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2014年04月04日

「機動戦士ガンダムF91」時代の先を行く人たち




「アニメなんて観るな」
というアニメ作家がいます。

テレビで堺雅人さんが紹介するスカパーのCMがあり驚きました。



映像制作を志してから特にこの人には
畏敬の念を抱くようになりました。

「機動戦士ガンダム」の生みの親、
富野由悠季さん。

畏敬の念を抱く人・・・もっと個人的に的確に言うと
「そら恐ろしいけれど嫉妬するぐらいぶっちゃけている人」

その富野由悠季さんの新作が今秋世に出るそうです。

「ガンダムGのレコンギスタ」
http://www.g-reco.net/


「アニメなんて見るな」

という富野さんの思惑は無視して見ちゃいます♪
39歳になろうとしている大人が(笑)

願わくば、息子と一緒に見れることがあればいいな。
と思いますが、息子が興味を持つかどうかは彼次第。
もしも興味を持たなかったときは
ガンダム狂いの弟と見るかな?

一人で楽しみたいと言って、連れて行ってくれないかも・・・
(映画なのかテレビなのか知りませんが)

息子を春休みに家に一人にしたくなかったわたしは
妻が休みをとれない平日を休みにしちゃいました。

しかし、2日目は息子が朝からゴルフのコースに出る日。
まあ、休み希望を出した一月前には
そんなことは知る由もなし、仕方のないことだったのですが。

そこでわたしは、1日目に洗濯をし、
午後は息子と一緒に自転車で遊び、
2日目は一人で朝から映画を見通しました。

「ガンダム Gのレコンギスタ」の映像を
公式ホームページで見て、わくわくしてしまい。
前日にレンタル店で約20年ぶりに見る
富野由悠季さんの作品を3本借りてきました。

「伝説巨神イデオン 接触篇」「伝説巨神イデオン 発動篇」
そして、今回紹介する映画

「機動戦士ガンダムF91」

一年戦争(最初の「機動戦士ガンダム」の時代)から40年以上、
第二次ネオ・ジオン抗争からは約30年経った・・・

宇宙世紀0123年。

大きな戦乱も無く平和な世界、
人類はその大半が
地球から月までの軌道に設置されたスペースコロニーに移住し、
地球連邦政府という国家の枠組みを超えた
全地球規模の組織に統治されていました。

しかし、長引く平和の間に地球連邦政府は再び腐敗しており、
これに対しマイッツァー・ロナは
「人の上に立つべき者は、
人々の規範となるような高貴な精神を持つ者でなければならない」
とする思想「コスモ貴族主義」をかかげ、
地球連邦政府の打倒を理想とする貴族主義社会の実現を目指したのです。

秘密裏に設立されていた軍事組織 クロスボーン・バンガード(C・V)は
そのための組織でした。

フロンティアサイドのスペースコロニー「フロンティアW」では
永遠と続くかのような平和な日常が繰り広げられていましたが
C・Vの指揮官、徹仮面のドレル・ロナの部隊の急襲を受けます。

民間人の少年 シーブック・アノーは
襲撃から避難するために、
友人達とともにコロニーを脱出を試みますが、
友人の一人セシリー・フェアチャイルドは
C・Vに連れ去られてしまいます。

セシリーの正体は
マイッツァーの生き別れの孫娘ベラ・ロナだったのです。

シーブック達は近隣のコロニー「フロンティアI」に辿り着き、
地球連邦軍の宇宙練習艦スペース・アークに保護されます。

艦内にはF91と名付けられた
整備中のMS(モビルスーツ)がありました。

一方、C・Vに占領されたフロンティアIVでは
コスモ貴族主義の実現のための国家
「コスモ・バビロニア」の建国が宣言され、
セシリーはコスモ・バビロニアの象徴・・・
プリンセスとして祭り上げられることになる。

そして、F91に乗って反攻するシーブックと、
専用MSビギナ・ギナを与えられたセシリーは、
戦場であいまみえるのでした・・・。




「ザ・シークレット」という本やDVDが
ベストセラーになったのは何年前だったでしょうか?

「ザ・シークレット」が示す
「引き寄せの法則」という言葉は
それまで自己啓発書を読まなかった人たちにも
幅広くひろまっていきました。

人の想いは波動になって、
その波動は同じ波動を引き寄せる。

つまり願った思いは自分で引き寄せることで実現する。

とっても大雑把に言ってしまえばそういうことです。

神秘的なものや霊的なものオカルト的なものに
群がって崇めるような人たちが多く反応したせいもあるでしょうが
もう少し一般的な人たちにも広く受け入れられたようです。

わたしは「ザ・シークレット」という書籍自体は
書店で立ち読みした程度ですが、DVDは見ました。

成功法則というのは現代の脳科学や心理学を学んでいれば、
特別に神秘的なことではくて、科学的に理解できることです。

昔から、世の中の理(ことわり)を直感的にか
経験上か、あるいはその両方か・・・
よく理解している人たちがいて、
そういったものが自己啓発書の起源になっているだけ・・・

だとわたしは思っています。

ドラッカーもナポレオン・ヒルもきっとそうなのでしょう。
松下幸之助さんや稲盛和夫さんの本を読んでも
みんな共通している。

わたしが富野由悠季さんに畏敬の念を抱くのは
そういうことを当たり前のように理解していて
スポンサーの意向に従いながらも歯向かって、
10歳やそこらの子どもたちに向けて
本気をぶつけてきたからです。
ロボットアニメというおもちゃメーカーが
おもちゃを売るための戦略をまんまと利用して・・・。

毎週ロボットの戦闘シーンを出さないとダメとか、
秘密基地があって、秘密メカの開発者がいて
新しいメカを登場させなければならない。

そんなさまざまな制約の中で戦いながら
今見ても「子どもには重すぎるんじゃないか?」と思えるほどの
テーマを子どもたちに投げかけてきた人。

この「ガンダムF91」は1991年の作品です。

作品の中で、宇宙に放り出された恋人を
ニュータイプ(人の革新)と言われるシーブックが
母親が開発した人の感知野を広げるセンサーを利用して
感覚で探すという静かで緊迫したシーンが描かれます。

今年ヒットしたばかりの「ゼログラヴィティ」の恐怖を
呼び覚ますような状況の中で
シーブックの母が、そんなの無理だと焦る息子に言いました。

「だったら引き寄せなさい!
それができるのも人の命の力なのよ!」

この富野由悠季というおじいさんは
いったいどれだけ時代の先を行っちゃってるんでしょうか?

「引き寄せの法則」なんてとっくの昔に体得している。

1988年に劇場公開された
「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」では
地球に落ちてくる隕石を
アムロ・レイたちが乗ったモビルスーツたちが
体当たりで落下軌道から圏外へ押しだしました。
まさに命を呈して。

ハリウッドの大ヒットエンターテインメント映画
「アルマゲドン」が公開されたのはその10年後
1998年でした。

やはり人の革新・ニュータイプであるアムロ・レイは
宿敵シャア・アズナブルに叫んでいました。
「俺たちが希望を見せなきゃならない」と。

「アルマゲドン」は大人向けのエンターテインメントです。
「機動戦士ガンダム」の対象年齢は10歳。

富野由悠季さんが、子どもたちの可能性を
どれだけ信頼しているか?

ということなんじゃないか・・・と解釈しています。
いまだにこんなアニメを見ているわたしは
その想いを裏切っているのかも知れませんが(笑)

息子が生まれたときにわたしの中に走った感覚は
世界を託すにあたる無限の希望そのものでした。

それだけに、彼らに手渡す前にわたしたちは
まだまだやらなければならないことがある。
少しでもよりよい世界にしなければ・・・

ドラッカー、ナポレオン・ヒル、マーフィー
ブルース・リー、シルヴェスター・スタローン、ジャッキー・チェン、
松下幸之助、稲盛和夫、本田宗一郎、
手塚治虫、宮崎駿、富野由悠季、藤子不二雄、松本零士・・・

時代の先を行っていた故人や現在のおじいさんたちは
未だ衰えを知らず、わたしたちオジサンたち世代も
まだまだひよっこ扱いです。

そうかと思えば若い才能は次から次へと芽生えている。
いち個人であるわたしにできることが
どれほどのものなのかはわかりませんが、
少しでも良い明日を子どもたちに手渡せるように、
他の多くのお父さんお母さんたちと同じ思いであることを信じて
生きています。


                      全ての物語のために



















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posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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