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2013年10月03日

ドラマ「推定有罪 #4」絶望・無力感から立ち直らせるもの




挫折や絶望を味わって、無力感にさいなまれる。
無気力になり、なにもやる気が起らない。

期待していた仕事がうまくいかなかったとか、
恋が実らなかったとか、
日々の生活の雑多なことではよくあります。

愛する人が亡くなるとか、
ケガをして身体の一部を失うとか、
当人にしか分かりようのない、
大きな苦しみと向き合っている人もいるでしょう。

いろいろなことが原因で、
その人にとっての挫折が元になり、絶望する。

絶望は望みを絶たれた状態。
自分の力ではどうしようもない現実に打ちのめされた状態。

「結局オレには何にも出来ないのか・・・」
という無力感にさいなまれてしまうと、
やる気の出し方が分からなくなり、無気力にもなります。


以前にWOWOWのドラマWで放送され、
ずっと気になっていた全5話のシリーズ。

推定有罪

借りるときは一気に見れるときに借りようと思っていたんですが、
先日その目標を実現できました。

その中の第4話。

いよいよ最後のクライマックスに入っていくところです。



週刊潮流の加山宛に謎の男・桂木(寺島進)から電話がかかってきます。

「真犯人を知っている。犯行に使われた凶器のナイフももってる」という桂木。

300万円で取り引きしないかと持ちかけられた加山(仲村トオル)は、
不審に思いながらも待ち合わせの場所へ出向きます。

その頃、浅田(陣内孝則)は、
12年前の事件の裏に警察が隠したかった秘密があるのではないかと勘づきます。
しかし、無断で単独捜査を続ける浅田に、
上層部は観察官を張り付かせて目を光らせているのでした。

加山が核心に迫りだし、浅田と加山が近づくと、
警察が浅田を抑えにかかります。



やっぱり、一気に見れて良かったです。
毎週一話ずつなんて耐えられません(笑)

毎週見てきたドラマ・・・
例えば「半沢直樹」なんかも、
未見の方は、是非DVDが出たら一気見してみてください。

とっても贅沢なドラマの楽しみ方ですよ。

福岡では今週から夕方の時間帯で「リーガル・ハイ」が
再放送されます。

第2シリーズが始まる前にDVD借りたかったんですが、
ず〜っとレンタル中でなかなか借りれない。

再放送やってくれてよかった〜。
一日で一気見する時間はなかなか取れませんが、
毎日見れるのはいいですね。

脱線しましたが!


「推定有罪」

信念をもつ2人の男がいよいよ核心に迫っていく緊迫感・・・
思わず拳を握り締めながら入り込んでしまいました。

加山は、一連の冤罪騒動で傷つく人たちの
苦しみを一心に背負って歯を食いしばって取材を続けています。

そんなさなかに、加山をしたっていた後輩のカメラマンが、
戦場で流れ弾に当たり亡くなったという知らせが入ります。

本来であれば自分も参加していたはずの取材。
自分が行っていれば、状況が変わっていたかもしれない。
後輩を死なせずに済んだかもしれない・・・。

「結局、オレには何も出来ないのかな」

無力感にさいなまれ、絶望しかけている加山。

その加山をやる気にさせたモノがありました。

被害者の姉・鈴木弘子(ミムラ)は、
事件がキッカケで記者を目指し週刊潮流の社員です。
ですが、記者の夢を断念し、営業部にいました。

弘子が「加山さんらしくない」と言って
加山の隣に座り、酒を一気飲み。

そして、冤罪事件の新情報を加山に伝えました。
「え?」と身を乗り出す加山。

弘子は「興味湧いてきました?」と試すような目を向けます。


興味・好奇心・・・


この言葉だけを見ると、不謹慎な気がしなくもありません。

しかし、人の生きる力の源。
行動の力の根源に在るもの・・・。
それは本能的な好奇心なんじゃないか。

そのシーンを見て思いました。
その好奇心を、単なる自己中心的な興味本位で飛びつくのと、
使命感・責任感をともない、自分を奮い立たせるために使うのとでは、
まったく違う。

人間のやる気や行動の源というのは本来シンプルです。

勉強嫌いの子どもにやる気を出させるのだって、
興味を持たせればいい。

興味を持てば、自然と内面からやる気は出てくる。

人間という動物の本能だから。


どんなに無力感にさいなまれても、
どんなに絶望しても、
人間には立ち直る力がある。

その力は、興味・好奇心をフックにすれば、
誰の中からも自然と湧き上がる力なんですよね。


夢や、目標をイメージできる写真などを手帳や壁に貼って
眺めるようにすると、夢は叶う。

というのは成功法則の基本です。
本来は、夢や目標を自分の潜在意識に
刷り込ませるためのものですが、
挫折して目標を見失ったときに、
目に入るところに自分を奮い立たせるものがあれば、

「そうか・・・俺には目標があるんだ!」

と思い出せますよね。


自分の興味・好奇心に敏感になり、
挫折したときに思い出せるように、
目に見えるところにおいて置く。

あるいは友人や家族に、自分の夢や志を語っておく。

そういう行為は、
いつかくるかもしれない「挫折」の時、
その時の復活の起爆剤を、
虎視眈々と準備しておくことにもなりますね。



                   全ての物語のたに


↓↓原作小説の紹介ページでドラマの予告編が見れます↓↓



ドラマ「推定有罪」WOWOWホームページでの番組紹介欄はこちらから








posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(1) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは! ブログ拝見させて頂きました。とても勉強になりました。この度当方も新しいブログを立ち上げました。よろしければお時間があるときにお立ち寄りくださいませ。また訪問させていただきます。どうもありがとうございます。
Posted by 富田エンジェル福太郎 at 2014年02月14日 23:42
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