お知らせ 2019年10月1日からこのブログ
「あなたの幸せ力を引き出すストーリーセラピー【ストセラ】」は
https://storytherapy.net/
へ移行します。

こちらのseesaa版は、これまでの記事のアーカイブとして残します。
今後とも、よろしくお願いいたします。

2014年04月30日

ドラマ「ロング・グッドバイ #2 女が階段を上る時」孤独の楽しみ方




自分は薄情なんだろうか?

なんて、思っていた時期があります。

人との繋がりへの執着が、
周囲の人たちと比べて極端に少ない。

10代のころは、逆にとても執着していた時期もありました。
「分かり合える友達」
そういう人がいなければ生きていけない・・・みたいな。

しかし、分かり合えるってなんだろう?
とか、人に過剰に「ボクを一人にしないで!」
と求めることの重さを考え始め、
”依存”という言葉の意味が分かるようになってから
今度は極端に群れなくなりました。

友人達を信頼していないわけではないし、
とても大切な親友にも恵まれています。

家族にも恵まれている。

だから言えることなんだろうか?
自分はただ贅沢なだけなんだろうか?

と考えたことが無かったわけではありませんが、
それでも、本能的にそういう問題ではないと
どこかで分かっています。

アニメ「タイガー&バニー」の第一部の
オープニングテーマ:オリオンをなぞる(UNISON SQUARE GARDEN)
の中で次のような歌詞が出てきます。

♪繋がりたい 離されたい、つまり半信半疑あっちこっち♪

迷ったりよろけたりしながらも、
青春時代をめいっぱい生き切ろうぜ!
というメッセージを熱く軽やかに歌い上げている曲。

勉強のためにセミナー音源を録音してある
ICレコーダに、ブレイク用として音楽も入れてあるのですが、
深夜帰宅中にこの曲を聴きながら、
繋がろうとすることや、依存心や、孤独について考えていました。



ハードボイルド小説の代名詞
レモンド・チャンドラー原作の探偵フィリップ・マーロウ シリーズ。
その中でも名作として有名な作品。

ハヤカワ文庫からは、清水 俊二 訳による「長いお別れ」と
村上春樹訳による「ロング・グッドバイ」の
2バージョンが発売されていて、
どちらも好評を得ているようです。

わたしは、父からレイモンド・チャンドラーという
作家の名前を聞いたことがあるだけで、
読んだことはありませんでした。

今月NHKの土曜ドラマでスタートした
東京を舞台に置き換えたドラマを見て、
「これはカッコイイ♪」と、あわてて
同シリーズでもう一つの有名作品
「さらば愛しき女よ」の文庫を読み始めました。


探偵フィリップ・マーロウ=増沢磐二=浅野忠信
で、見事に世界観を作り込んでいるドラマ


「ロング・グッドバイ」

第2回、「女が階段を上る時」を見ました。

警察から釈放された私立探偵、
増沢磐二(浅野忠信)。

女優・原田志津香殺害事件は、
犯人と疑われた保(綾野剛)の自殺で
世間的にはピリオドが打たれました。

腑に落ちない磐二ですが、
弁護士や保の戦友だと名乗る男から、
この事件から手を引けと脅され、
ますます保の死に疑念を抱くようになります。

そんなとき、事務所に仕事の依頼が来ます。
依頼人はベストセラー作家の妻、
上井戸亜以子(小雪)。

酒びたりの夫が行方不明だから
探し出して欲しいというのです・・・。


わたしがシンパシーを感じるヒーローは、

キャプテン・ハーロック
ルパン三世・次元大介・石川五右衛門
フェニックス一輝(聖闘士星矢)
都倉隆(ドラマ「真夜中の雨」配役・織田裕二)
黒田康作(映画「アマルフィ」など 配役・織田裕二)
久利生公平(ドラマ「HERO」配役・木村拓哉)
湯川学(ドラマ「ガリレオ」配役・福山雅治)

といったキャラクター達です。

フィリップ・マーロウ=増沢磐二も、
間違いなくこのリストに入りました。

彼らに共通しているのが、

孤独です。

ルパン三世一味は一見
和気あいあいとしているようではありますが、
彼らは決して馴れ合いません。
ひとりひとり自立している。

全員フィクションの世界のキャラクターですが
あなたが、一番身近に感じて共感をもてるキャラを、
あえてこの中から選ぶとしたら、
「HERO」の久利生公平でしょうか?

ドラマの雰囲気自体が明るいし、
楽しい仲間に囲まれていますからね。

でも、久利生公平の生き方は
孤独を知り、孤独を楽しんでいないと出来ない生き方です。
人に流されず、誰かに依存せず、
自分の信じた生き方を貫く。

つまり、久利生公平はハードボイルドそのもの。
ガリレオ先生こと湯川学もそうですよね。

増沢磐二と同じです。

きっと、「ロング・グッドバイ」を見て、
増沢磐二のライフスタイルに憧れる人もいるはず。

寂れているけど味のある西日の入る事務所。
そこで独りで過ごし、マッチでコンロに火をつけて
コーヒーを入れる。

来るものは拒まず、去るものは追わず。
何にも縛られず、自分のルールにのみ従う。

”男の子”なら絶対、真似したくなる(笑)

わたしが平日に一人で休みの日は、
掃除洗濯を終え、一息つくとき、
ジャズやクラシックを流して、
コーヒーを入れます。

完全に独りの世界に浸ります。
気分はハードボイルド。コーヒーはインスタント。

わたしの場合、コーヒーにもれなく
ヨーグルトがついてきますが・・・
いや、腸の健康のためにね、欠かせない。

別に友達を断ち切れとか、
家族に背を向けろとか、
感謝すべき人たちへの感謝を忘れろと
言っているわけではありません。

しかし、本質的には人間は孤独だということから
目を背けて、群れて依存して、流されるような生き方は
”幸せ力”とは正反対の生き方だということを知って欲しい。

「孤独」という言葉自体に、
マイナスのイメージを持っている人が多いのではないでしょうか?

でも本当はそんなことはありません。
そこにどんな意味を持つかは人それぞれですが、
決してマイナスではない。

わたしには今のところ「孤独」=「贅沢」=「自由」です。

自分自身と向き合う時間をじっくりと味わうこと。

意外とそんな時間を持てていない人が多いように感じます。
でも、それは成長する時間を持てていないことと同義。

孤独を贅沢に味わって楽しんでみてください。
たくさんの気付きが得られるはず。

早く目覚めた朝に、独りで散歩するのでもいい。
スターバックスに行ってココアを注文して
ホッとするのでもいい。

おすすめは、ノートを持って行って
リラックスしたときに自分の中から出てくるモノを
書き取って行くことです。

人生がいい方向に変わっていきますよ。


               全ての物語のために



















ラベル:UNISON SQUARE GARDEN 人生がいい方向に変わっていきますよ 分かり合える友達 書き取って行くこと とても執着していた時期 孤独の楽しみ方 リラックスしたときに自分の中から出てくるモノ おすすめは、ノートを持って行って 孤独を楽しんでいないと出来ない生き方 ホッとするのでもいい 来るものは拒まず、去るものは追わず スターバックスに行って 独りで散歩 早く目覚めた朝に たくさんの気付きが得られるはず 孤独を贅沢に味わって楽しんでみてください コーヒーを入れる 女が階段を上る時 久利生公平はハードボイルドそのもの 成長する時間を持てていないこと そんな時間を持てていない人が多い 自分自身と向き合う時間をじっくりと味わう #2 迷ったりよろけたりしながら 自由 手を引けと脅され 保の戦友 綾野剛 贅沢 原田志津香 マイナスのイメージを持っている とは正反対の生き方 孤独を知り 警察から釈放 第2回 目を背けて、群れて依存して、流されるような生き方 馴れ合いません 浅野忠信 本質的には人間は孤独だということから 増沢磐二 人に流されず 孤独について 気分はハードボイルド 自分は薄情 完全に独りの世界に浸ります 彼らに共通している 探偵 コーヒーを入れます さらば愛しき女よ ライフスタイルに憧れる人 ロング・グッドバイ 原作 レモンド・チャンドラー ジャズやクラシックを流して カッコイイ♪ 代名詞 ハードボイルド 東京を舞台に置き換えたドラマ そういう問題ではない 家族にも恵まれて ひとりひとり自立している NHKの土曜ドラマ 2バージョン 村上春樹 独りで過ごし つまり半信半疑あっちこっち 長いお別れ 絶対、真似したくなる 黒田康作 上井戸亜以子 清水 俊二 湯川学 ハヤカワ文庫 シリーズ 何にも縛られず、自分のルールにのみ従う 依存 オリオンをなぞる 繋がろうとすること 極端に群れなくなりました ルパン三世 誰かに依存せず キャプテン・ハーロック わたしがシンパシーを感じるヒーロー 行方不明 酒びたりの夫 石川五右衛門 小雪 フィリップ・マーロウ 真夜中の雨 次元大介 繋がりたい 離されたい タイガー&バニー 木村拓哉 依存心 フェニックス一輝 孤独 大切な親友にも恵まれて 友人達を信頼していないわけではない マッチでコンロに火をつけて 都倉隆 オープニングテーマ 求めること ボクを一人にしないで! ガリレオ先生こと湯川学も 自分の信じた生き方を貫く 織田裕二 アマルフィ ドラマ 人との繋がりへの執着 HERO 久利生公平 熱く軽やかに歌い上げている 聖闘士星矢 青春時代をめいっぱい生き切ろうぜ 福山雅治 ガリレオ
posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック