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2014年01月14日

アニメ「宇宙兄弟 #88 プリティ・ドッグ」自分のことだけなら深刻な問題はない




健康な人が
深刻な顔をして悩んでいたり
深刻な顔をして怒っていたり…

とにかく、深刻な顔をして
今を楽しめていない人を観ると、
ああ、この人幸せなんだな〜♪

と思うようにしています。

幸せに飢えていないから
そんなノンキな態度で生きていられるんですよ。




年末年始の忙しさにかまけていて
2回分録りためてしまったアニメ


「宇宙兄弟」
第88話、「プリティ・ドッグ」を観ました。


バトラー室長に頼み、
PD(パニック障害)を克服したことを証明するための
『復帰試験』を受けることになったヒビト。
試験への気合は十分のはずが、
不安は、タクシーの中で夢を観て発作を起こすという形で
ヒビトに現実をつきつけてきました。

その不安を少しでも和らげようと、
亡きブライアンの墓参りをするヒビト。

何かに悩んだ時、ブライアンに相談すると
必ず答えが返ってきました。

ヒビトはその存在を今でも頼っていたのです。

『NASAの上官たちの見てる前で、もし発作が出てしまったら。
あんたなら、どうするブライアン…』

この日はブライアンの命日でした
先に来ていたアズマさんに声をかけられたヒビト。
ヒビトはアズマも、ブライアンを兄貴のように慕い
悩んだときに頼りにしていたことを知ります。

そんなヒビトに、吾妻は一つアドバイスをしました。

『ヒビトも壁にぶち当たったときは、
俺たちの兄貴に話しかければいい。
それでもダメなら、本当の兄貴に話せばいい。
お前にはいるだろ、もう一人の兄貴が』

その夜、ヒビトはムッタを呼び出しました。

そして、いま自分がPDで、
前線から外されていることをムッタに告白しました。

予想以上の深刻な相談を受けたムッタでしたが、
ムッタはヒビトがタクシーの中で発作が起きたと聞いて
安心したと言いました。

なぜなら、宇宙服を着ているか着ていないかは
関係なかったということだから。
「宇宙服は俺たちの味方だ…」と。



子どものころから宇宙飛行士に憧れてきた
ムッタとヒビトにとって
宇宙服は憧れの象徴なのでしょう。

そんな気分を分かるからこそ、
ヒビトにはこのムッタの言葉は大きかったようです。

宇宙服の酸素が無くなり死にかけたヒビト。

無意識が宇宙服の密閉感に拒絶反応をした…。

と思っていたが、実は宇宙服を着ていなくても
発作は起きる。

つまり原因は宇宙服じゃなくて
自分自身なんだと…

気づいたんですね。


PDというのは深刻な心の病です。
しかし、自分の中で、
悩みの対象へ関する捉え方が変われば
それは乗り越えられる。

ということは、深刻そうに見えて実は「な〜んだ」
と思えるような問題なの…かもしれません

他人や自分の健康や命にかかわる問題を
考え方ひとつで解決することは難しいかもしれません。

しかし、捉え方を変えるだけで
自分の心の中は変えることができる。

自分が変化できる範囲内のことを変化させていけば
すぐに結果はでなくても周りも変わっていきます。

こんなことで深刻なPDを克服できるということは
「こんなこと」がとんでもない力をはらんでいるということ。

だとすると、
マイナスの捉え方をする人とプラスの捉え方をする人
とではその将来に天国と地獄の差ができることでしょう。



                   全ての物語のために










posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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