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今後とも、よろしくお願いいたします。

2013年10月11日

ドラマ「リーガル・ハイ #5」なんでもかんでもオトナじゃつまらない




「あなたの幸せ力を引き出すストーリーセラピー」



幸せ力

このブログを始めるときに、
幸せ力ってなんだろう?

と、考えました。

つまるところ、まずは自立することだと思っています。


一つは、精神的な自立。
簡単に言えば、
自分で選んだ感情を他人や状況のせいにしない。

今ここにある無数の幸せを感じ取る力は
苦しいことや悲しいことを、
周りのせいにしていたら、養えません。

ただ、精神的に自立するには、
一般的なサラリーマンや、
専業主婦にとっては弊害があります。

それは、収入源が一つしかないということ。

つまり、会社に依存したり、
旦那に依存したり…

例え、感情的に自立していても、
いざ、その収入源が断たれるとなったら困るわけですから
無意識に、完全な精神的自立にはなれません。

となると、もうひとつ。

経済的自立という項目も課題になってきます。
簡単に言えば、
一つの収入源に依存しなくても、
自分や家族を養うくらいの経済力はもつこと。

これが出来てやっと「大人」だと思っています。
少なくともわたし自信にはそうなれることを
課しています。


ですから、必然的に大人になるという
響きに敏感になります。

やはり、日々成長し、
昨日よりも今日の方が「大人」でありたい。



フジテレビの人気ドラマ、
10月9日に新シリーズがスタートした

リーガルハイ」の第一シリーズ。

その第5話を観ました。




古美門研介(堺雅人)と黛真知子(新垣結衣)は、
収賄罪で実刑2年5カ月の有罪判決を受けた
大物政治家・富樫逸雄(江守徹)から、弁護の依頼を受けます。

これまで富樫の窮地を何度も救ってきた
彼自慢の国内最強弁護士軍団をして、
控訴して確実に勝つ自信がないという難しい案件だったため、
彼らはクビになったのです。

金さえ払ってもらえれば仕事を選ばない古美門も、
即答できず考える時間をいただきたいと言います。

政治家に良い印象を持たない黛の反対をよそに、
古美門は富樫弁護が可能かの調査に入りました。


富樫の収賄事件は、過去に購入したビルの代金が
出所不明ということに端を発していました。

検察は企業からの不正献金だとして富樫の周辺を捜索し、
徹底的に差し押さえを行ったのですが、
金庫番の秘書・浅井信司(藤井宏之)の自殺によって
事件は迷宮入りになると思われていました。

しかし、浅井の部屋から献金を示すメモが発見されたことから
秘書たちが次々と口を割り、富樫は有罪に追い込まれていたのです。

黛は有罪判決を覆すことは難しいと進言するが、
古美門は過去に何度も富樫を有罪にしようとしてできなかった検察が、
今回に限って簡単に証拠と証言をつかめたことに違和感を抱きました。

思い立ったらすぐに行動に移す古美門は、
東京地検特捜部のエース・辰巳史郎(津田寛治)のもとを訪ね、
メモはねつ造では?と疑問をぶつけます。

しかし、この検事もまた一筋縄ではいかないツワモノでした…



政治の世界のドロドロした部分に潔癖な黛は、
あからさまに富樫を嫌います。

普段はトッチャン坊やな古美門も、
富樫の想いを察してか、大人しく黛をたしなめますが、
ズケズケと本音を語る黛。


分かりやすく青臭いコドモでした。


政治という「大人の世界」で独りで戦ってきた富樫。
キレイ事では決して
上り詰めることのできないところまで来ていました。

「今こんなところでつまづくわけにはいかないんだ!」

富樫の心の叫びでした。

しかし、汚い手をつかってのし上がった政治家なんぞに
国の頂点に立って欲しくなんかない!

と面と向かって言う黛の青臭さ。


その純粋な青臭さ…

それを捨ててキレイ事では生きられない世界の
ルールを知って、初めて大人…

と言う人もいるかもしれません。


富樫は信用できない汚れた人間に
この国を任せられないから、
自分が総理になってこの国の政治を変えようと
志をもって戦ってきた政治家でした。

それでも、黛には、そんな富樫が信用できない。


黛の純粋さが、若造から大人になるときに
無くしてはならない純粋さの象徴なんだと思います。


わたしも大人の幸せ力とは?
と考えるし、
そのためには何も知らないオコチャマではいられないことも
ある程度分かってきました。

それでも、やっぱり汚してはならない部分がある。

自分の中の澄んだ心の部分。


そんなことを言っちゃ生きていけない世界もあるんだよ。
と言われれば、そりゃあそうでしょうと返します。

でも、純粋さを失っては生きていけない世界もあるんです。

「汚れてくれる人がいるからそんな平和なことが言えるんだよ!」
という野次も飛んでくるかもしれませんが、
「それはお互いさまです」
と返します。

純粋さを失わないでいる人がいるから、
今の世の中に「希望」が残っているのも事実です。


それに、なんでもかんでも大人ぶって
知った風な顔してオッサンになっていくのは、
やっぱりカッコ悪い。

だって、世の中には人間がまだ知りえない
未知のことが無限にあるんです。

なのに、自分は酸いも甘いも知ってるんだって
悟りきった顔をしていること自体がもうウソ臭いし、
そんな風に世の中と向き合って、
生きることが面白いわけがありません。


子供たちの目がキラキラしているのは、
まだ知らないことに、興味シンシンで、
毎日毎日が新しいことに満ちているからです。

大人だって、自分で「もう悟った」と
思い込んでしまわなければ、
本当は毎日毎日新しいことに満ちているはずなんです。

もっと、無邪気に青臭い子供っぽさを貫いたほうが、
人生は絶対面白いと思います。


親をやっていると、子供の無邪気さに
毎日触れます。

毎日良いお手本を観ているんです。

子どもと一緒にバカな事をやると
楽しいですよ〜♪



             全ての物語のために











posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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