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2013年11月23日

ドラマ「安堂ロイド #6」本気で相手のためを思うって難しい




言い訳は好きではありません。

でも、仕事上でも家族間でも友人間でも、
コミュニケーション不足はトラブルの元・・・

(※ワタクシハトラブルメーカーデス・・・反省)

こんなに頑張ってます!
こんなにあなたのことを考えています!

というアピールも、わたしは苦手です。

特に、相手のためを思ってやっていること。
やらなくても良いけど自ら進んでやっていることなどは、
恩着せがましくもしたくないので黙っていることが多いです。

本気で相手のことを思ってやっているんだったら、
別にそれが伝わらなくても、
相手のためになったという事実や結果が残せれば、
それで良いんじゃないか・・・

と思っていましたが、その考えが揺らいできました。



TBSの意欲作、コレを1話目だけ見て、
「イマイチ」だと決めて見なくなった方は
もったいない!!ドラマ・・・

「安堂ロイド」

第6話を見ました。

自分たちのために命を落としたサプリ(本田翼)に
思いを馳せるロイド(木村拓哉)と麻陽(柴咲コウ)。

その二人のもとに麻陽の母・景子(名取裕子)が電話をかけてきます。

最近受けた健康診断で胸に白い影が見つかったと麻陽につたえる景子。
驚く麻陽に余命幾ばくもないようなので、
延期している黎士との結婚式をはやめられないかと言いだします。
もちろん、麻陽は無理だと即答しますが、
とりあえず家族写真を撮るだけでもいいと、
花嫁姿を見たいという景子に強引に押し切られてしまいました。

麻陽は仕方なくロイドに黎士(木村拓哉/二役)のふりをして
一緒に結婚写真を撮るよう頼みました。

写真撮影のときの、ロイドの態度を七瀬(大島優子)に報告した麻陽は、
七瀬から「ロイドが黎士に嫉妬している」と指摘します。

一方、相棒の冨野(日野陽仁)を殺害された刑事の葦母(遠藤憲一)は
麻陽の部下で、自分と同じようにロイドの存在と麻陽の周辺を調査している
星(桐谷健太)を仲間に引き入れ、
執拗に麻陽とロイドへの監視を強めていきます。

ロイドはそんな葦母の存在に気付き、葦母を抹殺しようとするのですが…。



観ていて辛かったのは、
葦母が娘と最後の思い出を創ろうとするシーンです。

娘は、家族を顧みなかったロクデナシの父でも、
葦母が死にかけたときに、
「この人が死んでも自分は泣かないだろう」と思ったといいます。
それでいいの?と・・・

しかし、葦母は伝えました。
自分はどんな時でもお前の母親と、お前のことを…
そしてこれから生まれてくるであろうお前の子どものことを
守るために生きてきた・・・と。

それさえ出来れば、他に望むことはないのだと。

別にそのことを感謝して欲しいとも思ってないというように。

不器用ですがまっすぐに家族を愛している男。


でも、その葦母の態度が娘や妻に寂しい思いをさせたのも事実。

家族は、「もっと頼ってよ」「もっと弱音を吐いてよ」と…
もしかしたら無意識で思っていたのかもしれませんね。

はたから見ると
葦母がとてもカッコイイお父さんに見えたけど、
家族の気持ちを汲むというのは、
本当はそうじゃないのかも知れない。

カッコなんか付けなくても良いのかもしれない。

いや、むしろカッコなんかつけないほうが、
お互い等身大で向き合っている方が、
最終的には幸せな家族でいられたのかも知れない。

そう思うと、言い訳しちゃう弱さを見せることも、
家族サービスだったりするのかな…


なんて、思ってしまいました。

もちろん、
なんでも独りで抱え込むのは、
家族とはいえないですもんね。

結局、バランスなのでしょうか。


                       全ての物語のために









posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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