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2014年02月02日

ドラマ「ウォーキング・デッド シーズン4 #4 傷だらけの絆 (Indifference) 」誰を信頼しどこで許すか




約束を破って信頼を失ったことがあります。

いくら謝っても
まったく許してくれない人もいます。

誠心誠意謝罪して、
その後のわたしの行動を見て
信頼を取り戻せた人もいます。

わたしにも、
「ああ、アイツは信用できない」
と内心まったく信用してない人間がいます。

「もう、お前の言うことは信用しない」
と宣言したけど、
その後の反省と行動を見て許した人もいます。

どこまで人を信じ、
裏切られたらどこから許せて
どこからは許せないのか・・・



アメリカで2月から後半(第9話以降)がスタートする
という噂を聞きました。
(日本は3月からだそうです)

「ウォーキング・デッド シーズン4」
第4話、「傷だらけの絆 (Indifference) 」

を、やっと!!見れました。

猛威を振るうインフルエンザに対処するために
抗生物質を探しに出たダリルたち。
しかし、予定を大幅に過ぎても帰って来ません。

そこでリックは当面の薬や物資を調達しに、
キャロルと廃虚となった住宅街を訪れます。

キャロルがカレンとデイビッドを殺したことについて
問い詰めようとしないリックに対して
キャロルは“皆を守るためだった”と逆に詰め寄ります。

一方、ウォーカーの群れに襲われ、車を失いながらも
何とか薬のある大学にたどり着いたダリル一行。
しかしそこでもウォーカーたちは大勢襲ってくるのでした・・・



物資調達に行ったダリル班と、
リック&キャロルのチーム。

それぞれの場所での人間関係が交互に描かれます。

どちらのチームも、今回の肝は”信頼”
それぞれのメンバーへの信頼が問われました。

ダリル班のメンバーの一人が
ダリルにアルコール依存を告白、
一旦彼への理解を示すダリルですが、
ダリルの信頼を裏切るのかどうかの決断を迫られます。

一方、リック&キャロル。
インフルエンザにかかっても、
まだ治って生き残れる可能性があったカレンとデイビッド。

当時はインフルエンザが広まれば絶望的
という空気があり、キャロルは感染を止めるため、
みんなのためにやったと主張しますが、
結果、感染を止めることは出来ず
刑務所では感染者を隔離していました。

隔離された人たちは、そのまま死にいたり
ウォーカーと化してしまうのか
インフルエンザを乗り越えることが出来るのか・・・
まだ分かりません。

みんなのためにやったというキャロルの主張は
彼女の中では本当でしょう。
しかし、自分達が助かるために
まだ助かる可能性がある仲間を殺すという選択は
リックには無かった。

リックには子どももいます。
だまってそういう行動をとってしまうキャロルを
これから信頼していけるのか・・・?

リックにも決断が迫られます。



こればっかりは、
誰にも正解はわかりません。

リックは「せめて相談して欲しかった」
という思いでいっぱいでしょう。

わたしがリックの立場だったら
わたしがダリルの立場だったら
わたしがキャロルの立場だったら
わたしがアルコール依存症だったら・・・

どうするんだろう。

わたしは人を信じたいと思っている人間です。

しかし、実は
「私は人間というものを信じていない」という妻の方が
期待を裏切られると落ち込みます。

わたしが裏切られたときは
「あ〜あ、これも勉強だ。仕方ない」と
さっさとあきらめます。

コレって、実は妻の方が信じよう!と期待していて、
わたしは初めから裏切られた時はその時!
と割り切っている。
裏切られることも覚悟の上で信じているから・・・
裏返せば信じてないのはわたしの方??

わたしは、浮気をしません。
そんな心配もさせません。
妻もそうです。

でも、浮気をしたり、されたりしたら
どこまで許せるかな?
どこから信頼を取り戻せるかな?

人の心は変わります。
許したつもりでも、どこかで裏切られた記憶が蘇り
慎重になったりもする。

だから、信頼を裏切らないことは第一。
それでも自分の信念を貫くことが
相手への裏切りになることもある。

そのときは、自分で自分を信じて
引き受けるしかない。

信頼にこたえる。信頼をする。
裏切る。裏切りを許す、許さない。

正解の基準なんて無いけど、
わたしはいつも、自分も含めたみんなが
どうあれば幸せか?
を基準に自分の行動を考えて行きたいと思っています。

そのせいで誰かの信頼を裏切ることもあるかもしれないけど。



                 全ての物語のために












posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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