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2014年03月04日

映画「ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット」人の思いを大切にした自分を大切にする




期待を裏切られたことがありますか?

ガッカリした?

あなたの期待を裏切った人に、
あなたはどんな態度をとりましたか?

怒った?
ため息をついて「失望したよ・・・」と
冷たい視線を投げかけてやった?


でも、そういう態度は、やっぱりコドモですよね。



ちょっと、自分の年齢を感じてしまうサブカルチャーがあります。

それは世の中で大ヒットをするのに
自分にはついていけないアニメ作品。

「ポケモン」なら、子供向けだから・・・
って完全に割り切れるので問題ありません。

でも、同じ社会人の中でも
とても敏感に感じている人たちがいるのをみると
「え?オレって、ちょっと感受性が歳なの??」

と少し意識してしまうもの。

一つは「エヴァンゲリオン」
もう一つは「ワンピース」です。

ちょっと前にフジテレビ系列の民放で
ノーカット放送された最新劇場作品


映画「ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット」

録画していて、やっと家族3人で鑑賞しました。

偉大なる航路の後半の海、新世界のとある島。
NEO海軍を自称する元海軍大将・ゼットらは
巨大なエネルギーを持つ鉱物、ダイナ岩を盗み、
その破壊力で全海賊抹殺を企てていました。

その後、新世界を航海中のルフィたち麦わらの一味のもとに、
右腕に大型の武器を装着し、けがを負ったゼットが現れ、
ルフィたちは介抱します。

しかし目覚めたゼットはルフィたちが海賊だと知って、
突然襲い始めるのでした・・・。



やはり、自分の感受性としては
「ハマる」という感覚の作品ではないなと
確認してしまいました。

しかし、面白くないわけではない。

その証拠に、ラストの「ゼット」の名前の謎が解けるシーンで
涙したのはわたしだけ・・・

だから、全く響かないわけでもないな・・・
と胸をなでおろしました。
そんなに頭の固いオッサンじゃないんだなと(笑)


このシリーズは”仲間”の在り方が
今の若い人たちの感覚にとてもフィットしているんだろうな
と、勝手に分析しています。

物語の序盤、ゼットを海から引き上げたルフィーたち。

ゼットを介抱して、元気になったゼットに
自分達が海賊であることを名乗ると、
ゼットはいきなりルフィーたちを襲います。

実はゼットが気を失って海を流れているところを発見したとき
仲間たちからは、
どんな奴かわからないのに助けてしまったりしていいのか?
という声も上がりました。

しかし、放っておけない、とにかく助けるんだ
と言い張ったのはチョッパーという仲間でした。

ゼットとその仲間に襲われてボロボロ、
命からがら逃げおおせたルフィーたち麦わら一味。

彼らにまず謝ったのはチョッパーでした。

責任を感じていたんですね。

しかしです。

そこで、仲間たちから出た言葉は…

「お前が謝る必要はない」
「仲間が信念を持ってやるといったら、応援するもんだ」

みたいなことを言うんですね。

なるほどな〜と。
まあ、実際、この作品の人気の秘密がこういうところにあるのか
それとも「俺は俺のやりたいようにやる!」と
あきらめないルフィーの姿が人気なのか
はたまた、彼らのにぎやかなやり取りが人気の秘密か・・・

わたしにはホントのところはわかりません。

ただ、わたしには
反省する仲間に「謝るな」と言って誰も責めない。

自分たちの仲間が下した決断を
受入れた時点で、それは自分の決断でもある。

そういう覚悟が気持ちよく描かれている部分が
大いに響きました。


今の大人の社会には、「できるって言っただろう!」
「お前がやりたいって言ったからついてきたのに
なんで失敗するんだよ!」
「だから俺はやめた方が良いって言ったんだよ!」
「お前のせいだからな!責任とれよ!」

なんて言葉や態度が、当たり前のように飛び交っています。

同じ「仲間の決断に乗って失敗した状態」でも、
その決断をした仲間を責めるか
その決断に乗った自分を引き受けるのかで、
その一歩先からの人生の面白さが
ガラリと変わってきますよね。

面白く生きたいなら、カッコイイ大人になりたいなら。
気持ちよく生きていたいなら。

仲間の思いを大切にした自分の気持ちと選択を
大切にしてやりたいものです。



                    全ての物語のために









ラベル:仲間が信念を持ってやるといったら、応援するもんだ お前が謝る必要はない 覚悟が気持ちよく描かれている 家族3人で 誰も責めない 俺は俺のやりたいようにやる! 当たり前のように飛び交っています ノーカット放送 ワンピース エヴァンゲリオン 年齢を感じてしまう あなたの期待を裏切った人に あなたはどんな態度をとりましたか? ガッカリした? 期待を裏切られたことがありますか? 人の思いを大切にした自分を大切にする ワンピース フィルム ゼット ONE PIECE FILM Z 映画 カッコイイ大人になりたいなら 面白く生きたいなら ガラリと変わってきます 仲間を責めるか その一歩先からの人生の面白さが その決断に乗った自分を引き受けるのか お前がやりたいって言ったからついてきたのに 大切にしてやりたい 仲間の思いを大切にした自分の気持ちと選択 気持ちよく生きていたいなら だから俺はやめた方が良いって言ったんだよ! 元海軍大将・ゼット ダイナ岩 全海賊抹殺 ルフィたち 麦わらの一味 「ゼット」の名前の謎 ”仲間”の在り方 そんなに頭の固いオッサンじゃないんだな 今の若い人たちの感覚に フィットしている 言い張ったのはチョッパー 仲間たちから出た言葉は まず謝ったのはチョッパー 受入れた時点で、それは自分の決断でもある 自分たちの仲間が下した決断を 大いに響きました 今の大人の社会 できるって言っただろう! なんで失敗するんだよ! お前のせいだからな! 責任とれよ! 言葉や態度
posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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