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2014年01月10日

ドラマ「チームバチスタ4 螺鈿迷宮 #1」ロクデナシという理想、快楽と正義と自立心




自分を知るテストや占いって好きですか?

1月のお正月休みが明けたころ、
心理カウンセリングで使われる
交流分析の簡易的な心理テストを受ける機会がありました。

自分の中にある
「厳格な親」「優しい親」
「大人」
「自由奔放な子供」
「良い子(顔色をうかがう)な子供」
という性質の強弱をグラフで見て、
自分にどのような性質があるかを知るテスト。

そのときどきの気分で変わるものだし、
本来心理テストというのは
いくつもの種類を併用して観ていくものなので、
この簡易的なテストだけで
はっきりと断言できるものではなかったのですが
それでも、今の自分を知るには興味深いものでした。

基本的には全てが平均の中にあり、
比較的落ち着いている状態・・・

ですが、それを見ながら
先生の説明を聞いていると、
その平均的に落ち着いている自分を
ぶち壊したい自分がいることに気付きました。

特にFC(フリーチャイルド)「自由奔放な子供」
の部分をもっと上げたいな〜

という衝動が自分の中にある。
たぶん理性で抑制しているから
ストレスになっているんでしょうね。


わたしは、動物占いでは黒豹です。
スマートさに憧れる。
(※実際はトロいですよ)

また直感的で妻には支離滅裂とよく言われる。
職場でも理路整然と説明するのは苦手なほうで
聞いてくれるほうのロジック構築力に
大いに頼っています(汗)


だからでしょうね。
小説や映像化作品を観ていてスカッとする
キャラクターがあります。

海堂 尊さんの小説の人気キャラクター

ロジカルモンスター白鳥圭輔です。


1月からスタートした新ドラマ

「チームバチスタ4 螺鈿迷宮」

第1話を観ました。

東城医大病院心療内科の
特別愁訴外来(通称ぐち外来)担当医の田口公平(伊藤淳史)は、
ある日、病院長の高階権太(林隆三)の命を受け、
地方の総合病院「碧翠院」へ派遣されました。

碧翠院では、回復の見込みがない患者の痛みを緩和し、
積極的延命治療よりQOL(生活の質)を高めることを尊重する
“終末期医療”に力を入れていました。

院長の桜宮巌雄(柳葉敏郎)は
周辺の死因不明遺体の検死を一手に引き受ける
警察医も兼務しているとのこと。

患者たちからの信頼も厚く、碧翠院は町の人にとって、
なくてはならない病院となっているようでした。

田口先生を出迎えたのは、
巌雄の長女で緩和ケア医でもある桜宮小百合(水野美紀)と、
次女で産婦人科医の桜宮すみれ(栗山千明)。

さらに、そこにはなぜか、皮膚科医を名乗る
厚生労働省の役人、白鳥圭輔(仲村トオル)の姿が!

ある思惑を抱いて病院に潜入していた白鳥は、
久しぶりに碧翠院を訪れたという放射線科医の
立花善次(宅間孝行)に声をかけられます。

これから桜宮一族に会いに行くという立花は、
「この病院で行われていることは重罪だ」と告げ、
調査内容が近いことを悟った2人は
後で会う約束を交わしました。

しかし、時間になっても立花は現れず、
不思議に思った白鳥が勤務先の長野の病院を訪ねると、
立花は数日前から失踪しているとのこと。
碧翠院に戻り巌雄にその事実を告げ詰め寄ろうとする白鳥でしたが
次の瞬間、遠くで爆発音が響きます。

町で工場でガス漏れによる爆発事故が発生したのでした。

現場に駆け付けた巌雄は、
設備が整っていない碧翠院では
重傷患者の手術ができないと悔しさをにじませますが、
そこへ、白鳥が呼んだドクターヘリが到着。

中から降りてきたのは、
白鳥の大学の同期で“ジェネラル・ルージュ”の異名を持つ
天才救命医・速水晃一(西島秀俊)でした。

事態が落ち着き、病院のスタッフルームへ向かった白鳥。
再び立花の話を巌雄や小百合、すみれたちにぶつけます。

実は白鳥が医者ではなく厚生労働省の官僚であることを
見抜いていた巌雄は、
田口が白鳥と数々の難事件を解決してきたことも承知のうえで
「碧翠院で医療ミスでも暴きたいのか?好きなだけ調べればいい」
と挑発するのでした・・・




年末年始に「永遠の0」の映画を2度観て、
原作小説の3回目を読破したわたし・・・

「指輪物語」も平行して読んでいるのに
「永遠の0」が終わったら即座に
「螺鈿迷宮」を読み始めました。

実は「螺鈿迷宮」の小説も今回3回目です・・・


本来この作品は、
本来の「チームバチスタ」シリーズとは
違う流れの作品です。

ドラマの中では脇役で登場したボランティアの学生
天馬大吉くん。
彼が小説では主役です。
大吉くんの視点で全て描かれ
中盤ごろから白鳥圭輔が登場し活躍を始めます。

田口先生はホンのゲスト出演程度にしか出てきません。

それでも、やはり白鳥のロジカルモンスターぶりは
痛快な作品。

ですが、本家「チームバチスタ」シリーズとは
少し違う雰囲気を持ったお話です。
どこか横溝正史の金田一耕介シリーズを思わせる
おどろおどろしさがある。

実は海堂 尊先生の作品を読んでいて、
この話も映像化のときにシリーズに加えればいいのに
と思っていました。

今回はそれが実現したので
嬉しくて飛びついてしまいました。

このシリーズは映画化もされていて、
映画版では白鳥圭輔を阿部寛さんが演じています。
阿部寛さんも痛快ですが、
わたしの個人的なお気に入りはテレビ版の
仲村トオルさんが演じる白鳥圭輔です。

ちなみに実は小説での設定は
小太りで服のセンスもただ高いものを着ている
おっちゃんというイメージです。

テレビ版と小説では、
どのお話もかなりの改変がされていて、
毎回その辺りも楽しみなところ。

今回もガラリと設定が変わっているのに
小説の雰囲気を上手に引き継いだいいスタートでした。

さて、わたしのストレスを発散してくれる
ロジカルモンスター白鳥圭輔。

今回のドラマでもその傍若無人ぶりは健在です。

常識的な人からすれば迷惑そのもの。

わざと相手を怒らせるようなことを言って
本心を引き出すというアクティブフェーズによって
ズケズケと他人の心を土足で踏み荒らしていきます。

わたしにとってのこの迷惑人間の魅力は
自分の正義と純粋な欲求に従い
人から嫌われることをいとわずに
わたしが持っていないロジカル(屁理屈?)と知識を駆使して
相手を論破していく痛快さ。

彼のように生きられればどらほど幸せか・・・

頭が良くてじょう舌なクソガキ。
まわりは迷惑でも本人は気持ちいいロクデナシ。

しかし、その生き方を選ぶには
とにかく人から嫌われることを恐れない
精神的な強さが必要になります。

それは強烈な自立心。

精神的に人に依存することは一切ナシ。

自分が現実の世界で窮屈さを感じているときに
このロジカルモンスター白鳥圭輔の活躍を見るのは
本当にストレス発散になります。

ストレスは放っておくと人の命を奪います。
もしも、自分の殻を破りきれずに
ストレスを感じている人は、
試しに見てみても面白いと思います。

ちなみに海堂 尊さんの小説の
桜宮市を舞台にしたシリーズは、
殺人事件が起こらなくても
非常に良く出来たミステリーで、
カッコイイ登場人物がいっぱい出てきます。
色々な話で登場人物がかぶるので、
読めば読むほどわくわくしてハマっていく
素晴らしいエンターテイメントです。

また、小説のことも機会があれば
このブログで触れたいと思います。



                全ての物語のために










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posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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