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2013年11月14日

「桐島、部活やめるってよ」物語はカタチを変えて感染する善のウィルス




「ステキな一日にするために、
朝は笑顔の挨拶からはじめましょう!!」

耳にタコが出来てますよね。
そりゃそうです。

み〜んな、
幼稚園くらいから言われているんじゃないかな・・・


大人になるにつれて、
人生は複雑になっていきますよね。

職場での悩みだけとっても、
人間関係や数字、企画書やマネジメントで悩んでいる人もいるでしょう。
家計も大変なのに、ダンナや子どものことでも頭がいっぱい・・・
という主婦もいるでしょう。

もういろいろなことが絡み合って、
何をどうしていいのかわからない!!

「ムキ〜〜〜〜〜〜 ッ!!」




昨年2012年の夏に公開されて話題になっていた邦画

「桐島、部活やめるってよ」

を観ました。


いや〜!映画って!ホンッッット〜に!いいものですね♪


人生、青春、人間、そして映画に対する愛に溢れた作品でした。


とある田舎町の県立高校映画部に所属する前田涼也(神木隆之介)は、
クラスの中では地味で目立たないものの、
映画に対する情熱が人一倍強い少年でした。

そんな彼の学校の生徒たちは、金曜日の放課後、
いつもと変わらず部活に励み、
一方暇を持て余す帰宅部がバスケに興じるなど、
それぞれの日常を過ごしていました。

その金曜日、密かに始まっていたのです。

関わりのない生徒達の人生が交差する事件の発端が・・・

学校で一番人気があるバレー部のキャプテン桐島が退部。

その噂をきっかけに、各部やクラスの人間関係に
様々な波が広がり始めていきます。



とても話題になった映画なので、
多くの人の心を掴んだことは事実です。

いや、本当に素晴らしいし、面白いから当然なのですが、
それでも、中にはやはりいるそうです。

「なんだか、よくわかんな〜い」

という感想をもたれる方も・・・。


でも、その「よくわかんな〜い」という意見を言う人にすら、
愛情を持ってつむがれたような物語。

世界の構造がこうなっているのなら、
やっぱりこの世界をちゃんと味わって生きていこう・・・
いや、世界の構造はたしかにこうなっているよね!!

と、思えるほど見事でした。

DVDでは、本編が始まる前に10分間の短編もありましたが、
本編が終わってからその短編を見直すと、
また彼らがいとおしく見える(笑)

桐島くんが部活をやめるということが、
一体誰にどんな影響をあたえるのか・・・

逆の見方をすれば、
みんなの人生がみんなに影響を及ぼし合っている・・・


誰かに対して嫌悪感を抱いている・・・
誰かに対して苦手意識を持っている・・・

誰かに対して不満を抱いている・・・
誰かの未熟さががまんならない・・・


そういう人がいて、人生に息苦しさを感じているなら、
その人と自分に接点がなくても、
あなたとその人の人生に思いを馳せてみてください。

どこかでボタンの駆け違いが起きているだけで、
それはホンのちょっと瞬間に
とても良い関係に修正されることもあるかもしれない。

お互いの距離は縮まらなくても、
良い影響を、知らず知らずに与え合うということも起るかもしれない。

同じクラスでも関係を殆どもたない
映画オタクと運動も勉強もでき人気のある、
桐島の親友が言葉を交わすシーンは、
この映画が持っている「希望」を表現する
とてもステキなシーンです。


人生は複雑です。
人との関係も複雑です。

でも、問題はシンプルなのかもしれません。
解決策もいたってシンプルなのかもしれません。

そして、それは自分の心の「自然体」を
つかめれば、きっと自然と紐解かれていく。

世界の仕組みはそういうものなんだろうな・・・
と感じられる映画でした。


こんなに、切ないのに、希望に満ちた映画体験は
初めてでした。



                   全ての物語のために












ラベル:みんなの人生がみんなに影響 前田涼也 影響を及ぼし合っている 映画に対する愛 一倍強い 接点がなくても いろいろなことが絡み合って 青春 マネジメント 本編が始まる前に 与え合う ステキな一日 物語はカタチを変えて 逆の見方 ホンのちょっと瞬間 見事 希望に満ちた がまんならない 生きていこう 切ないのに ダンナ ちゃんと味わって 世界の仕組み 人生 地味で目立たない 頭がいっぱい この世界を 自然と紐解かれていく 世界の構造 未熟さが 企画書 自分の心の自然体 愛情を持って 解決策もいたってシンプル 意見を言う人にすら 問題はシンプル 感染する善のウィルス 多くの人の心を掴んだ 不満 人との関係も複雑 苦手意識 ボタンの駆け違い 人生は複雑 面白いから当然 嫌悪感 耳にタコ 悩んでいる人 本当に素晴らしい ステキなシーン 子ども 家計 きっかけ 良い影響 誰かに対して 桐島が退部 バレー部のキャプテン 希望 人生が交差する 朝は笑顔の挨拶 関わりのない生徒達 それぞれの日常 人間関係 誰にどんな影響 桐島、部活やめるってよ 職場での悩み 距離は縮まらなくても 帰宅部 良い関係に修正される この映画が持っている 暇を持て余す 10分間の短編 金曜日の放課後 同じクラス 話題になっていた邦画 あなたとその人の人生 学校 映画オタク 生徒たち どうしていいのかわからない 主婦 人生に息苦しさ 映画に対する情熱 人間 愛に溢れた作品 神木隆之介
posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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