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2014年04月19日

ドラマ「花咲舞が黙ってない #1」仕事を面白くする基本と奥義とは?



いろいろな仕事を経験してきましたが、
何もしなくても仕事になる職場、
つまりサボれる職場は
経験したことがありません。

大きな組織で働いていると
「あの人はいったい何をやっているんだ??」
と、相手の仕事が見えないことはあります。

正直、「ちゃんと仕事してるの!?」
なんて言っちゃいたくなることも、なくはない。

でも、わたしは部署が変わったり
職場が変わることで、
毎回、そこに行かなければ見えないものがある
という事実を見てきたので、
自分が見えない部署の仕事に、
仕事っぽいことしているだけで
給料もらえる仕事もあるなんて思いませんでした。


日本テレビ系列で、水曜の夜のドラマが始まりました。
今シーズンは、「半沢尚樹」の影響で
池井戸 潤さん原作の作品が2つスタートします。
その一つ。
女版半沢尚樹といわれているシリーズをもとにしたドラマ・・・


「花咲舞が黙ってない」

第1話を観ました。

東京第一銀行入行5年目の花咲舞(杏)は、
明るい性格で、
客からも同僚からも人気のテラー(窓口係)でした。

ある日舞は、本部の「臨店班」に異動を命じられます。

臨店とは、問題を起こした支店へ行って、
指導し解決を図る仕事。
舞はそこで、出世コースから外れたベテラン行員
元上司でもあった相馬健(上川隆也)と
コンビを組むことになりました。

舞と相馬は、事務ミスが発生したという
茅場町支店へ向かいます。

2人を邪魔者のように扱う支店長の矢島(羽場裕一)。
矢島は、将来の頭取候補と言われている常務の
真藤毅(生瀬勝久)から目をかけられているようで、
自分の出世しか興味がありません。

部下を「無能」呼ばわりし
特にベテランで給料が高いテラーはコストだという
矢島の不当な扱いに、舞は憤りを感じます。


事務ミスはベテランのテラー・中島聡子(木村佳乃)が
一人でやったことだと説明されます。

しかし、聡子の優秀な仕事ぶりを見た舞は、
どうしても腑に落ちません。

そんな中、営業終了後の集計作業で
現金が100万円足りないという事件が発覚します。
聡子が、客の請求より多く払い出してしまう
「過払い」というミスを犯してしまったとうのですが・・・。



舞の上司・相馬は基本的に事なかれ主義で、
とにかく「余計なことをするな。余計なことは言うな」
と、舞の疑問や意義を封殺しようとします。

聡子から話を聞いたときも、
聡子は明らかに様子がおかしいのですが。

その様子に気付き何かを言いかけた舞を止め、
「ミスの原因も分かったし解決策も聞き出せた。
これで俺達の仕事は終わり」
と、深く調査しようとはしません。

臨店とはどの支点からも嫌われる部署。
支点からしたら、現場の苦労を知らない部外者が
のこのこやってきて、現場に茶々を入れる邪魔モノ。

余計なことに首を突っ込んで
問題を起こしたら、自分の経歴に×がつく。
だから波風立てないように
仕事をしたという体裁が残ればいい・・・。

それが相馬の姿勢でした。

最後は相馬の制止を無視して突っ走る舞を助け
カッコイイところを見せるのですが、
最初の姿勢を見たときは、

「銀行って仕事しなくても給料もらえるの?
しかも、そんなんで・・・面白いの?」

と思ってしまいました。

相馬のようなやり方はまるで「仕事ごっこ」
全く意味がない。
意味がないのにやり甲斐を見出せるんでしょうか?

相馬は会社で生き残るために×をつけたくない。
それは生活を守るためでしょう。

いっぱいお勉強して、頑張って入った銀行。
つまり頭はいいはずなのに頭が悪い。

生活のため、自分の出世や会社の立場を守るため・・・
そんなことのためにやる仕事が面白いワケがない。

面白くないのに実のある仕事ができるワケがない。
実のある仕事ができないのに認められるワケがないし、
仕事を面白がれないのに幸せになれるワケもない。

価値観は人それぞれなので、
仕事に対してどんな思いを持とうが自由です。

でも、自分も何かのサービスを受けるお客さまであったり
消費者でもあるので、
どんな想いで仕事をしている人から
どんな質のサービスを受けたら嬉しいか・・・
くらいは想像できるはずです。

上手く想像できなくても、そういう風に考えるのが
仕事の意味だというコトくらいは知らないと
社会人どころか大人どころか・・・
もう一度義務教育から受けなおしたら?
お勉強が出来ても、それを頭がいいとは言いません。

相馬がやり手で本当は熱い人間なのは
ラストで分かります。

舞との仕事を通して変わっていくのは明らか。

でも、現実には最初の相馬のような気分で
仕事と向き合っている人は多いのかもしれません。
実際に仕事をサボれる場所かどうかは別として、
仕事に向かう姿勢としては、似たような気分の人は
わたしの職場でも見かけます。

わたしは思います。
「もったいなくないか?」と。

確実に自分の時間を会社に捧げている。
確実に自分の人生の時間が減っていっている。
その瞬間を、実のあることに使うことも出来ず、
楽しむことすら出来ずにいる。

もちろん、そう思えるようになるには
そうは思えなかった若かりし日の失敗や
手痛かったしっぺ返しがあったからこそなのですが・・・

仕事を面白くする工夫のヒントは
書店に行けばいくらでも売っています。
一番オーソドックスなのが、ゲーム感覚でできる部分を見つけ
自分で楽しめるように工夫すること。

でも、それは表面的なことですよね。

実際、わたしはテレビゲームをやっていても
イマイチのめり込めないし・・・

仕事を楽しむには基本もあるし奥義もあります。
そして、基本も奥義も実は一緒。

本気でやる。

それだけ。
普通、わたし達は面白いことには夢中になります。
自然と本気になってしまう。

でも、実は面白くなくても本気でやれば、
面白くなってくるんですね。

本気でやるとは、目の前の作業をこなすことではなくて、
その作業に求められている成果・価値を考え
その価値を最高のものに磨いて行く事。

だからわたしがテレビゲームをやるときは
ゲームという作業ではなくて
『みんなで楽しむこと』に本気になるようにしています。



                全ての物語のために
















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posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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