お知らせ 2019年10月1日からこのブログ
「あなたの幸せ力を引き出すストーリーセラピー【ストセラ】」は
https://storytherapy.net/
へ移行します。

こちらのseesaa版は、これまでの記事のアーカイブとして残します。
今後とも、よろしくお願いいたします。

2013年11月01日

ドラマ「安堂ロイド #3」人工知能から人間は何を学べるのか?




人脈づくりが得意か不得意か?
と、きかれると、わたしはあまり得意ではありません。

外で出会う人たちとも、よく一緒に仕事をする機会があれば、
もちろんそれなりに「顔見知り」「知り合い」にはなれます。

しかし、それが「人脈」といえるものなのかどうか?
と言われると、弱い気がします。

ビジネスの世界で「人脈」というと、利益に繋がる相手かどうか?

ということになるそうです。

ビジネスですから当たり前ですが・・・

とはいえその中にも、
そのまま利害関係が発生する人脈と、
利害関係無く付き合える人脈と二種類あるといいます。

利害関係がある人脈はそのまんまの意味ですね。
取引が生じて、お互いビジネス上得をするかどうか。

利害関係が無い人脈は、ようするに人間的に惹かれあって
友達になった人。

それでもビジネス上でも人脈なんですね。
なぜなら、直接ビジネス上の利益は出なくても、
信頼関係があるから、
ビジネス上有利な人を紹介してもらえる可能性がある。

信頼関係のある人からの紹介ほど安心できるものはありませんからね。


わたしは後者の人脈ならなんとか少しあるくらいかな・・・



TBSドラマ、日曜劇場で、「半沢直樹」の後をついだ
異色のSFドラマ

安堂ロイド

その第3話を見ました。


刑事の葦母(遠藤憲一)の尋問がきっかけとなり、
周囲にロイド(木村拓哉)を黎士(木村拓哉/二役)だと
偽ることになってしまった麻陽(柴咲コウ)。

しかし、黎士の妹・七瀬(大島優子)にだけは
どうしても嘘をつき通せないと思った麻陽は、
ロイドのことを話してしまいました。

そのことは、麻陽を監視していたロイドにも筒抜けで、
ロイドは「秘密を知った者は殺す」と言い放ち、
麻陽の前から姿を消してしまいます。

七瀬の身を案じた麻陽は慌てて東京帝國大学に駆けつけます。

ロイドは七瀬を抹殺するために構内に侵入し、
七瀬に銃を向けていました。

七瀬を殺せば自分も死ぬ!と、
自分の命を盾に七瀬を守る麻陽・・・

ロイドの任務は麻陽を殺させないことなので、
ロイドは仕方なく七瀬抹殺を諦めます。


一方、麻陽とロイドは一つ屋根の下、一緒に暮らすことになり
二人の奇妙な生活が始まっていました。

充電に莫大な電力を費やすロイドに家中の電力を独占され、
麻陽は日常生活にも事欠き、ロイドの存在に苛立ちます。

文句を言っても取り合わないロイドを破壊しようと決意した麻陽は
ホームセンターでチェーンソーを購入。
ロイドに襲いかかりますが、即座に警察に踏み込まれ、
婚約者へのDV容疑で警察へ連行されてしまうのでした・・・



麻陽逮捕のあと、何とか帰宅できた麻陽とロイド。
ロイドの破壊を試みたときの騒動で、
棚から落ちて壊れた置時計を、麻陽が捨てようとすると、
「やめろ!」とロイドが止めました。
「修理すればまだ使える」と・・・

時計の修理を始めたロイドを見ている麻陽が、
素直な意見を言いました。
「機械には優しいんだね」

ロイドの答えはこうです。
「平等なだけだ。人や生物は生きてるだけでいい。
誰かの役に立つ必要がない。だが物は違う。
物は誰かの役に立たなければ存在することすら許されない」


物、機械、道具・・・

わたしは、使えなくなった物を捨てるときに、
愛着があった物ほど、
ゴミ捨て場の前で手を合わせています。

感謝の思いを込めて。

それでも、役に立たなくなったから捨てている。
必要がない。存在価値が無い・・・。

でも、人間は違う・・・の?

ビジネスの世界では人間も同じかもしれません。

でも本当にそれだけでビジネスが成り立つのか?
と考えると・・・本末転倒な気配がプンプンします。

そもそも「存在価値」なんて、だれが決める基準によるのか・・・?

わたしは、妻や息子が誰の役にも立たなくても、
要らないとは言わない。
例えわたしにとって迷惑なことをしでかしてもです。
(お互いに日常茶飯事ですが・笑)

人材育成の場面でもよく考えます。

会社の基準に満たない=要らない・・・

「それは仕方がないでしょ?」という人もいます。
でも、そういう人が、会社の都合の押し付けではなくて、
その人の良さを会社の利益につなげる新しい工夫を試みたのか?

というと、そこまではしていないことが殆ど。

たしかに、ぶらさがリーマンというのでは仕事の場では困ります。
そこが、家族や友人とは違う。

しかし、その人の長所に気付き、引き出し、
それが会社や仲間や顧客にどれだけ役に立っているのか?

を感じさせるのも、先輩や上司の仕事です。

それが人材育成、マネジメントでしょう。


わたしは、物を捨てる前にも、
本来の役割は壊れて果たせないかもしれないけど、
本当に他の使い道はないのかな?といつも考えます。

子供のころ、よくプラモデルを作って遊んでいたのでよく分かります。

プラモデルを作ると、
ランナーとう部品をつなぎとめるていた枠の部分が
本来の役割を終えて、ゴミになります。

しかし、素材はプラモと同じプラスティック。
工夫次第では、壊れた箇所の修理につかえたり、
新しい改造につかえたり、使い道は色々あります。

今はエコの観点から、色々な物がリサイクルされていますが、
そこに、自分達の生活を支えてくれたことへの
感謝が加わると、もっと豊かなリサイクルが実現するのかもしれません。

人工知能(A.I)は現実に存在するし、
どんどん進歩していくでしょう。

それは絵空事ではなくて現実。

ということは、人のために生まれたはずの物である機械が、
自分の意思で自分の人生を生き始める日も来るということです。

その時に、役に立たないものは不要と切り捨てたり、
切り捨てられる人生を人間が送っていたら、
やはり人間は切り捨てられることになるんだろうなと思います。

ということはつまり、人間に都合のいい存在価値ではない
存在そのものの尊さ。
この世に生まれたこと自体が奇跡。その奇跡への感謝。
そういう感情を、物に対して本当に持つことが出来たら、
人工知能が発達しても、共存できるのかもしれませんね。


・・・まず、人間同士でやればいいじゃん。



                 全ての物語のために













ラベル:安堂ロイド #3 人工知能 人間は何を学べるのか 人脈づくり 得意 不得意 出会う 一緒に仕事をする 機会 顔見知り 知り合い ビジネスの世界 利益に繋がる相手 利害関係が発生 利害関係無く付き合える 取引 得をする 人間的に惹かれあって 友達になった人 信頼関係がある 人を紹介してもらえる 紹介ほど安心 第3話 修理すれば 使える 人や生物は生きてるだけでいい 誰かの役に立つ 物は 誰かの役に立たなければ 存在することすら 許されない 機械 道具 愛着があった ゴミ捨て場 手を合わせて 感謝 思いを込めて 存在価値が無い それだけでビジネスが成り立つのか 本末転倒 気配 人材育成 会社の基準 要らない 会社の都合 押し付け その人の良さ 会社の利益につなげる 新しい工夫 試みたのか ぶらさがリーマン 家族や友人とは違う 長所に気付き 引き出し 会社 仲間 顧客 感じさせるのも 先輩や上司の仕事 マネジメント 他の使い道 本来の役割 壊れて果たせない プラモデル ランナー ゴミに 工夫次第 壊れた箇所の修理 つかえた 新しい改造 使い道は色々 エコの観点 色々な物が リサイクル 自分達の生活を支えてくれた もっと豊かなリサイクル A.I 現実に存在 進歩して 人のために生まれた 物である機械が 自分の意思で 自分の人生を生き始める 日も来る やはり人間は切り捨てられる 人間に都合のいい存在価値 ではない 存在そのものの尊さ この世に生まれたこと自体が奇跡 奇跡への感謝 物に対して 持つことが出来たら 人工知能が発達 共存できる 人間同士で やればいいじゃん
posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック