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2013年08月20日

ドラマ「救命病棟24時 第5シーズン #6」やりがいを見出す力




8月13日、お盆期間中の唯一の休日。

東京でフリーランスでビデオカメラマンをしている親友が
佐賀の実家に帰ってきていました。

時間を作って福岡に来て一緒にランチを取ることになりました。

フリーランスで働く彼は自由です。

ついつい羨ましくなってしまいます。
そう思うのは、わたしだけではないようで、
以前努めていた会社の同僚にも、
退職をしてフリーでやりたいのだと相談を受けるのだとか・・・

しかしわたしの親友から見ると、
その元同僚はフリーランスのいいところしか見えていないのだと言います。

元同僚さんは、言われた仕事をこなす毎日に嫌気がさしているのだとか・・・
だから自分のやりたいことを自由にでいるフリーランスに憧れるんですね。



フジテレビの人気ドラマシリーズ

「救命病棟24時」第5シーズン、第6話を見ました。


スタッフ同士の結婚の報告で笑顔のカンファレンスになった
救命救急センター。

小島楓(松嶋菜々子)も喜んでいたのですが、
そこに桜庭睦子師長(安寿ミラ)が報告に来ます。

昨夜、くも膜下出血で搬送され、脳外科に回され手術を受けた患者、
桂木藍子(伊藤歩)が救命救急センターのICUに戻されると言う話でした。

脳外科のICUが満床という理由を言って来ていますが、
打診をしてきたのは救命センター長の杉吉康弘(手塚とおる)。

本庄医師(佐々木蔵之介)たちは脳外科教授でもある杉吉の
都合の良い差配を訝しみます。

しかし楓は患者には関係のないことだと言って受け入れを承諾しました。

藍子には父の達央(堀内正美)と母が付き添っていた。
一代で流通の常識を変えた運送会社の会長である達央は、
個室へ移せなどと、藍子の処遇にいちいち口を出します。

達央の存在があるから脳外科が厄介払いをしたのだろうという推測が
救命センター内に蔓延するなか、本庄は他にもまだ何か理由があると考えます。

そんな時、楓の兄、立(山口馬木也)が夕(山崎光)を連れて訪ねてきました。
どうやら夕が看護士の国友花音(波瑠)に会いたかったらしいのです。

再会した夕に、花音は心疾患で入院中の美羽(毛利恋子)を紹介しました。
一方、藍子は目を覚まし、左手の感覚がないことに気づきます。
同じ頃、美羽の容態も急変。
処置にあたろうとする楓たちに、藍子の説明を求める達央が怒鳴り散らします。

なんとかその場を夏目医師(時任三郎)たちがおさえますが、
楓は、本庄が感じた「何か」の正体にぶち当たることになりました・・・。



藍子はCA(キャビンアテンダント)でした。

悩みがあり、仕事を辞めようかと思っていた矢先に
くも膜下出血で倒れたのでした。

左腕が麻痺して動かないことを知ったとき、
藍子の脳裏をよぎったのは、仕事に復帰できるかどうか・・・でした。

人間関係なども大変な仕事・・・
辞めようとまで悩んでいた仕事ですが、
それでも誇りを持って、やりがいを感じていた仕事だったのです。

楓はそんな藍子の話を共感をもって聞き入っていました。


仕事のやりがいというのは、どんな仕事でも自分で見出すものです。

好きな仕事だからあって、そうじゃないから無い・・・
というものではありません。

将来好きな仕事をするときのために、
いまこの仕事で学べることは何か?

と自分に問いかけるだけでやりがいは生まれます。

(※もちろん、ブラック企業とか犯罪まがいの仕事とかはダメですよ
そんなところにいるならさっさと辞めましょうね)


フリーランスで仕事をしている親友は、
自分で営業し仕事を取っています。

仕事をするのが月に半分しかないと言っていますので、
元同僚さんはそういうところに引かれるのかもしれません。

しかし、残りの時間を親友が何に使っているかというと、
自分でお金を投じて、日本中をまわって、
営業に使える映像をとり、自分で編集しているわけです。

いわば24時間365日が仕事。

自由というのはそういうことです。

何でも自分で決められる。
でも全て自分で決めて結果を出さなければならない。

そりゃあ、やりがいはありますよ。
それだけ厳しい世界なんですから、達成感だってハンパないでしょう。

言われた仕事をやっていればいいのは、
仕事を誰かが取ってきてくれているからです。
会社が付加価値を作ってくれているからです。
損益管理や各種事務手続きを他のスタッフがやってくれているからです。

フリーになってやりがいのある自由な仕事をしたい。。。

確かに自由です。

それら全部の仕事を自分が引き受けて、結果を出し続けていけるなら。

わたしは、個人的には誰しもそこを目指すべきだと思っています。
2024年には、今の会社組織という仕組みは大きく変わっているでしょう
というマーケティングのプロもいます。

そうなったときに会社にしがみつかないと生きていけない人は
絶対苦しくなりますからね。

でも、それが出来るのなら、
今の仕事にもやりがいを見出せるはずなんですよね。



                       全ての物語のために







posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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