お知らせ 2019年10月1日からこのブログ
「あなたの幸せ力を引き出すストーリーセラピー【ストセラ】」は
https://storytherapy.net/
へ移行します。

こちらのseesaa版は、これまでの記事のアーカイブとして残します。
今後とも、よろしくお願いいたします。

2013年08月30日

「ダイハード・ラストデイ」その2 諦めるのは早いんじゃないか?




また、ダメだった・・・。今日もダメだった・・・。
やっぱりオレはダメなんだ。

なかなか始められない。
なかなか続かない。
なかなか言い出せない。
やっても結局失敗する。

やとうと思っていること、やらなきゃと思っていることが
上手くいかない。

そういうことが続くと、どんどん気持ちは萎えてきますよねぇ。

自信だってなくなってきちゃいます。


でも、真実をいうと、あなたがダメなんじゃなくて、
あなたがダメだとあなた自身に催眠術をかけている状態・・・
なんですよね。そういう時って。



レンタル最新作「ダイハード・ラストデイ」を見ました。

劇場でも見たので2回目の鑑賞です。
またもや日本語吹替版での鑑賞です。


ニューヨーク市警のジョン・マクレーン刑事の元に
息子の居場所が分かったと報告がきます。

それは最悪の知らせでした。
ロシアで人を撃ち殺し、逮捕。
近々裁判にかけられるとのこと・・・

数年前に口論をして以来会っていない息子。

「・・・それでも我が子だ」と、
マクレーンは息子ジャックに会いにロシアに向かいます。

ロシアの裁判所前に到着したマクレーン。
数人の警官達に囲まれたジャックが裁判所へ
連行される後ろ姿を視界に捕らえました。

しかし、裁判所の周りには装甲車のような車両があり、
ただならぬ気配を感じるマクレーン。

すると、息子が入っていた裁判所が
突如大爆発事件に見舞われ大騒動に・・・

騒動のなか、息子がもう1人の囚人を連れて、
車を奪って逃走しようとしているところに、
マクレーンが出くわします。

「親父!?最悪の間の悪さだ!」とジャック。

実は、ジャックはCIAの捜査官で、
1分1秒を争う作戦の真っ只中にいました。

何も知らないマクレーンは、ジャックと、
ジャックが連れている男を狙っている何者かを追って、
ロシアの街のメチャクチャに破壊しながらカーチェイスを始めます。

世界一間の悪い、ジョン・マクレーンが、
ロシアで親子で暴れまわります。




ジャックが連れて逃げた男には娘がいました。
逃亡中にマクレーンが、自分は父親失格だと語ります。

仕事ばかりで子ども達をカマってやらなかった。
家族の為に働くのがいい事だと思っていた・・・と。

しかし、男が言いました。
「諦めるのは早いんじゃないか?」


そうだよジョン!

世界一間の悪い男はダイ・ハード・マン=死んでも死なないヤツです。

つまり世界一諦めの悪い男です。

恨まれたまま死に別れたわけじゃない。
今、こうして一緒にいるんだから、
そこから関係は築けるということです。


意識していようが意識していまいが、
わたし達を取り巻く状況は毎日動いています。

それはわたしたちと状況そのものの関係が
よくも悪くも築かれていっているということ。

よくもわるくも・・・です。

いい事ばかりではないのは確かですが、
悪いことばかりでもないのも確かなんですよね。


やっぱりオレはダメだ・・・

というのは、悪いことばかりに目を向けている
自分を作ってしまっているから。

どんな状況の中にも突破口を見出す糸口は必ずあります。

八方塞に見えても、実は悪いことの中にチャンスがあったりします。


マクレーンは、冒頭で息子が人を銃で撃ち殺すなんて
最悪の情報を知らされ。

「それでも我が子だ」

と会いに行きます。とにかく行動を起こしました。

その自分の行動で、息子の仕事に迷惑を架けることになりますが、
最終的にはCIAですら読みきれていなかった事実をあぶり出し、
真実を突き止めることになります。

でも、そこにいたるまで、
状況は悪くなる一方なんですね。

これぞ娯楽映画です。
どんな状況におちいっても諦めない。

はじめは父親に作戦を壊されても、「任務はまだ生きている!」
と奮闘する息子ジャックが、中盤で本当に打つ手がなくなり、
もうどうしようもない・・・と諦めるシーンがあります。

しかしお父さんマクレーンは言います。
「そうか、どうしようもないか・・・。じゃあ、帰ろう。
帰りにスパイセットを買ってやるぞ」

それは、「お前はこの程度で諦めるのか?」

という父から子への厳しくもやさしい問いかけでした。

「それでも我が子」

どんなときも、自分は親だとう覚悟ですよね。
だから、子どもをちゃんと信頼して見守っている。

諦めようが思考停止しようが、目の前の状況は進んでいきます。

いい事もわるい事も同時に起こりながら。

だったらその中からいい事の予兆を掴んで、
自分にとっての良い結果を導き出す行動に出たほうがいいんじゃないの!?

数々のフィクションが、わたし達に投げかける
永遠のエールですよね。



                      全ての物語のために











posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。