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2014年05月01日

ドラマ「MOZU Season1 〜百舌の叫ぶ夜〜 #3」幸せへの扉の鍵は嫌われる勇気




自由に生きるためには、嫌われる勇気が必要です。

嫌われることを恐れていたら、
幸せにはなれない。

人の意見や、人目を気にするということは、
他人の基準に支配されている状態。

行動基準が人の意見であるなら
鎖につながれた犬と同じです。

「それでも私は嫌われたくない!
自由なんか要らない!
人に好かれるから幸せなの!!」

と、好かれることにしがみついている人もいます。
でも、本当はそれで幸せということは
真理、つまり宇宙の原理原則上ありえないことです。


TBS&WOWOW共同企画ドラマ

「MOZU Season1 〜百舌の叫ぶ夜〜」

第3話を観ました。

なんとか新谷(池松壮亮)に接触した美希(真木よう子)。
しかし正体を見破られてしまいました。

危険な所で倉木(西島秀俊)に助けられます。

“新谷の妹”の存在を隠されていたと知った倉木は、
今度こそすべての情報を教えろと美希に迫ります。

美希は大杉(香川照之)も呼び、倉木・大杉に
新谷についての情報を伝えました。

新谷の独特な殺しのスタイル、
殺した証拠を残さないこと、
そして新谷には爆弾を仕掛けるタイミングがなかったこと…。

しかし、これまで意図的に情報を隠されていた倉木は、
もしまた美希が嘘を吐いていたと仮定すると
全く別の局面が現れると指摘しました。

美希が去った後、
大杉は5年前に倉木の妻・千尋(石田ゆり子)が参加した
極秘作戦「グラークα作戦」について倉木に尋ねます。
そこで千尋に何があったのか?と…。

しかしそれは倉木にもわかりませんでした。

千尋に大きな影響を及ぼした可能性がある
その作戦について、
倉木は一度も、彼女と話をしたことがなかったのです。

その夜、帰宅した倉木は、
かつて娘が描いた自分の似顔絵を眺めていました。
ふと、その紙に絵とは違う凹凸があることに気づく倉木。
絵の裏を鉛筆で塗りつぶしてみると。
そこに浮かび上がったのは、ある恐ろしい可能性でした…。

事件の真実に対し新たな可能性を睨んだ倉木は
更に深く事件を掘り下げて行きますが、
中神(吉田鋼太郎)が東(長谷川博己)から危険な指示を受け
倉木に迫りました。




中神にやられ、美希の家に傷だらけでやってきた倉木。

美希と話したい事があったと言い、
美希の話を聞きながらも、美希の話の内容は
全く信用していない。

それは、お互い公安という職務上染み付いた
思考習慣なのでしょう。

現実にああいう世界で生きている人も
いるのでしょうが、
一般社会で生きていると
ああも疑いの関係性ばかりの中で生きていて
正常な精神状態を保っていられるのだろうか?

と、まったくもって想像がつきません。

憧れもしないし、自分なら絶対にやりたくない仕事。

彼らは何ものにも縛られない自由な
ハードボイルドとは違い、
組織の命令や真実への執念にがんじがらめになっています。

しかし、ハードボイルドと共通しているのは
嫌われることをいとわない覚悟を持っているということ。

嫌われる勇気を持ち自分で選んだ仕事をしている。
そういう意味では自由だしハードボイルだとも言えますね。


前の記事『「ロング・グッドバイ #2」孤独を楽しむ方法』
であげた、わたしが憧れるキャラクターリスト

キャプテン・ハーロック
ルパン三世・次元大介・石川五右衛門
フェニックス一輝(聖闘士星矢)
都倉隆(ドラマ「真夜中の雨」配役・織田裕二)
黒田康作(映画「アマルフィ」など 配役・織田裕二)
久利生公平(ドラマ&映画「HERO」配役・木村拓哉)
湯川学(ドラマ「ガリレオ」配役・福山雅治)
増沢磐二=フィリップ・マーロウ(ドラマ「ロング・グッドバイ」配役・浅野忠信)

彼らもまた、嫌われる勇気を持った面々です。

キャプテン・ハーロックやらフェニックス一輝、
黒田康作なんて挙げていると、
イマイチ”幸せ”のイメージが掴めないという方も
出てきそうですが、
久利生公平や湯川学は間違いなく幸せです。
自分がやりたい仕事や研究をやりたいようにやっている。
都倉隆も両親を殺されたという苦しい経験を背負っていますが、
犯人を恨んで生きるなんて自分の人生がもったいない・・・
という大いなる幸せ力を持ったキャラクターです。

幸せのカタチは人それぞれ。
だからその人にとっての幸せを他人が決めることは出きません。

でもそれは、言い換えれば”本来の自分で在ること”が
幸せの本質だということでもあります。

他人の目や意見を行動基準にする生き方、
周りの価値基準に縛られる生き方で、
”本来の自分で在る”ことはできません。

完全に正反対の在り方。

それに、
「人から嫌われたくない!」

という思いは、明らかに怯えですよね。
しがみついて怯えているだけ。

怯え続けることも、幸せとは正反対ですよね。

だから、
どう考えても幸せになれる基準ではないんです。

本来の自分で在るという在り方は
人とは違う自分を認めること。

本当に心ある人は、そういうあなたを認めこそすれ
嫌ったりすることはありません。

違いを認められず嫌う人は、
まだまだ大人の階段を上り始められていない人。

そういうオトナモドキな人はたくさんいます。

だから、自分で在ろうとすれば、
あなたを嫌う人は間違いなく出てきます。

それでも、本質的な幸せを掴むなら、
大人へと成長しなければならない。

大人の階段を昇り始めると
すぐに扉が立ちはだかります。

その扉を開けなければ先へは進めません。
自由、自分で在るという幸せは
その扉の向こうにあります。

その扉を開く鍵こそが、嫌われる勇気です。

わたしはわたし、あなたはあなた。

そして、嫌われる勇気を手にするコツは、
自分を嫌う相手を恨まない心の広さ。

・・・ちょっと、カッコつけましたが、
孤独を楽しめる人は、自分を愛せる人。
そもそも人を恨むことに興味なんて持っていません。
それが、目指す境地です。



              全ての物語のために

















ラベル:違いを認められず嫌う人 あなたを認めこそすれ 人とは違う自分を認めること 本来の自分で在ると どう考えても幸せになれる基準ではない 怯え 人から嫌われたくない! 完全に正反対の在り方 周りの価値基準に縛られる生き方 他人の目や意見を行動基準にする生き方 幸せの本質だということ 本来の自分で在ること 幸せを他人が決めることは出きません 幸せのカタチは人それぞれ 大いなる幸せ力を持った 犯人を恨んで生きるなんて自分の人生がもったいない 自分がやりたい仕事や研究をやりたいようにやっている 間違いなく幸せ 浅野忠信 福山雅治 木村拓哉 織田裕二 フィリップ・マーロウ 増沢磐二 湯川学 久利生公平 黒田康作 都倉隆 フェニックス一輝 石川五右衛門 次元大介 ルパン三世 キャプテン・ハーロック 嫌われる勇気を持ち自分で選んだ仕事をしている 嫌われることをいとわない覚悟 ハードボイルドと共通している 組織の命令や真実への執念にがんじがらめ 全く信用していない 長谷川博己 吉田鋼太郎 中神 グラークα作戦 石田ゆり子 千尋 香川照之 大杉 西島秀俊 倉木 真木よう子 美希 目指す境地 人を恨むことに興味なんて持っていません 孤独を楽しめる人は、自分を愛せる人 自分を嫌う相手を恨まない心の広さ 嫌われる勇気を手にするコツは わたしはわたし、あなたはあなた 扉の向こうに 自由、自分で在るという幸せ 扉が立ちはだかり 大人の階段 大人へと成長 本質的な幸せを掴むなら 嫌う人は間違いなく出てきます 自分で在ろうとすれば オトナモドキ まだ大人の階段を上り始められていない人 池松壮亮 新谷 第3話 宇宙の原理原則上 好かれることにしがみついて 人に好かれるから幸せなの! 嫌われたくない! 鎖につながれた犬と同じ 他人の基準に支配されている 人の意見や、人目を気にする 幸せにはなれない 嫌われることを恐れて 自由に生きるためには、嫌われる勇気が必要 幸せへの扉の鍵は嫌われる勇気 #3 百舌の叫ぶ夜 season1 MOZU ドラマ
posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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