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2013年08月26日

ドラマ「Oh,My Dad!!(オーマイダッド) #7」嫌われようとするのは自己満足




夫婦、恋人、親子・・・

別れないといけないときに嫌われてから別れようとする人を
映画やドラマではよく描かれます。

現実でもそういう方いるんでしょうか?



今回の「Oh,My Dad!!(オーマイダッド)」 
第7話は、そのやり方はやっぱり間違っているなと
思わせるものでした。

新海元一(織田裕二)は、
紗世子(鈴木杏樹)との離婚調停のため家庭裁判所にいました。
元一の弁護士・津久井敬一郎(深水三章)らが同席するなか、
調停委員から元一と紗世子が調停離婚すること、
そして光太(田中奏生)の親権を紗世子が持つことが告げられます。

光太の引き渡しは、保育園の都合もあり、10日後と決められました。

会社の前で、ぼんやりと大きなオフィスビルを見上げている元一。

声をかけたのは早坂美月(長谷川京子)でした。
元一は、離婚調停が終わり、
光太を紗世子に引き渡すことを美月に伝えました。

光太を失うという現実から逃避したい元一は、
岸田史顕(八嶋智人)も心配するほど、
がむしゃらに仕事に打ち込みます。

しかし元一は、離れて暮らさなければならないことを、
光太になかなか打ち明けられずにいました。

美月からも心配をされ悩む元一は、
光太を大好きな鉄道の博物館に連れて行き、
そこで別れを告げることを誓います。

博物館を訪れた元一と光太は、
展示フロアや鉄道模型のジオラマなどを見て
楽しい時間を過ごしました。
鉄道好きの光太は、元一が驚くほどに知識が豊富で、
「夢みたいに楽しい」と館内を大はしゃぎで駆け回ります。
帰りがけ、元一は、ショップで子どもたちが
親から鉄道グッズなどを買ってもらう光景を目にし、
光太にもおもちゃを買ってやります。

そのおもちゃを手に本当に楽しそうにはしゃぐ光太の姿を見ると、
元一はまた、別れを言い出せなくなるのでした。

別れの日まで時間が無い中、なんとか別れなければと思った元一は、
光太にわざと厳しく接するようになります・・・。



わざと嫌われる…

実際にはそういうことはしちゃいけないですね。


ドラマの中で長谷川京子演じる美月が言いました。

「そんなことしたって、嫌われたって思って傷つくだけよ」


ハッとしました。
あたりまえのことなのに気付かなかった。

今まで、人に嫌われようとしたことなんてありませんが、
ドラマや映画のそういうシーンは、普通に見ていました。

相手のことを考えて、嫌いにさせてから離れる…

ウソですね。

恨まれることはあっても、
それは嫌われたと思うからであって、嫌いになるわけじゃない。

一見、相手を傷つけないように配慮したつもりが、
より深刻な傷をつけることになる。

結局自己満足。

とてもシンプルなことですが、
目からウロコが落ちました。




               全ての物語のために






posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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