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2014年03月26日

アニメ「弱虫ペダル #23 トップスプリンター!!」早くしなさい!って言わなくても急いでくれる子どもたち




運動会でみんなで手をつないでゴール・・・

なんておかしな現象が起こり始めてから
何年経ったんでしょうか?

子どもと一緒に出かけると、
ついつい「早くしなさい!」「急げ!」
と言いたくなります。
・・・言っちゃいます(省)。

時間を有効に使いたかったり、
周りの人を待たせていたり・・・

それって結局、大人の都合です。
周りの人を待たせる件にしても
実は親が焦るほど待ってくれている人は
急いではいなかったりします。
相手が子どもだと大らかに待っていてくれる。
でも、親はわが子のせいで
人様に迷惑をかけていると恐縮してしまい、
ついつい言っちゃうんですよね。

早くしなさいって言ってるでしょ!!

でも、それって教育者としてはよろしくない。


爽やか爽快自転車アニメ、
わたしも自転車(ロードレーサー)欲しくなっちゃうな〜

アニメ「弱虫ペダル」

第23話、「トップスプリンター!!」
を観ました。

3日間行われるインターハイの初日がついにスタート!

坂道くんは高まる期待を胸に、
今泉くんや鳴子くんと一緒にゴールを目指して走り始めます。

レースが始まり、最初の平坦区間に突入すると、
各校のトップスプリンターが一斉に動き出し、
3年生の田所先輩と鳴子くんも集団を飛び出しました。

そこへ箱根学園から、全身筋肉のスプリントマシーン、
泉田がはるか後方からラクラクと追いつき、
2人の前に立ちはだかるのでした。



インターハイは各校6人ずつのチーム戦です。
前を行くけん引役が風除けになって
後ろのチームメイトは空気抵抗を少なくする。

順番で先頭が入れ替わることで
全員の体力の消耗を最小限に抑える。

それがチームロードの基本です。

ですから誰もが同じチームジャージの
田所先輩と鳴子くんを見たときに
協力をし合っているととっさに考えます。

しかし、主将金城の狙いはそんな普通の作戦には
ありませんでした。

田所先輩も鳴子くんも平地のスプリントなら
自分が一番早いと思っています。

誰よりも前を走りたい。
だから本能的に競い合う。

金城は言いました。
奴らの実力でも、一人ずつ走らせたら、
たぶん先頭集団に追いつくのがやっとだろう。
しかし、お互いに先を譲りたくないという想いが
より早く走らせるんだと。

それは、スプリンターにありがちな
性格でもあるらしいのですが、
金城は2人の性格を見抜いて
わざと競わせたんですね。


息子に急いで欲しいけど、
急がせるのは大人の都合・・・

出来るだけ「早くしなさい!」
と言いたくなかった私は、
「よ〜し!競争♪」

とよく言っていました。
子どもは、競争が大好き。
大体は子どもに勝たせてやります。

いつもいつも大人の力で勝ってばかりいたら
子どもはどうせ勝てないと思って、
やる気を出してくれません。
いつもいつもわざと負けていたら、
子どもや手を抜くようになります。
手を抜くと面白くないので、
やっぱりやる気を出してくれません。

こどもの年齢にもよりますが、
わたしは7割〜9割で負けてやります。
(何を競うのかにもよりますからね)

「早くしなさい!」だと、
言った方も言われた方も気持ちよくありません。
「競争しよう♪」
は、笑顔で楽しく喜んで急いでくれます。

子どもが大きくなったとき、
人と関わりながら社会の中で生きていくとき、
”今この瞬間”を幸せに生きる幸せ力を
発揮するとしたら、
「早くしなさい!」で育った子でしょうか?
「競争しよう♪」で育った子でしょうか?


                全ての物語のために












posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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