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2014年04月16日

ドラマ「BORDER(ボーダー)警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係 #1 発現」あなたと世界の境界線




街を歩いていると綺麗な女性がいっぱいいます。
男も女も、恋愛相手を一人に絞れずに
他の人に手をだしてしまう・・・・

10代?20代?自分の将来が不安で
周りの人が何の悩みも無いように見えて、
幸せそうな奴をみると腹が立つ。
「どいつもこいつもウザい!」
そう思って発作的に人に危害を加える。

以前、SMAPの木村拓哉さんが
ラジオ番組『木村拓哉のWHAT'S UP SMAP!』で
リスナーから浮気心に関する質問に答えていました・・・

そりゃあね・・・街あるいてると「わぁ、キレイだな」
とかって思いますよね。
でも、そこで手を出すかって言うのはねぇ・・・ちがうでしょ。

(笑)何年も前に一度聞いただけの言葉なので
実際にこんなふうに言ったかどうか
性格には覚えてませんが、なんかそんな感じのことを
仰ってました!

想像や空想、妄想は誰でもするんです。

でも、行動としては超えてはならない境界線・・・
ボーダーラインがしっかりと存在します。


TBSの「MOZU」と同じ時間帯に
テレビ朝日でスタートしたドラマ

「BORDER(ボーダー)警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係」

第1話、「発現」を観ました。

捜査に没頭するあまり、
私生活すべてを犠牲にしてきた警視庁捜査一課の刑事、
石川安吾(小栗旬)は、
殺人事件の現場だけに生きがいを感じるようになっていました。
事件が起こること・・・つまり、どこかで誰かが殺されることを
待ちわびるようになっていたのです。

そんなある日、元警察官が銃殺される事件が発生。
現場に駆けつけた石川は、
いつもの習慣で現場付近のみ周りから始めました。
そして・・・
付近に潜んでいた犯人と遭遇し頭を拳銃で撃たれます。

生死の境をさまよいながら、朦朧とする意識の中で、
「人は死んだらどこに行くのだろう」と考えていました。
そして、生まれて初めてわき上がってきた感情。
「死にたくない!」

いったん心肺停止した石川は、蘇生するのでした・・・。

銃弾は脳内に残り、医者も摘出を薦めるほどの
予断を許さない状況にもかかわらず、
石川は弾丸をそのままにして刑事の仕事に復帰します。

その矢先、新たな殺人事件が発生。
現場にやって来た石川は、
泣き出しそうな顔で立っている少年を目撃。
そして、現場では目の前に倒れている死体の本人たちが
「わたしたちを殺した犯人を捕まえてください」
と、石川に語りかけてくるのでした・・・。



生死の境(ボーダー)をさまよい生まれ変わったった石川が、
人が越えてはならないボーダーラインを越えて
殺人という罪を犯した犯人を追いつめる。

「フライ・ダディ・フライ」や「SP」の
金城一紀さんが原案・脚本を担当するエンターテインメントドラマ。

いくら超期待作「MOZU」の裏番組だからって
観ないわけにはいかない!!

ってゆーか!
なぜ、この二作品が同じ時間帯なんだよ〜!!(泣)

と悶絶うちながら、今回は「BORDER(ボーダー)」を
ビデオテープに録画しました。

わたしの家にはダブル録画とかハードディスクレコーダー
なんて立派な機能を備えた機器がないのです!
くやしい!!


ボーダーラインを越えて犯罪を犯した人間の特徴をあげつらって
同じようなことをしている人間を、アブナイ人と言う人がいます。

オタクという言葉が流行る少し前、
東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件で
日本中に衝撃を与えた犯人は、
家におびただしい数のビデオテープを所有していました。

当時わたしはすでに映画マニア・映画オタクで
「オレの洋画番組録画コレクション記念すべき100本目は
テレビ初登場『バック・トゥ・ザ・フューチャー』だ〜!」
なんて能天気に盛り上がっていました。

そんなわたしのうわさは、学校中に一気に広がり
「ビデオ100本持っている人」という通り名で
みんなが「ああ、例の・・・」ってわかるほど。
ちょっとまて、例ののあとの・・・は何だ?

と思いながらも、異質なモノを観る視線を
尻目にわたしは健全に!映画を愛し、
年齢によってはエッチなビデオだけはこっそり隠して、
健康に健全に誠実に生きてきました。

モテなくて街行くカップルを羨んだこともあるし
仕事が上手くいかなくて
悩みのなさそうな周囲の人の笑顔に
イラついたこともあります。

ステキな女性とのキワドイ状況を妄想してみたりしたことも
正直あります。

いっそ地球ごと爆破出来ればどれだけ清々するか・・・
なんて妄想だってしたこともあります。

しかし、妄想は妄想。
現実にすることじゃないし、例え少しでも
そんな気分が自分の中に買ったのが現実だとしても
一時の感情の波の話で
そんなことで自分や他人の大切なモノを傷つけたらダメ!
ということは大前提として当たり前に持っている。

超えてはならない境界線を越えることはしない。

しかし、現実にはそういう境界線が分からない人もいる。
悲しいけど事実なんですよね。

そういうことに憤りや怒りを感じるから、
「BORDER(ボーダー)」のようなドラマで
溜まったものを吐き出せる。

エンターテインメントも妄想も、
現実の世界で境界線を越えないために、
人の心を救い癒す大事な装置だと思います。


                 全ての物語のために

「BORDER(ボーダー)警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係」公式ホームページ











posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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