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2014年05月16日

「野蛮なやつら」野蛮なぼくら




わたしはインドア派です。
別に主義ではありませんが、
アウトドア系は得意ではありません。

運動神経も良くないし、
自分にとって快適な状況を選ぶと
インドアが多くなるというだけ。

あと3年の内に、
家族でキャンプなんて
何度かやってみたいと思っていますが、
釣りの仕方や
テントの張り方なんかも
全て本やネットで学んでからやることでしょう。

いかにもインドアっぽいでしょ?
まあ、基本的に一番好きなことが
映画を観ることなんだから
そうなりますよね。

でもね、だからこそ
自然のリズムを感じる力を
失くさないようにって
意識している部分もあるんですよ。

感受性という意味で。


久しぶりにハリウッド映画に
どっぷりと入り込みました。

久しぶりのオリバー・ストーン監督作品

「野蛮なやつら」

平和主義者のベン(アーロン・テイラー=ジョンソン)と
元傭兵のチョン(テイラー・キッチュ)は
高校からの親友同士です。

彼らはカリフォルニア州ラグーナ・ビーチを拠点に
大麻栽培のベンチャー起業で大成功を収め、
二人の共通の恋人オフィーリア(ブレイク・ライヴリー)と
3人で生活していました。

しかしある日、そんな二人のビジネスに目を付けた
メキシコの巨大麻薬組織が
ジョイントベンチャーをしないかと持ちかけます。
相手はその世界の大物。
断れば何をされるか分かりません。
二人はオフィーリアを連れて三人で
海外へ高飛びしようと企みますが、
オフィーリアが麻薬組織に拉致されてしまいます…。



・・・まともな人間が出てきません。

まず、主役の三人からして、
あらすじ読んでわかると思いますが、
親友同士「二人の共通の恋人」と三人で共同生活
・・・って・・・

いくら常識嫌いのわたしでも
理解不能です・・・。

でも、それは一夫一婦制の社会常識に
慣れているからだということも分かります。

だから、友情と愛情を持つことには
もちろん共感できる。

そこをこの映画は非常に巧みに使って
観客の心をかき乱してきます。

何度も書いていますが、
そうとう高い視点を持っていなければ
こんな映画は作れません。

日本で犯罪映画を作っても
こんな傑作には絶対にならない。

主人公はベンとチョンですが、
オフィーリアの語りで物語が紡がれます。

最後にオフィーリア視点で、
この三人の野蛮な在り方に
疑問を持つ目を意識しながらも
ひとまずは肯定的なセリフでまとめられます。

野蛮=より原始的な在り方に近づくもの・・・

原始的な在り方を、人という生物が
本来在るべき自然に沿った生き方ということです。

わたしが小学生の頃観ていたNHKのアニメに
「太陽の子エステバン」という作品がありました。

そのオープニングテーマの
2コーラスめの歌詞にこうありました。

♪体が野性を忘れたときに、
きみの世界はせまくなってしまう♪

このアニメのテーマソングの歌詞と、

「ロッキー4」での
ロッキーと宿敵ドラゴの
対比で描かれるトレーニングシーン。

ロッキーは雪深い山の中で、
ドラゴは近代的なマシーンで・・・。

これも小学生の時に初めて見たのですが、
その二つが、インドア派のわたしにも
自然のリズムを感じることへの
意識をすりこんでいたと思います。

今、ちょうど花粉も落ち着いた時期で、
休みの日は掃除洗濯をして
窓は全開にしています。

今住んでいる部屋を選ぶときに
第一条件として
日当たりと風通しの良さにこだわりました。

太陽の光と風のリズムを感じたかったから。

1/fゆらぎ、というリズムがあります。
心臓が脈打つリズム、川のせせらぎ、
風に揺れる草の音、木漏れ日、蛍の光などなど
自然界が奏でるリズムは1/fゆらぎであることが多い
とされています。

正式に科学で完全実証されているわけでも
ないようですが、科学的に研究されているのも事実。

人の脳=心は、この1/fゆらぎのリズムに触れると
安らぐのだと言います。

わざわざ科学で証明するまでもない!

と言いたくなるくらいもっともだと思います。
もちろん、
自然の音ならなんでもいいわけではないですが、
ヒーリングのCDで虫たちや鳥たちのさえずり
なんてものが作られるのもわかりますよね。

わたしの息子が
夏にベランダに出て、
目の前の田んぼに青々と茂る稲を風が揺らすのを見て
自分もその風を感じながら
「これが最高」
と言ったのは小学3年生の頃でした。

もともと野生の動物であったわたしたち。
いまも動物なのは変わりませんからね。

科学がどうだとか論理がどうだとか関係なく
魂が求める心地好さに
純粋に身を任せるという意味で、
すこしは「おりこうちゃん」よりも
野蛮になってみることの方が大切だったりも
するかもしれませんね。


              全ての物語のために











ラベル:野蛮になってみること 「おりこうちゃん」より 純粋に身を任せる 魂が求める心地好さ これが最高 その風を感じながら 青々と茂る稲を風が揺らす わざわざ科学で証明するまでもない 安らぐ 人の脳=心 自然界が奏でるリズム 蛍の光 木漏れ日 風に揺れる草の音 川のせせらぎ 心臓が脈打つリズム 1/fゆらぎ 太陽の光と風のリズムを感じたかった 日当たりと風通しの良さ 第一条件 部屋を選ぶとき 花粉も落ち着いた時期 窓は全開に 休みの日は掃除洗濯をして 意識をすりこんでいた 自然のリズムを感じること 対比で描かれるトレーニングシーン ロッキーと宿敵ドラゴ ロッキー4 きみの世界はせまくなってしまう 体が野性を忘れたときに 2コーラスめの歌詞に オープニングテーマ 太陽の子エステバン NHKのアニメ 小学生の頃観ていた 人という生物 本来在るべき自然に沿った生き方 野蛮=より原始的な在り方に近づく 肯定的なセリフでまとめられ 疑問を持つ目を意識しながら 野蛮な在り方 こんな傑作には絶対にならない 日本で犯罪映画を作っても 高い視点を持っていなければ この映画は非常に巧みに使って 観客の心をかき乱して もちろん共感できる 友情と愛情を持つことには 慣れているから 一夫一婦制の社会常識に 理解不能 いくら常識嫌いのわたしでも オフィーリアが麻薬組織に拉致されて 海外へ高飛びしようと ジョイントベンチャー メキシコの巨大麻薬組織 3人で生活 ブレイク・ライヴリー オフィーリア 二人の共通の恋人 大麻栽培のベンチャー起業で大成功 カリフォルニア州ラグーナ・ビーチ 高校からの親友同士 テイラー・キッチュ チョン 元傭兵 アーロン・テイラー=ジョンソン ベン 平和主義者 オリバー・ストーン監督作品 どっぷりと入り込みました ハリウッド映画 感受性 意識している部分もある 失くさないように 自然のリズムを感じる力 映画を観ること 一番好きなこと 本やネットで学んでから テントの張り方 釣りの仕方 何度かやってみたい 家族でキャンプ インドアが多くなる 自分にとって快適な状況 運動神経 アウトドア系 インドア派 野蛮なぼくら 野蛮なやつら
posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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