは
「ああ自分はダメなんだ」
とあきらめろと言っているのではありません。

ダメとかイイとか評価はしなくていい。

「あるがまま」

ただ、そういう特徴があるだけで
その部分を良く使うか悪く使うかは自分次第。

その「あるがまま」をただそこにある事実として
否定も肯定もせず認めるだけ。

それを自分を受け入れると言うんですね。

あとは、それをどうすれば良く使えるか?
が分かってくればコンプレックスは
自然とプライドに変わっていきます。

それも、周りを傷つける必要のない
穏やかな誇り。
周囲の人の「違い」を受け入れることができる
大らかな誇り。

本物の誇り・プライドですよね。

まずは自分の「あるがまま」を受け入れること。
本当の才能が動き出すのはそこからです。


          全ての物語のために









posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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