お知らせ 2019年10月1日からこのブログ
「あなたの幸せ力を引き出すストーリーセラピー【ストセラ】」は
https://storytherapy.net/
へ移行します。

こちらのseesaa版は、これまでの記事のアーカイブとして残します。
今後とも、よろしくお願いいたします。

2014年01月02日

ドラマ「係長 青島俊作 THE MOBILE 事件は取調室で起きている!」上司も親も失敗しながら成長する




あなたは、自信をもって上司をやっていますか?
あなたは、自信をもって親をやっていますか?



知人から、
「たまにブログチェックしてますよ!
いつも、いいこと書いていますね〜」

なんていっていただけることが
たまにあります。

正直に言いますと、
とっっっても嬉しい!♪(笑)

しかし、自分では
良い事を言いたくてやっているつもりはありません。

あくまで個人の意見であることを自覚して書いています。
これが正しさだ!なんて、押し付ける気はさらさらない。

わたしは、昨日の主張を今日になって
180度変えることもあります。

そういう自分を理解しています。

人は成長するもの。

読書をするときも、
本を出している有名な先生方でさえ、
日々成長されているわけですから、
10年前に本に書いたことと、
今書いていることが違っていて当然だと思って
本を読んでいます。

映画やさまざまな物語からインスピレーションを受け、
こういう感じ方・考え方・学び方もあるという
一つの例として、紹介しているこのブログ。

わたしも全ての記事に、
「これが正解!」と自信を持って
書いているわけではありません。


職場では、係長という立場の人から
相談を受ける立場でもあります。

その前には、人材育成に意見を出す
立場の仕事をしていたこともあります。

家では、父親をやっています。


全部、責任を持って仕事をしています。

でも、その全てに共通して言えるのは、
「自信なんてありません!」
と自信を持っていえるということです(笑)。

いや、茶化してるんじゃないです。
マジメな話。



15年間続き、伝説のテレビドラマ、映画シリーズとなった
「踊る大捜査線」

劇場版第3弾の
「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」

が公開されるころに
携帯電話で見れる動画のコンテンツとして
製作されたドラマ


「係長 青島俊作 THE MOBILE 事件は取調室で起きている!」

を見ました。
DVDにもなっているので、レンタルも出来ます。

青島刑事(織田裕二)が
湾岸所の取調室で事件の関係者から話を聞く。
その様子だけで事件の全容が見えてくる。
とても高度なドラマです。
舞台劇に近いのかな。
しっかりとしたストーリーなので、
1週間限定で劇場公開されていたこともあるそうです。
知らなかった・・・

物語は映画「〜THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」
より少しだけ前のお話。
係長に昇進したばかりの青島俊作が
居酒屋「だるま」で起きた3つの事件を
拘留期限の48時間以内に解決すべく、
取調室で奮闘するというお話。

「だるま」で起きたサラリーマン3名による
暴行事件の取調べから始まります。

被疑者は、
ある広告代理店のとあるプロジェクトを
仕切っているという係長。

二人の部下を連れて「だるま」に行き、
酔っ払って説教をし、
部下の一人の態度に腹を立て、
だるまの置物で殴ってしまった・・・

ところが、その係長も酔っていたせいか記憶がなく、
その殴られたという部下も頭を強打されたせいか
事件前後の記憶がない・・・

そこに居合わせた人たちから出てくる
痴漢騒ぎやスリ事件・・・

彼らの取調べは、謎が謎を呼び、
混乱していく青島刑事・・・



そして、この作品のテーマに「係長」
つまり管理職という立場がありました。

被疑者も青島も係長・・・

青島は被疑者である広告代理店の係長の
部下への配慮や思い、
上司としての在り方に深く感銘を受けます。

なぜなら、自分も部下をもち、
彼らとどう接すれば良いのか、
日々悩んでいるから。

作品中では、取調室だけではなく、
湾岸所刑事課強行犯係の様子や、
青島が部下を引き連れて取調室へ入る様子も
「上司と部下の関係」として丁寧に描かれます。

リーダー、上に立つ者、
中間管理職、責任者・・・

そういう立場で部下のことを考えるとはどういうことか・・・


青島は日々「失敗」を重ねて悩み続けているのでしょう。
そういう背景が感じられる。
そして、この被疑者も自分の「失敗」と
直面するシーンが描かれます。

それでも、
「いや〜、難しいですね」
といいながら、またその立場と責任を背負って
「勉強になりました」と前進していく。

悩みながら、謙虚に受け止めながら
リーダーという立場で頑張っている二人の係長。

部下の成長を見守ること、
どうするのがその部下にとって一番いいのか、
どう接しているのが部下を伸ばすことになるのか・・・。

親も一緒ですよね。
「ああしなさい。こうしなさい。これが正しい!」
と押し付けるのは教育でもなんでもない。

成長を見守ること、待つこと・・・
言い換えれば、「何もしないこと」
という表現方法もあるかもしれない・・・

リーダーだからといって、親だからと言って、
常に正しいわけではない。
上司も親も、間違いながら、
その間違いと向き合いながら成長していく。

青島刑事と被疑者の真摯な
自分の立場との向き合い方は感動的です。


上司という立場で悩んでいるあなた、
親という立場で悩んでいるあなたに、
是非、見ていただきたい素敵な作品でした。



                  全ての物語のために












ラベル:ドラマ 係長 青島俊作 THE MOBILE 事件は取調室で起きている! 上司も親も失敗しながら成長する 自信をもって上司をやっていますか? 自信をもって親をやっていますか? 良い事を言いたくてやっているつもりはありません 個人の意見であることを自覚して これが正しさだ 押し付ける気はさらさらない 昨日の主張を今日になって180度変えることも 人は成長するもの 映画やさまざまな物語から 感じ方 考え方 学び方 一つの例として 紹介している ブログ 職場では 係長という立場の人から 相談を受ける立場 人材育成に意見を出す立場 家では 父親 責任を持って 自信なんてありません と自信を持っていえる 青島刑事 織田裕二 部下を連れて 酔っ払って説教 部下への配慮や思い 上司としての在り方に深く感銘 自分も部下をもち 日々悩んでいる 上司と部下の関係 丁寧に描かれます リーダー 上に立つ者 中間管理職 責任者 部下のことを考えるとはどういうことか 失敗を重ねて悩み続けている 勉強になりました 前進していく 部下にとって一番いい 部下の成長を見守る 部下を伸ばすことになる 親も一緒 ああしなさい。こうしなさい。これが正しい! 押し付けるのは教育でもなんでもない 待つこと 何もしないこと リーダーだからといって 親だからと言って 常に正しいわけではない 間違いながら 間違いと向き合いながら成長していく 上司という立場で悩んでいる 親という立場で悩んでいる 見ていただきたい素敵な作品
posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。