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2013年10月10日

ドラマ「リーガル・ハイ #4」自分の気持ちも徐々に分かってくる




営業や販売の仕事をされている人。
コンサルティング、コーチング、カウンセリング・・・
お医者さんなどなど・・・

人の話をよく聞く仕事をされている人は
よく分かってらっしゃると思います。


人は自分が本当に欲していることを
実は、自分でも理解していないことが多々あります。



10月9日から第2シリーズがスタートしたフジテレビのドラマ

リーガル・ハイ

第2シリーズがスタートしたというのに、
福岡では第1シリーズの再放送が途中!!
録画してますが・・・我慢できずに第2シリーズ見ちゃうかも!!

その第1シリーズの再放送、第4話を見ました。


昼寝中の古美門研介(堺雅人)に、
黛真知子(新垣結衣)が持ち込んだ新しい案件・・・。

日照権を巡る訴訟。
近くに建設中の高層マンションのために、
自宅が日陰になるという主婦、桑田久美子(村井美樹)の訴えでした。

相変わらず、黛が持ち込む案件に興味を示さない古美門。
そこへ、久美子から町内会で弁護士を立てることになっていたらしいと
黛に断りの連絡が入りました。

翌日、黛が事務所に行くと、
金になる仕事が入ったと古美門に連れ出されました。

向かった先は建設会社。
それは、久美子が訴えようとしていた建設会社でした。

建築会社の依頼は、まさしく
久美子の町内会から訴えられた工事差し止め請求でした。

一方、町内会が選んだ弁護士はこの手の訴訟のプロ、
大貫善三(大和田伸也)でした。

それもあって、建築会社からは多少の費用はかかっても
条件の良い示談に持ち込みたいと古美門に声がかかったのです。

黛は久美子の話に親身になっていたため、
依頼を引き受ける古美門に文句たらたら。

古美門は、そんな黛を引き連れて住民説明会へおもむくのでした・・・。



久美子は妊婦で小さな庭付きの家に住むのが夢でした。
日の当たる庭で子どもがブランコで遊ぶ・・・
その日を夢見て、気がはやり、既に庭にブランコを用意していました。

その矢先に住民たちの反対を押し切って始まった、
マンションの建築作業。

マンションが立つと、久美子の家は、ほぼ一日中日陰になります。

そんな久美子の思いを察して、黛は心を痛めるのですが。。。


古美門があの手この手で他の住民達の
気持ちを変えさせていく中、
日照権を求める訴えのはずが、
いつの間にか賠償金の金額を争う訴えに摩り替わっていました。

その様子を見ていた久美子もまた、
少しずつ気持ちが変わっていきました。

争いのなか、街の人々の人間関係がギスギスしたり、
今後その新しいマンションに入居した人を嫌ったりするのは嫌だと・・・

久美子の本当の願いは、穏やかに幸せにこの町でくらすこと、
だったんですね。

黛がもっとたきつければ、久美子は住民達の訴えから離れて
独りで日照権を守るための訴訟を起こすことも出来たかもしれない。

しかし、その先に、久美子が本当に求めるモノはない。
と気付いたんですね。



もともとは、日陰になるのが嫌だった・・・
でもそれはなぜかというと、
幸せのイメージを創っていた条件の一部だったからであって、
他の何を失っても、日照権だけは守りたかったというわけではない。

ということです。


わたしも接客や電話の仕事で沢山のお客さまと接してきましたが、
お客さまの希望を聞いて「ハイそうですか」と言ったとおりのことをしても、
なんとなく「これでよかったかな」という想いが残ることがありました。

いつからか、わたしはお客さまが希望を言うと、
なぜそれを希望するのか?

ということを聴けるだけ聞き出すようにしました。

すると、お客さまが本当に求めているライフスタイルなどが
見えてくる。

それなら、こうした方がいいですよ?

と別の提案をすると、
「ああ、そうそう!それが一番いいや!ありがとう!」

と、とっても感謝されるようになりました。

お客さまも色々話をすることで、
考えが整理されて、自分が本当に欲しているものが
何なのか、だんだんと分かってくるんですね。


わたし自身も、長い間、
自分の夢は映画監督だ!と思い込んでいました。

今でもその夢がなくなったわけではないのですが、
その内容が変わってきました。

というか、自分の欲しているものがだんだんと分かってきた、
と言う方が正しいです。

映画を創る生活をしていれば、自分は満足するんだと
どこかで思い込んでいたのですが、
どうやらそうじゃないらしい・・・

というなんとなくズレている感じから始まったのですが、
結局、その映画制作で何を成したかったのか・・・
を考えると、、、

その映画に触れた人が前向きになれたり、
感動したり、新しい価値観に気付いたりと・・・
そういうことが起きて欲しかったんですね。

だったら、それは映画監督じゃなくても出来るわけです。

作家やアーティストではなくても出来る。

もっと言えば、仕事とは本来全てそういうものじゃないか・・・と。


やっぱり物語を創ったり、映像を撮って編集して組み立てる
という作業は大好きなので、映画は作りたい。

でも、そればかりではなくて、もっと色々なことで、
新しい価値観やものの見方を得るキッカケづくりができたらいいな、
と思うようになりました。

そうなると、職場での仕事の仕方も変わります。

またそういう活動を通して、自分が新しい価値観に気付いたり、
成長したりしていく。

いろいろなことから、本当に自分が欲している未来に近づく
可能性が見えてくるようになりました。


自分のことは自分が一番よく知っている・・・

たしかにそうかもしれませんが、
自分の本当の気持ちに気付くには、
それなりに時間がかかる場合が多々あるんですね。

そう思うと、今日、今ここで
「将来、何をしたい?どんな自分で在りたい?」
と自分に問いかけたことへの答えが出るには
時間がかかるかも知れません。

そう思うと、人の欲するものも、
その人が気付くまで待ってあげようと、
思えるようになりますよね。



                  全ての物語のために









ラベル:ドラマ リーガル ハイ #4 自分の気持ち 徐々に分かってくる 営業 販売 の仕事 コンサルティング コーチング カウンセリング 医者 お医者さん 人の話を よく聞く 聞く仕事 自分が 欲している 自分でも 理解していない リーガル・ハイ 第1シリーズ 第2シリーズ 第4話 古美門研介 堺雅人 黛真知子 新垣結衣 日照権 建設 高層マンション 自宅が日陰に 桑田久美子 村井美樹 町内会 弁護士 訴えよう 建築会社の依頼 大貫善三 大和田伸也 住民説明会 庭付きの家 日の当たる庭 子ども ブランコ ほぼ一日中日陰 少しずつ 気持ちが変わって 人間関係 ギスギス 穏やかに 幸せに この町で 気付いた 接客 電話の仕事 お客さま お客さまの希望 言ったとおり なぜ 聴けるだけ 聞き出す 本当に求めている ライフスタイル それなら こうした方が いいです 別の提案 それが一番いい ありがとう 話をすることで 考えが整理され 欲しているもの だんだんと 分かってくる 自分の夢 映画監督 なんとなく ズレている 感じ 何を成したかった 前向きになれ 感動 新しい価値観 じゃなくても出来る 物語を創った 映像を撮って 編集して 組み立てる 作業は大好き 映画は作りたい もっと色々なこと ものの見方 得る キッカケづくり 仕事の仕方 変わります 成長したり 成長は 未来に近づく 可能性 可能性が見えて 自分が一番よく知っている それなりに時間がかかる その人が気付くまで 待ってあげよう
posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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