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2014年04月05日

アニメ「弱虫ペダル #25 負け」天才だけじゃない、みんなが持っている才能



サラリーマンて凄いと思います。
わたしの同僚たちは、
スーパーサラリーマンが多い。

色々な会社を見てきましたが、
どの会社にも沢山の凄い人たちがいました。

頭の回転が速い、論理的思考が凄い、
新しい管理の仕組みを創るのが上手い、
無駄を見つけ効率化を図るのが上手い、
全体を見渡し人の配置への配慮が天才的、
自分が先陣切って行動して見せるリーダー、
部下の気持ちを辛抱強く配慮するリーダー、
誰よりも生産性を叩きだすスーパープレーヤー・・・

などなど・・・

この人たちが会社を出て独立したら
さぞかし凄いことになるだろうな・・・

とも思うのですが、その人たちにしたら
「独立なんてとんでもない・・・」となる。

起業家の世界にはもっと凄い人たちがいる。
それこそスーパービジネスマン・・・みたな。

でも実際の起業家さんたちに目を向けると
そういう人もたくさんいますが、
それだけではない。
実はサラリーマンからドロップアウトしたり、
そもそも就職が決まらずに仕方なく起業したり・・・
二―トでどこも雇ってくれなかったから起業したり・・・

そういう人たちがたくさんいます。

普通に家と会社の往復をしているサラリーマンには
気づかないかもしれませんが、
会社では目立たない人が
実は趣味の世界で凄く活躍していたり
副業の方が儲かっていたり。

ひとつの評価基準に縛られていると
本当に損をするよな〜と思います。


読書にハマらせることは
今のところ上手くいっていない息子・・・
妻としてはマンガからでも
読む習慣をつけて欲しいと思ったのでしょう。
カード遊びに夢中になっている
「ドラゴンボール」の原作マンガを買ってやると
喜んで、あっと言う間に30冊以上読破寸前です。
そして、今度はわたしに次のマンガをねだってきました。

「ねぇチチ〜。『ドラゴンボール』の次は、
『弱虫ペダル』読みたい」

わたしが深夜のアニメを録画しているのを
自分でもたまに見ていたんですね。
最近は深夜に大人向けにアニメが放送されていますが
夕方では視聴率とれないからかな・・・?

アニメ「弱虫ペダル」

第25話、「負け」を見ました。

インターハイ最初の見せ場、ファーストリザルト。
それは平地を走るのが得意な自転車乗り=スプリンター
たちの晴れ舞台でもありました。

それぞれの必殺技で迫る鳴子くんと田所先輩の
予想外な強さを目にした泉田は、
ジャージのジッパーを上げ本気の姿勢に入ります。

鳴子くんと田所先輩は引き離され始めます。
そのとき田所先輩が鳴子くんにたずねました…。

「今泉に負けたとき以外で、何回負けたことがある?」

それは「負けは無かったものとする」という
生き方をしてきた鳴子くんの胸をえぐるような質問でした。

しかし、負けてきたということは、
それだけ戦い続けてきたということ。

そのことに気づいた鳴子くんは、同じように「戦ってきた」
田所先輩とともに、最強の燃料を注入して
泉田をも驚愕させる走りを見せるのでした。


春休みの息子と一緒に見ました。
30分があっという間。

にしても残りの数100メートルを何週に分けて
放送するんだ?という演出でしたが(笑)
子どものころにシラけて見ていた
「キャプテン翼」のゴールまでの距離や
「ドラゴンボール」の気を溜めるだけで
30分終わってしまうような演出とは違い
熱くなる、力が入る30分間。

見終わった後、息子と一緒に「面白かったね〜!!」
と言い合っていました。
「あ〜!来週が気になる〜!!」と息子。

しっかりと「弱虫ペダル」にハマっているようです。


田所先輩は、一年生の時の負けから
立ち直る時のことを思い出していました。
当時の主将、寒咲の
「勝ちたいんならやれ、負けでいいなら辞めろ。
勝ちたいのに辞めるという選択肢は無しだ」
という言葉に励まされて、
今日まで戦ってきたのでした。

鳴子くんも、身体が小さくて、
負けてばかりだった幼少期から、
負けても負けても勝負し続けてきた自分を
思い出していました。

二人が最後に自分に注入した力・・・
「気持ちで負けるな!」

その気持ちを支えたのは
負けて続けてきた=戦い続けてきた証
という強い想いでした。

坂道くんは天才肌、今泉くんはエリート・・・
鳴子くんは努力の子だったんですね。

わたしは自分の才能に目覚め、
自分を使い切っていく姿を描く物語が大好きです。

でも、それは天才を描いたものと言ってもイイ。
しかし頑張っているのは天才だけではありません。

学校でも職場でも、
才能のあるなしに関係なく「普通の人」が
目立たなくても毎日一生懸命頑張っている。

その人たちこそ戦い続けてきた真の勇者なのかもしれない。
そう思わせるお話でした。

「めっちゃんこ好きこそ、めっちゃんこものの上手なれ」

これは確かパンクロッカーの甲本ヒロトさんの言葉でした。

才能がどうのこうのじゃなくて、好きかどうか、
下手でも好きなら続けられる。
続けられるなら、上手になれる。

自分には才能がないと思って、
好きでもない仕事を毎日毎日頑張っている人も
大勢いますよね。

でも、好きでもないことを毎日続けられるって
凄いことじゃないですか?
それこそ毎日戦い続けている証じゃないですか?

凄い自分に気づいたら、
面白くないことを面白くする工夫をしてみる。
工夫っていっても、気持ちの持ち方の工夫でいい。
どう捉えれば面白さややりがいが見えてくるか・・・

実はそれを考えることこそ面白かったりする。

いま、実は凄いことをしている
つまり、勝てなくても好きじゃなくても戦い続けているという
自分を認めてやる。

そのことは、間違いなく
「気持ちで負けない」自分を創ってくれますよね。



                    全ての物語のために










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posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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