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2014年04月07日

「機動戦士ガンダムF91」その2 確かな繋がりを感じるところ




携帯電話が流行り、メールが流行り始めたころ、
メールに依存する人が多く出て問題になりました。

いや、問題になったのは当事者や
ちょっと敏感な人たちだけで、
多くの人には「あれ、そうなの??」
という感じなのかもしれません。

その証拠に今でも問題は無くなっていないのに
多くの人には知られずにインターネットの世界も
どんどん進歩しています。

ソーシャルネットワーク依存症。

そういう問題を抱えている人も多いのではないでしょうか?

わたし自信はそういうモノとは無縁だと思っていましたが
前に使っていたパソコンが壊れたときに
落ち着かなくなった自分を見て、
こりゃあ、決して他人ごとではないなと思いました。

ソーシャルネットワークにそんなに依存しているのかって?

いや、mixiもFacebookも放ったらかしです・・・
たま〜に、友人たちの近況を見て喜んでいる程度。

しかし、このブログがそうであるように、
わたしの生活にもネットは欠かせなくなっています。

前のときは確かわたしの得意技である
映像編集を思い立ったときにすぐにできない・・・
というフラストレーションから落ち着かなくなったのですが、

いま、このパソコンが壊れてしまうと、
たぶん、もっと大きなざわつきが胸の中に起こりそうです。


未だに単なるロボットアニメと思われ、
敬遠されている方も多いと思います。

35周年で盛り上がりつつあるガンダム。
「ガンダム Gのレコンギスタ」以外にも
6月には「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」
の最終話が劇場公開とソフト発売を控えていますね。
2015年春には
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN T 青い目のキャスバル」
の上映も控えているそうです。
シャア・アズナブルとセイラの兄妹の物語。
物語は安彦良和さんが担当されているので
また、深いドラマが期待されます。 


先日紹介した1991年の劇場用作品

「機動戦士ガンダムF91」

宇宙世紀0123年を舞台に、
一年戦争を知らない新たな世代の
戦いの始まりが描かれます。

しばらく平和が続いな世界。
国家の枠組みを超えた
全地球規模の組織・地球連邦政府に
統治され、宇宙で暮らすスペースノイド達。

長引く平和の間に再び腐敗した地球連邦政府に対し、
反旗を翻したクロスボーンバンガードは
フロンティアサイドのスペースコロニー
「フロンティアW」の連邦軍に対し奇襲攻撃をかけました。

普通の学生、シーブック・アノーは
襲撃から避難するために、
友人達とともにコロニーを脱出を試みますが、
友人の一人セシリー・フェアチャイルドは
C・Vに連れ去られてしまいます。

セシリーは実はクロスボーンバンガードの
支配者の孫娘ベラ・ロナだったのです。

それぞれの家庭の事情と
世界の成り行きの中で、それぞれモビルスーツに乗る
シーブックとセシリーは、
戦場で敵同士として再会するのでした・・・。





この物語は家族というテーマがあります。

シーブックは父親と妹と3人で暮らしていました。
母は研究の仕事に没頭するために
家族を捨てて出て行った・・・
シーブックも妹もそう思っていました。

技術開発の仕事が面白くて
夫と息子(シーブック)と娘を残して家を出た母・・・

その母がガンダムF91を開発したことを知った
シーブックは、スタッフにそのことを妹に教えるなと
釘を刺します。

しかし、民間人の家庭の事情には
無関心な軍人は簡単に妹にバラしました。

しかし、妹は動じることなく受け入れて言いました。

「このモビルスーツ。お母さんが触っていたんだね」

2人はガンダムに触れて、
母親との繋がりを感じているようでした。


ソーシャルネットワークにしろ
メールにしろ、インターネットそのものにしろ、

「人と繋がりたい」

という思いを仮想的に実現してくれる
便利なツールですよね。

しかし、もっと確かな繋がり・・・本物の繋がりは、
電子回線ではなくて、心の中にある。

繋がっているとはこういうこと・・・

ロボットアニメ、SFアニメ、
たぶん「ガンダム」と聞くだけで興味をもてない人は
イメージが固定されているのだと思います。

しかし、富野監督が目指しているのは、
いつも人間ドラマです。

確かな繋がり・・・
が、何か分からない人は
ぜひこの物語を感じてみてください。

そして、回線の繋がりとは違う
心の繋がりを、自分の中に確認しましょう。



               全ての物語のために











posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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