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2013年12月17日

「ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE」すべておおらかに受け止めれば壁も壁じゃなくなる



ご都合主義・・・

エンターテインメント系の映画やドラマを
評価するときに使われる言葉の
代表的なものの一つです。

ヒーローは一番のピンチのときに現われる。
特撮ヒーローもので世界征服をたくらむ悪の組織は
幼稚園バスをバスジャックする。
大門軍団には弾が当たらない。

など・・・(笑)

物語を創作することを楽しめるようになると、
わたしたちが実生活の中で起こす
さまざまなイザコザに対して、
ちょっと俯瞰した見方をする様になります。

たとえ自分が当事者だったとしても。

そうなると、マジメなイザコザが
こっけいに見えたり、
戦々恐々とした修羅場でも
「10年後には笑えるだろうな」
と頭の片隅で思っていたり・・・

自分でも笑えるくらい
大らかに物事を見ているなと
気付くことがあります。



観ましたよ〜!!!!

劇場用アニメーション映画

「ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE」

楽しかった〜!!!
ワクワクドキドキ! ハラハラドキドキ!
(笑)子どもより親が楽しんだかも♪
子どもも楽しんでましたけどね。

朝一番の回で観たのですが、
劇場は最後列からの数列は、
どこかの親子団体の(学校?公民館?)
貸切状態。

日曜日ということもあって、
当日のお客さんも多くて、
久しぶりに劇場が一体となって
笑って楽しむ感覚を味わいました。

舞台は東京。
ルパンが東京での”シゴト”の時に仕掛けた
ちょっとした”シャレ”で、
首を突っ込まざるをえなくなった
コナンくんたち。



2つの世界のキャラクター達が
テレビスペシャルの時よりも
大勢出てきているのに、
違和感なく溶け合っている・・・
いや、違和感が面白く魅せられている?

劇場の大スクリーンを生かした
縦横無尽でスリリングなアクションも満載。

それもしっかりと物語に溶け込んでいて、
ルパン三世ファン、名探偵コナンファン
両方の、しかも大人も子どもも楽しめるように
創られている。

それぞれのキャラクターに
”らしい”見せ場をしっかりと用意して、
それぞれの見せ場が物語をテンポ良く
進めて行きます。

「アベンジャーズ」を彷彿とさせる
見事な脚本。


そもそも、「ルパン三世」と「名探偵コナン」は
全く異質の世界観を持つ作品。

キャラクターデザインも違えば、
その世界観で許されるルールも違います。

例えばルパン作品の世界観なら、
ルパンが乗っている飛行機にミサイルが
激突したとします・・・。
大爆発、爆煙の中から
クロ焦げになったルパンが
なぜか爆発してないミサイルにしがみ付いて
「ブ〜〜〜ン」なんて言いながら飛んでいく・・・

なんて描写も許されます。

でも、コナン君たちの世界観だとそれはナシ。

そういうところはお互いの世界観が
上手に歩み寄っている感じです。

また、小学生〜高校生が中心の
世界観で描かれるコナン側のキャラクター

相対するルパンたちは、大人の世界でも
かなりオトナなキャラたちです。

下手をすると赤子の手をひねるような
演出になってしまいかねないギャップもあります。

反対に、細かい理屈はどうでもいいルパンの世界、
相対する理詰めの名探偵コナンくんから言えば
「全部破綻しているだろう!」
と突っ込みどころ満載になりかねない。

それだけ全く違う世界のキャラクターが
お互いの突っ込みどころには
上手に目をつぶるか、上手く活かす形で
尊重し合って存在し合っている。
絶妙な緊張感の世界を構築しています。

わたしは「名探偵コナン」には疎いので
ルパン側の言い方で引用させていただくと・・・

ルパン言うところの「ガキンチョのガキンチョ友達」
つまりコナンくんの取り巻きの少年探偵団員たちが、
石川五右衛門と対峙するシーンがあります。

静かな微笑ましいシーンですが
お互いの世界観がぶつかり合う
緊張感あふれるシーンでもあります。

このときコナン側もルパン側も
絶妙な配置で絶妙な振る舞いに出るのですが、
全てが絶妙。
その配置が、ただのコメディに終わらず、
後半の絶妙な展開を決定付ける基点にもなっている。
お見事〜♪

その根底に流れる雰囲気がたぶん
作品全体を包み込んでいる気分というかオーラというか・・・
だと思い、なんだろうな〜と言葉をさがしました。

答えは「おおらかさ」

たぶんコレにつきます。

最近は出番が少なめの五右衛門ですが、
五右衛門の「(汗)お茶を入れようね♪」
というセリフは、
この「ルパン三世VS名探偵コナン」という
本来は幾多の壁が立ちはだかるはずの世界を
楽しさと緊張感のステキなバランスで成り立たせている
”おおらかさ”の象徴でした。

わたしたちの現実の世界で起るイザコザ・・・

ことの発端はホンのちょっとしたことだったのに、
いつの間にか溝が深まって・・・

ということは多いですよね。

このホンのちょっとした発端の時に、
おおらかでいられたら、
わたしたちはいがみ合うよりも、
逆にお互いを尊重して、
もっと楽しく共存できるのかもしれませんね。



                全ての物語のために











ラベル:世界征服をたくらむ悪の組織 オーラ コナン ことの発端はホンのちょっとしたことだったのに 特撮ヒーロー シャレ お茶を入れようね ギャップ 作品全体を包み込んでいる気分 シゴト 評価するときに使われる言葉 ルパン エンターテインメント系の映画やドラマ 赤子の手をひねるような 舞台は東京 ご都合主義 根底に流れる雰囲気 オトナなキャラ おおらかに受け止めれば 笑って楽しむ感覚 全てが絶妙 大人の世界 壁も壁じゃなくなる 劇場が一体となって 絶妙な振る舞い 上手に歩み寄っている感じ THE MOVIE 朝一番の回で 子どもより親が楽しんだ 絶妙な配置 ルパン三世VS名探偵コナン 世界観で許されるルールも違い コナン側もルパン側も キャラクターデザイン ハラハラドキドキ 緊張感あふれるシーン 全く異質の世界観 名探偵コナン お互いの世界観がぶつかり合う ワクワクドキドキ 静かな微笑ましいシーン 劇場用アニメーション映画 ルパン三世 名探偵コナンファン 石川五右衛門 大らかに 出番が少なめ 見事な脚本 ルパン三世ファン 少年探偵団 10年後には笑える 楽しく共存できるのかもしれませんね 現実の世界で起るイザコザ おおらかさ 物語に溶け込んで お互いを尊重して 戦々恐々とした修羅場でも の象徴 ガキンチョのガキンチョ友達 縦横無尽でスリリングなアクション 絶妙な緊張感 楽しさと緊張感のステキなバランス こっけいに見え いがみ合うよりも 大スクリーンを生かした でいられたら 上手く活かす マジメなイザコザが 幾多の壁が立ちはだかるはず 自分が当事者だったとしても 俯瞰した見方 上手に目をつぶる 違和感が面白く魅せられ イザコザ 発端の時に 違和感なく溶け合って 理詰め 物語をテンポ良く 彷彿とさせる 見せ場 物語を創作することを楽しめるようになる テレビスペシャル いつの間にか溝が深まって アベンジャーズ 大人も子どもも楽しめる 大門軍団には弾が当たらない 2つの世界のキャラクター
posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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