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2013年08月31日

「アフロ田中」 恋は、いくつかの失敗とタイミングで実る




10代から20代前半は、楽しい思い出が多い
本当に青春という言葉がピッタリの次期ですよね。

でも、正直いうと笑えるくらい惨め〜な思い出が多い
という人もたくさんいるんじゃないでしょうか?


わたしも一生の友達と呼べる友人達ができた
素晴らしく青い時代でしたが、
こと恋愛に関してだけは、もう恥ずかしいくらい惨めな
思い出ばかりです。



アフロ田中」という邦画を弟から借りて見ました。


強烈な天然パーマでこの世に生れ落ちた田中広(松田翔太)。

24歳になった今も彼女はできず、なんとなく過ごす毎日。

ある日、そんな田中の元に高校時代からの友人、
井上(駒木根隆介)から結婚式の招待状が届きます。

田中は高校時代の友人達、
大沢(堤下敦)、岡本(田中圭)、村田(遠藤要)、井上ら
との約束を思い出しました。

誰かが結婚するとき、それぞれの彼女を連れていこうという
モテない男子ならではの悲しいまでに希望に満ちた約束。

「ヤバイ!これは早急に彼女を作らねば!」

そんな田中の前に、お隣に引っ越してきたという
加藤亜矢(佐々木希)が現われます。

「あんな可愛い子をどうこうできるはずがないだろ!」

あふれ出す恋心を否定しながらも、
約束の日(ただの友達の結婚式)までに彼女を作ることができるのか!?



この手の青春モノでよくあるのが、
勘違い野郎の暴走というジャンル?がありますよね。

プラス思考で勘違いして突っ走っている内に、
勘違いを実現してハッピーエンド・・・みたいな。

それもとても面白いお話が多いですが、
「アフロ田中」はちょっと違いました。

むしろこちらの方が、わたしたち冴えなかった男子たちに
近いんじゃないかな??

田中は、頭のなかで色々なことを考えます。
バカな妄想も込みで、勝手に色々考えすぎて、
色々な局面で選択を間違えまくります。

悩んだ末に選択を間違って惨めなことになる。

これが「アフロ田中」の醍醐味かもしれません。


愛しのバカ、田中に声を出して笑ってしまいました。

今、恋人や奥さんがいて幸せな元おバカ男子のみなさんは、
非常に共感できるお話です。

とにかく考えすぎる田中。

考えて失敗して・・・それを繰り返して、
だんだんともっとシンプルでいいんだってことに気付いて
いくんですよね。

そして、あるときふと、そのタイミングがやってくる。
思いもよらず、恋人ができる・・・というタイミングが。


アフロ君はまだそこに行き着く前の発展途上くんです。


だから見ていて愛しい。

どんどん、考え過ぎて失敗しなさ〜い♪と
応援したくなります。


あなたがまだ恋において発展途上の男子なら、
もしかしたら映画は楽しめても
自分の人生の恋物語は面白くないかもしれません。

今のところは・・・ですけど。

でも、いつか肩の力の抜き方と、
勇気を出すポイント、行動を起こすポイントが分かってきたら
きっと上手くいきます。

その時が来たら、言いようも無い幸せな時間を手に入れるでしょう。

そのために必要な失敗の期間というのがあるから、
ふて腐れずに乗り切ってくださいね。



                  全ての物語のために










posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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