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2014年01月24日

「オブリビオン」その他大勢から抜け出す人




テレビや新聞などから与えられる情報を
そのまま鵜呑みにするのではなく
自分の頭で考えることは大切ですよね。

子供の教育を考えるときも、
親が思う正しさを教えるというよりも、
子供が自分で感じて考えて、
自分の内側から答えを引き出す。
という状況を意識するようにしています。

子供が自分の分身だと感じると
大人は自分と同じように考えるように
子供たちに仕向けようとします。

でも、本当に一人で生きていける力を
つけさせたいのなら、
子供が自分で感じたことを
自分の中で育てていくのをサポートするのが肝心。

「ああしろ、こうしろ」ばかり言っていると
自分で考えることが出来ない大人になっていきます。

「ああしろ、こうしろ」言われなくても
自分で考えられる大人…に育っても、
大人の世界では油断をしていると、
「常識だから〜」と何も疑わなくなっていきます。

そうやって、
「みんなと同じ」症候群が蔓延する。

でも、常に自分の頭で考える人は何かが違うものです。



たぶん、素敵なパパなんだろうな〜
と勝手に思っているハリウッド俳優トム・クルーズ
自慢ですが、一度サンタモニカのビーチで
すれ違ったことがあります。
すれ違った後に一緒にいた人に言われたので
実はわたしは気付いていなかったんですけどね(笑)
たしかにちっちゃい人がSPみたいな人たちに
囲まれてる一段とすれ違った!・・・みたいな(泣)

そのトム・クルーズ主演作品を
2本まとめて借りました。

その内の1本、

「オブリビオン」

を観ました。

エイリアン“スカヴ”の侵略を食い止めたものの、
その戦いによって地球が半壊してから60年。

生き残った者たちがほかの惑星へと移住してしまった中、
ジャック・ハーパー(トム・クルーズ)と相棒のヴィクトリアだけが
地球に残って上空からの偵察任務についていました。

ジャックもヴィクトリアも
セキュリティーの為に記憶を消されていました。
しかし、ジャックは地球が半壊する前の
様子をいつも夢の中で見ていました。
そしてそこに登場する女性も、
ただの夢とするにはあまりにもリアルに感じていました。



この作品は、あまり詳細を知らずに観た方が
面白いかもしれません。

はじめは美しい映像の中で
ゆっくりと物語が流れていきます。

しかし、ある出来事から謎が深まり、
ストーリーが急展開し始めます。

美しい映像と、壮大なスケールの話し。
物語は壮大ですが、
映像やアクションが派手な娯楽作品とは
一味違います。

監督が「トロン:レガシー」の
ジョセフ・コシンスキー。

なるほど、丁寧な創りになっているのがわかります。


人類の生き残りとして出てくる男性役で
モーガン・フリーマンが登場します。

彼はジャックを「観察していた」
と言いました。

信頼に足る人間かどうかを観ていたということ。

ジャックが信頼できる人間だと思ったきっかけが、
ジャックが廃墟をパトロールするうちに、
本を見つけて読み始めたからでした。

本を読む…

この活動の意味を理解している知的な人のセリフです。


モデルでタレントのスザンヌさんは
「おバカタレント」としてブレイクしました。

その後、ご自身が読書に目覚めたと話されていましたが、
ご結婚されるころには、可愛らしいキャラのままでも
しゃべる内容はかなり知的な印象を受けました。

本を読むというのは、
知識を詰め込むためにする行為ではありません。

自分で色々考える。
色々な人の意見や言葉に触れて
自分自身と向き合い、自分を発見し、
成長していく…

それが、読書です。

俳優の唐沢寿明さんのように、
「妻はよく本を読むんですが、ボクは読まないんです。
本を読むとバカになっちゃう気がして…」
という天才的な方も中にはいらっしゃいます。

その唐沢さん自身「ふたり」という本を書かれ
ベストセラーになったことがあります。
ステキな本でした。

本を書くことも自分との対話なので、
読書と同じかそれ以上の成長があるんだと思います。


わたしは常にカバンに2-3冊の本を入れているので
よく、あまり本を読まないという人に
「良い本ありますか?」と聞かれます。

本を読む習慣がない人は、
本の選び方が分からないんですね。

でも、その人と話をして、どんなものを求めているか
ヒヤリングをして数冊薦めると、
ちゃんと読む人は、その後自分で
「○○という作家が書いた『××』という本が気になっている」
と言い始めます。

数冊読む中で、自分の中で眠っていたモノが
起き上ったのでしょう。

こうなると、わたしが本を薦める必要もなく
どんどん自分の感受性で読書をしていくようになります。

「いい本ありますか?いい映画ありますか?」

とだけ言って、薦めても読まない、見ない人は
あとで「なんか、面白くないって聞いたし…」
なんて言って結局読まなかったり、見なかったりします。

そうすると、感じる機会も考える機会も
自分と向き合って成長する機会も失うから、
また
「面白い本ありますか?あの映画面白いんですか?」
と同じ質問を誰かに繰り返します。


外からあたえられる情報を鵜呑みにしていたジャックが
本を読むことで、自ら考え
「当たり前」を疑うようになる。

本当にそうなんだろうか?それだけでいいんだろうか?

常識だから…っていうけど、
その常識ってどうやってできたの??

思考が自分の中で枝分かれして、
どんどん広がり膨らんで行く。

だから同じ本を読んでも同じような人間にはならずに、
むしろ個性がどんどん開花していく。

みんなと同じにはならない。

あたえられた情報を鵜呑みにして
みんなと同じ情報を信じて「ああそうなんだ」で
思考が広がらない人は、
みんなと同じ状態のまま「だってみんな言ってるよ」
なんて平気で言います。

本を読むだけで、読まない人との差が開くのは
知識量ではなくて、自分と向き合った量、
考えた量です。

読書の習慣がない人は、
書店にフラッと立ち寄る習慣を持つことから始めても
良いかもしれませんね。

パチンコ店も悪くありませんが、
「読書神経」が起き上ると、書店に入った時に
宇宙とつながったような喜びを
細胞全部で感じるようになりますよ。



                全ての物語のために











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posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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