お知らせ 2019年10月1日からこのブログ
「あなたの幸せ力を引き出すストーリーセラピー【ストセラ】」は
https://storytherapy.net/
へ移行します。

こちらのseesaa版は、これまでの記事のアーカイブとして残します。
今後とも、よろしくお願いいたします。

2014年04月24日

ドラマ「ブラック・プレジデント #3 ブラックVSホワイト」底値買いは応援の哲学




株は博打じゃありません。応援です。
株の成り立ちを考えればすぐにわかることです。

株をやるなら、いくら儲けられるか?
じゃなく、応援したい想いを持ってやった方がいい。

とはいえ、応援したければ
何でもかんでもお金で支援してやればいいのか?
というとそれも違います。

株式会社・・・つまり、会社を応援するのですから、
本当に応援に値する会社なのか?

ということは考えないといけない。

それが、結果的に「株が上がる会社」ということです。

ビジネスですからね。
応援する方も、ビジネス的な考え方は必要。

儲けに目がくらむ人は、
上がり調子の株に手を出します。
そして・・・

「まだ上がる♪まだ上がる♪」

と思って、上がりのピークまで粘って
大儲けしようと思います。

応援というビジネスよりも、自分の利益だけ考える。


さて、第1話でしっかりと状況設定を魅せ、
第2話で気持ちいいほどの疾走感を出したドラマ

「ブラック・プレジデント」

第3話を観ました。

「心にもない謝罪はできません!」と
社員との和解をひっくり返し、
弁護士を怒らせてしまった三田村社長(沢村一樹)。

専務の明智(永井大)と秘書の真理(国仲涼子)の
必死のご機嫌取りで
なんとか和解交渉は続けられることになったようですが、
ブラック企業という悪評の広まりに歯止めはかけられません。

一方、経済学講師杏子(黒木メイサ)は
三田村をブラック社長として告発する本を出版しようと
張り切っていました。

そんなとき、ブライダル会社の社長・篠崎佳代子(萬田久子)が
大学に招かれ、杏子の特別講義にゲストとして登場することに・・・。

佳代子は“ホワイト企業”の経営者として有名であり、
杏子はまさに正反対の三田村と対決させよう企みます。

学生達を前に佳代子は、
会社経営に一番大切なことは「社員を愛すること」で、
ブラック企業は問題外だと痛烈な批判をします。

それを聞いていた三田村は
「時間の無駄だった」と教室から立ち去ろうとします。

ところが杏子の企みによって
佳代子が三田村の会社を訪問することになってしまいます。

さらに、三田村の正体が映画サークルの面々にもばれ、
健太(高田翔)らにまでブラック社長だとやゆされた三田村は
サークルを辞めると言って部室を後にしました。

翌日、佳代子と杏子が三田村の会社を訪れました。
佳代子を利用して会社のイメージアップを図ろうと、
明智は三田村との対談を決行します。

そんなとき、会社を訴えた社員が、
社長と話したいと三田村を訪ねてくるのでした。

予想外の事態に動揺する三田村ですが、
実は社員を呼んだのは佳代子だっただったのです・・・。



三田村は佳代子の会社の状況を調査していました。

経営破綻することが確実になっているその会社。
経営者同士相通じるものがあるのか、
三田村は佳代子の失敗についてズケズケと
突っ込んで行きますが、
佳代子も否定しません。

そして、最後に三田村が言いました。

「お手伝いさせてください」

佳代子の会社の建て直しに名乗りを上げたのです。

その三田村の行動に感動した杏子は
三田村を告発する本を書こうなどとしていた自分を省みて
素直に謝罪しますが・・・
例によって爆笑し始める三田村。

今名乗りを上げれば、会社のイメージアップにもなるし
破綻しかけた会社なら底値で買える。
その上、しっかりと育成された優秀な人材ごと
まるごと自分たちの会社のモノになる・・・

そんな目論見があったことを杏子に打ち明けました。

杏子はまた怒り心頭です。


今回は、前回のように出だしからハイスピードな
三田村節とは行かず、
もどかしいくらい押さえつけられる三田村が
描かれているように見えましたが、
ラストで三田村らしいどんでん返し。

やっぱり観ていて心地好い。


安く買って高く売る。
その差額が利益ということ。

商売するなら当たり前の感覚です。
佳代子もそのくらいの三田村の読みは
承知の上で、感謝しながら
申し出を受け入れたことでしょう。

それが経営者がやらなければならない
頭の使い方です。

株を買って会社を応援する時も同じです。
相手がビジネスをしていて、
そのビジネスをしている人を応援するのなら
それもやっぱりビジネスです。

ならば、底値に一番地近いところで買って
後で根が上がったところで売りに出す。

商売の基本中の基本。

商売を知らない人は
簡単に三田村の批判をしますが、
ぶら下がリーマンや雇われ感覚に染まってしまっていないか?
自分をチェックしてみた方がいいでしょう。

慈善事業でやるんじゃない。
ビジネスになるからやるんです。

社長の責任ですからね。
三田村も言っていましたが、
儲け続けること、利益を出し続けることが
社長の・・・会社の責任。

社長がそういう視点でちゃんと商売をしてるから
社員が働く場所があるんですよね。

それは、株のトレーダーだって同じです。
儲けだけに目がくらむとダメですが、
応援すべき会社を応援し、
やっぱり儲け続けなければならない。

欲の皮ばかり厚くて、
損ばかりしているトレーダーじゃ、
新たにお金を株式投資に使えないでしょう?

ちゃんと株を買ってくれる人が
株で利益を出して、さらに買ってくれる。
だから会社が成り立つ。

株が落ちているとき、しかも最安値付近が
株の一番の買い時。

あとは、買値よりも1割でも儲けが出れば
その後の上がり幅を期待せず即決で売る。

そしてまた前より1割分多めに株を買う。

そうやって、利益が伴う応援が
会社を支え、サラリーマンや
その家族を支えているんです。


                全ての物語のために




ドラマ「ブラック・プレジデント」公式ホームページはこちら







ラベル:その家族を支えている サラリーマンや 会社を支え 利益が伴う応援 買値よりも1割でも儲けが出れば 株の一番の買い時 株が落ちているとき 応援すべき会社を応援し 儲け続けなければならない 儲けだけに目がくらむとダメ 株のトレーダーだって同じ 社員が働く場所がある 儲け続けること、利益を出し続けることが 社長の責任です ビジネスになるからやるんです 自分をチェック 雇われ感覚に染まってしまっていないか? ぶら下がリーマン 商売を知らない人 それもやっぱりビジネス 株を買って会社を応援する時も同じ 承知の上で、感謝 商売するなら当たり前の感覚 その差額が利益 安く買って高く売る らしいどんでん返し ように見えましたが もどかしいくらい押さえつけられる三田村 そんな目論見があったことを しっかりと育成された優秀な人材 破綻しかけた会社なら底値で買える 三田村の行動に感動した杏子 お手伝いさせてください 経営者同士相通じるものがある 会社を訴えた社員 イメージアップを図ろうと 高田翔 健太 だと痛烈な批判 社員を愛すること 会社経営に一番大切なこと ホワイト企業 萬田久子 篠崎佳代子 告発する本を出版 黒木メイサ 杏子 ブラック企業という悪評 国仲涼子 秘書の真理 永井大 専務の明智 沢村一樹 三田村 弁護士を怒らせてしまった 心にもない謝罪はできません! 第3話 第2話 第1話 よりも、自分の利益だけ 応援というビジネス 大儲けしようと思い 上がりのピークまで粘って 上がり調子の株に手を出し 儲けに目がくらむ人 応援する方も、ビジネス的な考え方は必要 株が上がる会社 ということは考えないといけない 本当に応援に値する会社なのか? 何でもかんでもお金で支援 株をやるなら 応援したい想い 応援です 株は博打じゃありません 底値買いは応援の哲学 ブラックVSホワイト #3 ブラック・プレジデント ドラマ
posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック