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2013年09月10日

ドラマ「Oh,My Dad!!(オーマイダッド) #9」”裏腹”は子どもと女性の特権?




9月8日、日曜日。
日曜にわたしが休みで、妻も息子も特に出かける予定がない。
という我が家ではとても珍しい休日でした。

妻は最近の涼しさのせいか体調がよくなかったため
ゆっくりしてもらって、息子と一緒に自宅で日曜日を楽しむ・・・

朝はわたしが掃除と洗濯、息子は宿題や学校の上履き洗い。

そして、「クレヨンしんちゃん」のDVDを見始めたのは
AM10:30。

しんちゃんが夕食中に「アクション仮面」のテレビに夢中で、
食事が進みません。
母みさえの堪忍袋の緒が切れて、リモコンでチャンネルを変えました。
「妖怪おけちばばあ」としんちゃん。
しんちゃんはリモコンに頼らずに直接テレビをさわって
なんとか「アクション仮面」に戻しますが、そのままテレビの前に立って
やっぱりテレビに夢中です。
いよいよ、みさえがテレビのコンセントを抜いてしまいました。
「こどもみたいなことするなよ、みさえ〜」としんちゃん。



その日、朝5時に目覚めた私は、録画してあったドラマ
Oh,My Dad!!(オーマイダッド)」の第9話を観ました。

新海元一(織田裕二)は、光太(田中奏生)と別れ、
安アパートで独り暮らしを始めていました。

一方、紗世子(鈴木杏樹)も、光太とふたりで新たな暮らしを始めています。
元一との暮らしのなかで、靴ひもを自分で結んだり
自立心が芽生え始めた光太を見て、紗世子は目を細めるのでした。

それぞれの家のカレンダーには、同じ日に印がついていました。
それは、元一が光太に会うために長野にやってくる日。

日藤物産では、元一たちインターンシップ参加者が集められ、
中間審査発表会が行われました。

福原社長(市村正親)は、提出した赤字事業立て直しプランの課題で、
たったひとつだけ会社の想像を超える素晴らしいものがあったと話します。

それは、元一が出した健康食品会社の立て直しプランでした。

しかし、ビジネスに必須な収支の計算ができていない。
結局、元一の中間審査は、参加50名中17位とイマイチなものでした。

正社員になれるのは、50人の中でわずかひとりというシビアな条件。

そんな中、会社から最終課題が出されます。
日本の総合商社が一同に会する展示会で、
10人ひと組のグループで、飲食物の販売を行うというもの。

元一は、自然とチームの中心的な役割を担うことになり、準備は進んでいきます。

光太に再会する日に印をつけたカレンダーを眺めながら心の支えにして、
わき目もふらず仕事に集中するのですが、
約束の日に、どうしても外せない仕事が舞い込むのでした。

そして約束の日・・・
光太は長野の自宅近くのバス停まで自転車で走っていき、
「パパいつ来るかな・・・ちょっと早すぎたかな・・・」とワクワクしています。

元一は、仕事で行けなくなったことを伝えなければなりません。
勇気を出して紗世子の携帯へ架けました。

一旦家に戻っていた光太がでました。

「パパ!何時につく!?」
「ゴメン光太・・・パパ・・・お仕事で今日行けなくなっちゃったんだ」
「・・・」
「あ、明日、夜行くから、少しでも光太の顔見に行くから!」
「・・・来なくていいよ」

光一の言葉にショックを受けた元一を励ましたのは、
幼馴染の早坂美月(長谷川京子)の

「来なくていいなんて、本心じゃないわよ」

という言葉でした・・・。




わたしの息子は小学3年生。一人息子です。
いまのところは一人っ子。

2人で「クレヨンしんちゃん」を見た後昼食をとり、
外に出て、バトミントンとドッヂボールとサッカーをしました。

一時間半ほどでしょうか・・・息子は汗びっしょりです。

部屋に戻ると、寝室から出てきた妻が昼食をとりながら観ていた
テレビを息子も一緒に観はじめました。

その間にわたしは30分の仮眠。

起きると、妻はまた寝ていて、
わたしが起きたことに気付いた息子は、すかさず
「チチ!遊ぶよ!」と声を架けてきました。

え!?さっきも一緒に暴れたのに・・・

今度は「仮面ライダーオーズ」のメダルをお互いポケットに
ジャラジャラと入れて、奪い合うという、
息子が即席で創ったルールによる戦いゴッコ・・・

噛み付くわ引っ掻くわ、
倒れているわたしに向かってダイブしてくるわ・・・
久しぶりの大格闘戦が繰り広げられました。

父と息子ですから、たまにはこうやってぶつかり合う
激しい遊びは必要だな・・・なんて思いながらも、クタクタです。

息子のかわいさには敵わず、その試合はわたしが負ける
という形で決着。

もう夕方です。
そろそろ落ち着いたかなと思い、わたしはパソコンの電源を入れ
仕事を始めようとしました・・・が、

「チチ!まだ、遊ぶよ!!」
「え〜!いっぱい遊んだじゃん!ちょっと仕事させて!」

思わず言ってしまいました。

ショックを受けた様子の息子。
何度かの言い合いの末・・・

「・・・もういい!」

それまで上機嫌だった息子が、ふて腐れて寝室へ篭りました。
結構聞き分けのいい方だと思うのですが、
この日はさすがに、「チチと遊べる〜!」と舞い上がっていたのでしょう。

息子がこういう態度をとるのは珍しいのです。

わたしはしばらく罪悪感にさいなまれながら仕事をしましたが、
寝室から出てこない息子が気になって集中できず、
そっと寝室に入っていきました。

布団に包まってわたしを睨んでくる息子・・・。

わたしは息子の横に座りました。
「なに!?」と剣のある息子の問いかけ。
「なんして遊ぶと?」とわたし。
「ツーペアとかフォーカードとかのトランプ・・・」
「ポーカーか。おっけー、じゃあ、やろう!」

すると、トランプのみならず、オモチャの札束と、
「仮面ライダー」のメダルを均等に分けて、
「一回やってみたかったっちゃん♪」
と目をキラキラさせて、賭けポーカーを始めました。

なるほどね・・・この瞳の輝き・・・
思いついて、ワクワクしながらわたしを誘ったのでしょう。

挽回できてよかった。

「もういい!」って子どもがスネるのは、
本当にいいって思ってるわけが無いですもんね。

子どもがやる分には可愛げがあるんですが・・・

大人の女性もたまに(よく?)あります・・・

ちょっとスネるくらいなら、男は単純ですからカワイイなコイツ・・
みたいに思って、男心をくすぐられたりもします。

ところが毎回やられると、

「子どもみたいなことするなよ、みさえ〜」と
クレヨンしんちゃんじゃなくても言いたくなります。

でもまあ、そこは我が子を愛するように
愛すべきとこなのかもしれませんね・・・。


あ、でも、大人の男がやってしまうのはどうかな?
って思いますよ。

とはいえ、言いたくもなりますよね、たまには(笑)




                    全ての物語のために








posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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