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2013年10月13日

ドラマ「リーガル・ハイ #7」世渡り上手ってどんな人?




わたし実は、小学生のころ
「オレって世渡り上手じゃん♪」
なんて思っているマセガキでした(笑)

今にして思えば、周りへの感謝が足りなかったんですね。

つまり、わたしの世渡りが上手かったのではなくて、
たくさんの人たちに助けてもらっていた結果だった。

そのことをはっきりとコトバに出来るようになったのは、
自分が親になってからです。

ただ、

「あれ?オレ世渡り上手だと思っていたけど
どうもそうじゃないらしいぞ・・・」

と思い始めたのは、中学に入ってからでした。
生まれ育った鹿児島を出て福岡へやってきて、
周りは知らない人だらけ。

それでも、やはり周りに助けられて、
友達には恵まれましたが、
小学生までのような能天気さではいられない問題が出てきます。

それは、受験などの勉学面であったり、
思春期特有のさまざまな悩みであったり・・・



フジテレビで第二シリーズが始まった

リーガル・ハイ

夕方再放送中の第一シリーズの第7話を観ました。


古美門研介(堺雅人)と黛真知子(新垣結衣)のもとに、
地方企業の徳松醤油から遺産相続訴訟の依頼がきました。

亡くなったのは徳松醤油社長の徳松嘉平(菅登未男)。

嘉平のもとで働いていた黛のいとこ・千春(木南晴夏)からの依頼でした。
古美門は現地に赴くことを拒絶しますが、
服部(里見浩太朗)さんが休暇をとって是非とも黛と同行したいというので、
仕方なしに3人で同行しました。

古美門は身の周りの世話を全て服部さんに頼り切っているため
服部さんがいなくなると生活が出来ないんですね。

現地で、徳松醤油代表取締役の徳松紀介(丸山智己)から
至れり尽くせりの歓待を受ける3人。
紀介の話によると、亡くなった嘉平には3人の子供がいました。

長男の泰平(皆川猿時)、長女の清江(宍戸美和公)、紀介が次男です。

嘉平は会社を傾かせた泰平、奔放に生きてきた清江ではなく、
紀介にすべての財産を託すという遺言書を遺したというのですが・・・。

実は泰平と清江もそれぞれ、
ほぼ同じ内容の遺言書を嘉平から遺されたと主張します。

紀介は、2人に対して証書真否確認訴訟を起こし、
すぐに解決するものと思っていたのですが、
泰平、清江もそれぞれに弁護士を雇い、三つ巴の争いに発展していきます。

清江の弁護士は、徳松醤油顧問弁護士の田ノ下久作(山谷初男)、
そして泰平の弁護士は、ことあるごとに古美門と対立する
三木長一郎(生瀬勝久)、沢地君江(小池栄子)、 井手孝雄(矢野聖人)の
いつものトリオでした・・・



黛の従兄弟、黛千春は、亡くなった徳松嘉平の
身の周りの世話を毎日していました。

毎晩、嘉平が好んだのは、「漱石全集」の読み聞かせ。

当然、この千春が最後の鍵になってきます。


東京という大都会で弁護士をしている黛に比べると、
千春は冴えない田舎の冴えない下っ端従業員。

しかし、子どものころ、黛が読書感想文の書き方を教えると
千春は金賞を取ってしまったそうです・・・

結局一番いいところを持っていくのは、千春だった・・・
とは黛談です。

それは、大切なことを本当に大切にして
淡々と日々を送っているからなのか・・・

はたまた、全て計算ずくでのことなのか・・・


しかし、千春のような人間なら、
いいように手のひらで遊ばれていたとしても、
結局みんなの幸せを思ってのことだろうと、
納得できるんだろうな。

・・・いや、それがそもそも騙されてるってこと?

なんて思いながら見ていました。
なかなかう〜ん・・・とうなってしまう秀逸なお話でした。



わたしは思春期の頃、こと恋愛に関してはボロボロでした(泣)
受験も、全然要領よく行かず、エリア内でもっとも恐れられていた
厳しい公立高校に入り、軍隊か!?と思うほどの
厳しい(うるさい?)校則に縛られて、
月に一度の試験に怯えていました。

子どもが生まれる前までは、そのころの夢を何度も見て
うなされていました。

それでも、世渡り上手な友人達は、
いい成績をとり、それなりの大学へ行ったり、
いい就職先を見つけたりして、どんどん出世して、
どんどん差をつけられていきました。

世渡り上手・・・とは、結局、地道に
大切なことを本当に大切にしていることの積み重ね・・・

「日ごろの行いがいいからだよ」

友人達を見ていると、その言葉しか出てきません。

わたしは好き勝手やって、
親にも妻にも・・・息子にも!??
苦労をかけてきました。

っていっても、それは夢を叶える親を、子どもに見せるためなので、
自分の行いが悪いなんて思ってませんけどね。

わたしもいつか「世渡り上手だね〜」と
いい意味で、思えるようになりたい。ホントに思います。



                     全ての物語のために









posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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