お知らせ 2019年10月1日からこのブログ
「あなたの幸せ力を引き出すストーリーセラピー【ストセラ】」は
https://storytherapy.net/
へ移行します。

こちらのseesaa版は、これまでの記事のアーカイブとして残します。
今後とも、よろしくお願いいたします。

2013年09月05日

ドラマ「DOCTORS(ドクターズ)2 最強の名医 #8」出世したのは過大評価?




人の上に立つ。

というのは、やはりそれだけで責任が発生します。

現代の社会では、組織であったりシステムであったり、
何らかの決まりのなかで人の上に立つ人が選ばれます。

しかし、それがそのままイコールでリーダーなのかと言えば
そうとは言えません。

そのことは、政治の状況や個々の職場などで
身を持って経験している人も多いでしょう。

そして、そういう”リーダーもどき”にストレスを貯めている人が
多いなかで、
実は、はからずも人の上に立つという立場になってしまって、
困惑している人も多いのではないでしょうか?



テレビ朝日の一押しドラマ
DOCTORS(ドクターズ)2 最強の名医」 第8話を観ました。

麻酔医の千住先生(斉藤陽一郎)に続き、
外科医でチーム森山の一員である高泉(敦士)を見方に引き入れつつある
最強の名医、相良先生(沢村一樹)。

しかし、内科医師の和枝先生(伊藤蘭)は
院長たまき(野際陽子)の気持ちを考えると
どうしても相良先生には賛同する気になれないでいました。

相良先生はさらにチーム森山の
佐々井先生(正名僕蔵)と段原先生(尾崎右宗)を勉強会に誘い、
本格的にチーム森山を切り崩しにかかります。

突然、西都大学病院の医学部長松田教授(小日向文世)が
院長たまきを訪ねて来ました。

驚く院長たちをよそに西都大学病院との診療連携を提案する松田教授。

まさに降ってわいた話に喜ぶのですが、
森山先生(高嶋政伸)は松田教授の本当の狙いに気付かぬまま、
自分と松田教授がマブダチだからだと有頂天になっていました。

そんな折、食道がんで通院していた患者・青井和己(山中聡)が
外出先で容態が急変し救急搬送されてきました。

しかし、彼は非常に珍しい血液型の持ち主だったのです。

一刻の猶予も許されない状況の中、
思い切って輸血なしの手術を決断する相良先生。

また、院長や看護婦長、和枝先生に相良先生への恋心と
ナースとしてのキャリアについてアドバイスを受けた佐知(比嘉愛未)は、
覚悟を決めた表情で相良のもとへ向かうのでした・・・。



「ボクがこの病院の院長になる」

相良先生がそう言い始めてから、
戦々恐々としている相良先生VSチーム森山。

たまき院長や和枝さん、それにナースたちも
相良先生を外科医としても人格者としても認めているだけに、
困惑を隠せずにいます。

その中でまるで野心家のように振舞って見せる相良先生。

もちろん、彼が患者さんの為にやっていることは明白。
観ているわたしたちも、本当に院長になろうとしているわけではなく
そういうパフォーマンスをすることで起る何かを期待しての行動
だということは承知してみています。


こういう人をリーダーの中のリーダーだと思います。

ただ、それはちょっと見方を変えれば
とんでもなく傲慢な行い、とも言えなくもありません。


思いもかけず、人の上に立つ立場になってしまった・・・
部下が自分を頼ってくる・・・
自分の指示を仰いでくる・・・

自分の責任で判断していいのか?指示を出していいのか?

人を育成するなんておこがましい・・・


そういう不安の中で人の上に立っている人もいると思います。

謙虚であることは人として大切な資質です。

でも、おこがましいと言って、決断を下さずにいると、
部下達を惑わせることになります。

「そんなこと言ったって、昨日までヒラだったのに〜!」

という方。

ハッタリをかますことも、上司の責任です。

内心は震えていても自信があるように振舞う。

もちろん自分が責任をとるという覚悟は必要です。


自信があるように振舞うというのは、
横暴な態度とれというのではありませんよ、もちろん。

でも、おこがましいという思いを持てる謙虚さがあるのなら、
その謙虚さをしっかりと自分の誠実な人格として受け入れて、

その上で、傲慢と言われかねないことも覚悟して
引き受けた役割をやりきってやりましょう。


相良先生は、自分のことを人格者だなんて思って、
ふんぞり返ったりするような人ではありません。

でも、人から信頼される自分を自覚し、
外科医としての技術の高さも認め、
自分が持っているものに対する責任をまっとうしようとしています。

そもそも、何も持っていない、何もとりえが無いなんて人はいません。

だから、自信を持ったらいけない人なんていないんです。

今、その立場にいるのなら、そこでしか出来ないことがあるはず。
そこに立ってみないと見えないものが見えてくるはずなんです。

それを全うすることに全力を尽くせば、
自信はあとからついてきます。

もう、その立場に立ったのなら、
やると決めてやるだけです!



                      全ての物語のために








ラベル:doctors DOCTORS2 ドクターズ 2 最強の名医 #8 出世 過大評価 人の上に立つ 責任が発生 現代の社会 組織 システム 決まり 選ばれ リーダー 政治 職場 リーダーもどき ストレスを貯めている人 はからずも 立場になってしまって 困惑している人 第8話 麻酔医 千住先生 斉藤陽一郎 チーム森山 外科医 相良 沢村一樹 和枝 内科医 伊藤蘭 院長 たまき 野際陽子 佐々井 正名僕蔵 段原 尾崎右宗 勉強会 松田教授 小日向文世 高嶋政伸 山中聡 輸血なしの手術 決断 ナース キャリア アドバイス 佐知 比嘉愛未 ボクがこの病院の院長になる まるで野心家 患者さんの為に パフォーマンス リーダーの中のリーダー とんでもなく傲慢 思いもかけず 立場になってしまった 自分の責任 判断 指示 指示を仰いでくる 自分を頼ってくる 人を育成する おこがましい 不安の中で 謙虚 大切な資質 部下達を惑わせる 昨日までヒラ ハッタリ 上司の責任 自信があるように振舞う 責任をとるという覚悟 横暴な態度 誠実な人格 言われかねないことも覚悟 引き受けた役割 やりきって 人格者 ふんぞり返ったり 信頼される自分を自覚 自分が持っているものに対する責任 何もとりえが無い 自信を持ったらいけない人 なんていない その立場 でしか出来ないことがある 立ってみないと見えないもの 見えてくる 全力を尽くせ 自信はあとからついてきます
posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック