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2014年05月03日

「アイアンマン3」その2 自分の枠の外に自分がいる




わたしは読書家です。

周囲の人に比べると、相当数読んでいる。
ブログを読んだり書いたりするような方たちと比べると
たいしたことはないのかもしれませんが、
例えば昨日の朝から今朝にかけて、
既に2冊読破しました。

2冊とも速読で。
それとは別に、じ〜っくり・・・
同じページを何度も行ったり来たりして、
普通に順番に読む人と比べるとありえないぐらい
ゆ〜っくり読んでいる本が1冊、
3日前に読破して内容が良かったので
読み返している本が1冊、
普通に順番に読んでいる小説が1冊、
計3冊がカバンの中にも入っています。
電車の中で全て少しずつ読み進めました。

これを書いているのは朝8:40ですが、
朝5:30に起きて、すでに5冊の本に触れている。

ついでに通勤の際、徒歩の時間
計30分ほどはセミナーオーディオを聞いてきました。

いわゆる「勉強」を、朝だけでかなりしている。

好きでやっているので苦にはなりません。
明らかに成果も出ています。

しかし・・・

これまでに2度ほど、本を手に取るのが
嫌になったことがあります。

考えれば、あれは便秘でした。
書き間違いではありません。
べ・ん・ぴ です。


わたしは好きな映画を何度も見ることを
とても意義のあることだと思っています。
自分の成長を感じたり、
自分が何を大切にしているのか確認できたりするから。

劇場でも見た、大好きなシリーズ。

「アイアンマン3」

を、ブルーレイで改めて見てみました。

スーパーヒーローで編成された
アベンジャーズ部隊の一員として戦い、
地球と人類を滅亡の危機から救った
アイアンマンことトニー・スターク
(ロバート・ダウニー・Jr)。

しかし、アメリカ政府は
スーパーヒーローが国の防衛を担うことを
危険視するようになります。

国の防衛はアイアンマンが基になった
アイアンパトリオットが軍の兵器として使われ、
スタークはお払い箱同然の扱いのようです。

またスターク自身は人知を超える存在と戦った
アベンジャーズの一件が原因で神経症に悩まされ、
眠れない日々が続いていました。

そんな中で彼はアイアンマンの新型スーツ開発に
さらに没頭していったのです。

そんなころに新たな脅威がアメリカを襲います。
”マンダリン”というテロ指導者による
アメリカのテレビの電波ジャックと爆破テロ。

興奮したスタークはメディアを使い宣戦布告。
あっさりと敵に住所を教えてしまい、
すぐにスターク邸が攻撃され、
完全に破壊されてしまいました。
いくつものアイアンマンスーツもともに・・・

何もかも失ったスタークは、
一体だけ残ったスーツのおかげで
なんとか脱出しますが、
気がついたときは数千キロ離れたところに居ました。

そのころ、恋人ポッツには
敵の手が忍び寄っていたのです・・・。



スーツがない不安とアベンジャーズ事件での後遺症で
発作が起こり幾度と無く過呼吸のような状態になるスターク。

打つ手無し、八方塞りの状態の中で発作を起こします。
そんな彼を救ったのは、ある少年の言葉でした。

「技術者なんだろ?だったら別のものを創れば?」

それまで過呼吸で
すぐにも倒れそうになっていたスタークが
ピタッととまって・・・「そうだな」と立ち上がりました。
ケロッとした。

まあ、マンガみたいな表現ですが、
神経症であれば心の状態ですから
物事の捉えかたさえ変えてしまえれば
そういうことも起こりえます。

スタークは本来天才技術者です。
素の部分はガレージでおもちゃを作って喜んでいる
少年と同じ。

根源的な喜びによる遊び。
その延長でアイアンマンという特別なスーツを
作ってしまい、それがもとで地球の運命まで
背負うような戦いを強いられた。

その結果、アイアンマンスーツに
依存していったという見方ができるでしょう。

自由だったものが義務になり、
いろいろ作って遊んでいた頭の中が
アイアンマン一色になってしまった。

彼の心のどこかでフン詰まり・・・
つまり便秘状態になってしまったのかもしれません。


わたしが本を大量に読むのは、
必ず将来に繋がる投資だと思っているからだし、
目標を持って読んでもいます。

しかし、本を見るのも嫌になったとき、
本が目に入ると吐き気がするほどでした。

自分でもショックでした。

恐らく、趣味で読んでいたので
インプット量ばかり多くてアウトプットが
追いついていなかった・・・
というか全くしていなかった。

それが原因だと思えたのは、
正常に戻って少ししてからでしたが、
症状が出たばかりの頃は混乱して
自分の一部を取り上げられたような気分でした。

本依存ですよね、こうなると。

でも、子供のころのことを思い出したんです。

シュークリームが大好きだったのですが、
いつだったか祖母が
た〜っくさん買ってくれたことがありました。

・・・(笑)食べ過ぎたんですね。
気持ち悪くなっちゃった。
それ以来、役20年ほどシュークリーム嫌いでした。
今では1個か2個程度なら食べれるけど。

その感覚を思い出しました。
わたしはもともと読書なんてできない子でした。
高校卒業の頃に「ノルウェイの森」で
活字に目覚めたのです。それ以来本の虫になった。

そこで自分に言いました。
別に誰もオレから本を奪ったりなんかしてないし、
他にもい〜っぱい楽しみを持ってただろう?
しばらく本は休んで他の楽しいことしてよう・・・と。

だからしばらくカバンが軽かったです。

それから、知人に頼まれた映像制作をしたり
映画を観たりしている間に、
調べたいことが出てきて自然と本をとりました。

いつの間にか、自分には本がないとダメだと
思い込んでいたんでしょうね無意識で。

自分で枠を創っていた。
知識がいっぱいというほど物知りではないんですが
インプットしかせず、アウトプットを全くしない
というアンバランスで便秘状態・消化不良になり
休養が必要だったわけです。

だから本を一度手放し、
それが自分だと思っていた枠の外にでて
他のものに目を向けた。
でも他のものも、本来自分が好きだったことです。

わたしの中にはワクワクの種がいっぱいあったのです。

そう思ったときに、好きなことと
読んだ本から吸収したことが結びつき始めました。
そして、ためにしにいくつものブログを立ち上げました。

大量アウトプットの始まりです。

その中で最もしっくりきたのが
毎日書いているこのストーリーセラピーです。

いま、あなたが行き詰まりを感じていたら
大事だと思いすぎているモノがないか
自分を振り返ってみてください。

そのモノへのこだわりが前進する力に
ブレーキをかけているような予感がしたら
それを手放してみる。

手放すのは怖いかもしれないけど、
あなたにとって本当に大切なことなら
手放したそれは、もっと多くのモノを伴って
あなたに戻ってくるはず。

そしてその時はあなたが
力強く前進する力になるはずです。


           全ての物語のために












ラベル:その時はあなたが力強く前進する力になる あなたに戻ってくる もっと多くのモノを伴って 怖いかもしれないけど それを手放してみる 前進する力にブレーキをかけている 自分を振り返ってみて 大事だと思いすぎているモノがないか 行き詰まりを感じていたら ストーリーセラピー 毎日書いている 大量アウトプットの始まり 好きなことと読んだ本から吸収したことが結びつき始め わたしの中にはワクワクの種がいっぱいあった 消化不良 調べたいことが出てきて自然と本をとりました 映画を観たり 映像制作 他にもい〜っぱい楽しみを持ってただろう? 誰もオレから本を奪ったりなんかしてないし 子供のころのことを思い出したんです 本依存 自分の一部を取り上げられたような気分 インプット量ばかり多くてアウトプットが追いついていなかった 目に入ると吐き気がするほど 本を見るのも嫌になったとき 便秘状態 一色になってしまった いろいろ作って遊んでいた頭の中が 自由だったものが義務になり 依存していった 根源的な喜びによる遊び ガレージでおもちゃを作って喜んでいる少年 物事の捉えかたさえ変えてしまえれば 技術者なんだろ?だったら別のものを創れば? 過呼吸のような状態 アベンジャーズ事件での後遺症 恋人ポッツ アイアンマンスーツもともに 完全に破壊されてしまいました 爆破テロ 電波ジャック テロ指導者 マンダリン さらに没頭して 眠れない日々 神経症に悩まされ お払い箱 アイアンパトリオット ロバート・ダウニー・Jr トニー・スターク アベンジャーズ部隊 スーパーヒーローで編成された ブルーレイ 何を大切にしているのか確認できたり 自分の成長を感じたり とても意義のあること 好きな映画を何度も見る 読み返している本 2冊とも速読 相当数読んでいる わたしは読書家です 枠の外に自分がいる 自分の枠の外に その2 アイアンマン3
posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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