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2013年11月22日

ドラマ「リーガル・ハイ 第2シリーズ #7」今日はのんびり…殴られよう




7日間働き通して、連休ではないですが
飛び休をもらっています。

録りためていたドラマをまとめてのんびりと観ようかな〜
ルンルン〜♪

なんて思って、不足気味の睡眠をしっかりと補ったあと
寝室から起き出して、
トーストを焼き、軽めの朝食をとりながら、

どんどん面白くなってきている「安堂ロイド」を観ました。

わたしの読みなんかとっくに超えてしまって、
ず〜っと二転三転してきそうな勢いに
ショックを覚えながらも、たまに晴れ間からさす
太陽のキラキラした光を窓越しに感じながら
「リーガル・ハイ」を続けて再生…

…ショック…

わたしが面白い物語を書けるのは、
思っていたよりもずっとずっと遠い遠い未来なのかもしれません。



原作モノを巧みに映像作品に仕上げる
脚本の魔術師、古沢良太さんの作品のなかでは
最高のオリジナル作品。

「リーガル・ハイ」第2シリーズ

第7話


ついに古美門研介(堺雅人)の元を飛び出した黛真知子(新垣結衣)は、
ずっと誘われていた羽生晴樹(岡田将生)の事務所『NEXUS』に入りました。

黛は本田ジェーン(黒木華)や磯貝邦光(古舘寛治)にも快く迎えられました。

しかし、黛は自分が去ったあとの古美門法律事務所が少し心配な様子。

古美門が助手を探しに苦戦しているらしいと聞いた黛は、
こっそりと様子を見に行きます。
隠れているとあっさり加賀蘭丸(田口淳之介)に見つかってしまいました。

蘭丸も黛が抜けたことで古美門が困っていると言うのですが…。

古美門が困っていたのは助手の選考方法でした。
美女たちをはべらせて、誰を選ぶかに悩んでいただけ。
黛は呆れます。

一方、蘭丸は、『NEXUS』で黛が担当している案件を調べて古美門に報告します。

黛が代理人になったのは、アニメ制作会社で働いていた穂積孝(近藤公園)。
穂積は、劣悪な環境と常軌を逸した労働時間、低賃金、
そしてスタッフに非人道的な仕打ちを繰り返したとして、
雇い主でもある監督の宇都宮仁平(伊東四朗)を訴えていました。

きつい労働に堪えかねた穂積は、職場を飛び出して行方不明になり、
精神を病み鉛筆を持つことすらできず現在も自宅療養中。

黛は穂積への慰謝料と治療費を宇都宮に求めます。

しかし、宇都宮の代理人は古美門。
古美門は、黛の主張に異を唱え、当然のように請求を拒否してきました。

古美門は、この裁判のほかにも、『NEXUS』で黛が担当した案件に
対立する側の弁護人としてことごとく顔を出してくるのでした…。



いつものように裁判で決着はつきますが、
本当の勝者はどちらか分からない顛末を迎える全ての案件。

さすが古沢良太さん…

なんて、感心している場合ではないのです。

まるで宮崎駿監督や、スタジオジブリから独立して
注目されている監督たちがモデルになったかのような
今回の題材。

団塊世代の気迫とゆとり世代の苦悩…
そして、ゆとり世代を生みだした自分たちから
団塊世代がゆとり世代に残せること…

そんな愛と厳しさの物語…
な〜んて、客観的に分析をしている場合でもな〜い!!!

のんびりと「おこた」に入って鼻歌交じりで
ドラマを再生したわたしののんびり加減にバッシバッシと
ストレートパンチを食らわされるような
古美門と宇都宮仁平監督のセリフ…

「のんびりしてる奴は嫌いだ!」
「どいつもこいつもバカばっかりだ!」

ちょっと…いや、スーパー好みの黛ちゃんを応援していた
能天気のわたしは途中で正座をするはめに…。

そうでした…

ついこの間、わたしは
「神様のベレー帽 手塚治虫のブラック・ジャック捜索秘話」
というドラマを観て、徹底的にやりきる姿勢に感銘を受けたばかり。

そして、数日前には「プロフェッショナル仕事の流儀」で、
もっともっとやりたいことがあるのに、
どうしても引退せざるを得ない宮崎駿監督の悔しそうな
ドキュメンタリーを観たばかりでした。

映画はエンターテインメントです。
ドラマだって小説だって、マンガだって…。

でも、やっぱり作ってる側は命を削って作っている。

「いま、このときに何を創るのか」

「風立ちぬ」を作っているときに震災が起き、
ジブリスタッフ全員が集められて、
宮崎監督が、自分たちが作品に込める思いや
姿勢を伝えようとしているシーンがありました。

あの人たちから観たら、
わたしなんか人に何かを伝えようなんて100年早え〜よ!

って蹴散らされそうです。

…今、言ってもしゃあない。
もう、わたしも親ですから、戻ってやり直しはできない。
できることを今ここから精いっぱいやっていくだけ。

なんでしょう。

ドラマの中で
「ちきしょう〜!ゆとりを生みだしたのはあんたらじゃないか〜!」
と悔しさいっぱいに奮起しなおす穂積を観ていたら、
まったくもって他人ごとではない自分を省みて、
悔しさいっぱいで落ち着かなくなってしまいました。

わたしは団塊ジュニア。

ゆとり教育世代よりは、少しだけ早く生まれている世代です。
小学生の頃は土曜日が午前中授業でウキウキしていた世代です。
職場では平成生まれのゆとり教育世代がどんどん入ってきます。

実は結構・・・いやかなり骨のある子たちがいたりもして、
「なんだ!ニュータイプか!?負けてられるか〜!」
という局面も多々あるのですが、
ふやけたのんびり気質は、どうにもこうにも…
たまに自分でも嫌になりますが、
そこがまた長所だったりもして…

(笑)

まとまりませんが、とにかく負けちゃダメですよ。
自分に。

自分にやれることをやりきるのみ!ちきしょ〜め!



                     全ての物語のために













posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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