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2014年05月04日

ドラマ「花咲舞が黙ってない #3」幸せになりたいなら正確なモノの見方から



あなたがある程度ベテランであれば、
役職に関係なく感じているかもしれません。

「仕事が出来る人」と「人の上に立つべき人」
は一緒だとは限らない。

スポーツもそうですよね?

わたしは野球もサッカーも詳しくありませんが、
名プレイヤーが名監督や名コーチになれるわけではない。

プレイヤーとしてはイマイチだった人が
リーダーになっ時に力を発揮するなんてことはよくある。


「このくらいちょっと考えればわかるだろ?」
「何度言えばわかるんだ?」

あなたがこんなふうに思いやすい人なら、
ちょっと立ち止まって自分を鏡に映して、
まずは自分自身との対話を心がけてみる必要があるでしょう。


勧善懲悪サラリーマンドラマ

「花咲舞が黙ってない」

第3話を観ました。

臨店がヒマなのは問題が起きていないということだから良いことだ〜
なんて、くつろいでいた相馬(上川隆也)と
平和すぎて落ち着かない舞(杏)は、
2日間、多忙を極める蒲田支店へ事務応援に行くように命じられます。

久々にテラーの仕事ができると張り切る舞。
しかし、支店長の須賀(神保悟志)は
「無能な奴はこの支店には必要ない!」と
高圧的な態度で舞と相馬に敵意をむき出しにしてきました。

須賀の態度に部下たちも明らかに委縮しています。
蒲田支店は開店と同時に大勢の客が押し寄せる忙しい支店で、
テラーに絡んでくる面倒な客も多いところ。

その日はなぜか、面倒な客のほとんどが
舞の窓口にやってきていました。

一方、相馬はロビーでのお客様案内や
雑用仕事を割り振られます。

舞と相馬を痛めつけるために須賀が仕組んだことなのですが、
そのことを知った舞は、須賀の嫌がらせには負けまいと、
余計に気合いが入るのでした・・・。

そんな舞の様子を見る相馬はどことなく心配そう。
またしても、物言う舞の「黙りません!」反撃が
炸裂するのか!?



(笑)スカッとしました。

それにしても・・・神保悟志さん演じる須賀支店長がまたなんとも・・・
わかりやすいくらい「クソ上司」で、
まあ・・・ドラマだし・・・
と思って見ていました。

こんな人本当にいるのかなぁ。

本当はその人となりを全て知ることが出来れば、
イメージが変わったりもする・・・。

というのが現実世界で
わたしが人と接するときの心構えなのですが、
わかりやすさというのはテレビドラマでは大切なこと。

とくに「花咲舞が黙ってない」は
一話完結に近い形なので
1時間のなかでキャラクターを紹介して
問題を起こしてピンチを用意して解決させる。
という流れをみせるには、
多少デフォルメしないと出来ないんでしょうね。

今回は相馬のセリフにもありましたが、
仕事が出来るヤツが、
必ずしも人の上に立つべき人間ではない・・・

ということがテーマを持っていました。

これまでの話もそうでしたし、次回の予告を見ても
いつも支店長に問題があるので、
職場の状態はリーダーで決まるというのが
作者の視点かドラマ全体のテーマなのでしょう。

それは、現実世界でもその通りだと思います。

大きな会社で同じフロアにいても
部署が違えば雰囲気が違うし、
その部署もリーダーが変われば全体の雰囲気が変わる・・・

で、そのリーダーにふさわしい人間ってどんな人?
仕事が出来ればいいの?

というのが今回の問いかけでした。

この見方はわたしも正しいと思っています。

が、こういうことを考える時に
わたしはもうひとつ大切にしている視点があります。

「仕事ができる」と言う言い方そのものに、
正確には語弊がありますよね。

須賀支店長は、職場マネジメントがその職務でしょう。
つまり、そういう意味では仕事が出来ていません。

現場の作業効率や営業成績という生産性が高いことを
仕事が出来ると言ってしまうこと自体が、
「仕事が出来る人」というくくりを狭めている。

わたしたちが普通に受入れているそういう認識、
思考の枠を取っ払わないと、
この問題はなかなか解決しない問題だと思います。

生産性が高い、営業成績がいい=仕事ができる

じゃなくて、「その仕事に限っては出来ている」
でも「上司という仕事はできていない」

だから出来る仕事と出来ない仕事がある。
それが正確なものの見方です。

お勉強が出来る人を「頭が良い」と言ってしまえる
考え方と同じですよね。

実際にはお勉強だけできるバカは沢山いる。
その人もお勉強が出来るという才能と
不器用な人間性を持っているということかもしれません。

そもそも、みんな天才的な部分と
おバカな部分を兼ねそえてもっている。

そして、どの部分がそうなのかはひとりひとり違う。

だったら、仕事が出来る人と出来ない人という
分け方ではなくて、
この人はこの仕事が出来る人
あの人はあの仕事が出来る人
というモノの見方の方が正確ではないでしょうか?

そういうモノの見方、基準を持てずに
違う者同士を比較し優劣をつけるという方法しかしらない。

そういう時代は本当はバブル崩壊で終わっているのですが
比較の中で育ってきたわたしたちは
なかなかそこから抜け出せていない。

これからの時代は「仕事が出来る人、仕事が出来ない人」
という比較をする視点しか持てないことが、
そもそも「仕事が出来ない」ということになってくるでしょう。

大量生産大量消費の時代は終わってますからね。



                  全ての物語のために
















ラベル:スカッとしました 比較をする視点しか持てないこと 大量生産大量消費の時代は終わってます そもそも「仕事が出来ない」ということになってくる 比較をする視点を持っていることが 比較の中で育ってきたわたしたち 本当はバブル崩壊で終わっている 仕事が出来る人と出来ない人 ひとりひとり違う みんな天才的な部分とおバカな部分を兼ねそえてもっている お勉強だけできるバカは沢山いる 言ってしまえる考え方 お勉強が出来る人を「頭が良い」 それが正確なものの見方です 出来る仕事と出来ない仕事がある 上司という仕事はできていない その仕事に限っては出来ている この問題はなかなか解決しない 思考の枠を取っ払わないと 普通に受入れているそういう認識 「仕事が出来る人」というくくりを狭めている 仕事が出来ると言ってしまうこと自体 生産性が高いことを そういう意味では仕事が出来ていません 正確には語弊があります リーダーが変われば全体の雰囲気が変わる 部署が違えば雰囲気が違う 現実世界でもその通り 職場の状態はリーダーで決まる 支店長に問題がある 必ずしも人の上に立つべき人間ではない 仕事が出来るヤツが 黙りません! 余計に気合いが入る 面倒な客 高圧的な態度 必要ない! 無能な奴は 神保悟志 支店長の須賀 張り切る舞 久々にテラーの仕事 多忙を極める蒲田支店へ事務応援 上川隆也 相馬 問題が起きていない 臨店 第3話 勧善懲悪サラリーマンドラマ 自分自身との対話を心がけて ちょっと立ち止まって 何度言えばわかるんだ? このくらいちょっと考えればわかるだろ? リーダーになっ時に力を発揮する プレイヤーとしてはイマイチだった人 名監督や名コーチに 名プレイヤーが 一緒だとは限らない 人の上に立つべき人 仕事が出来る人 幸せになりたいなら正確なモノの見方から #3 花咲舞が黙ってない ドラマ
posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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