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2013年08月17日

ドラマ「半沢直樹 #5」人を信じて




情けは人の為ならず・・・

最近も取り上げた記憶がありますが、

よく間違われるのが、
甘やかすとその人のためにならない。

という意味で取られます。

でも、本当の意味は、
人に優しくするのは人の為だけではなく結局自分にも帰ってくる。
でしたよね。

でも、今ここで情けをかけることが、
果たしてどちらの意味になるのか・・・
本当に厳しいジャッジを自分で下さなければならないときがあります。


大評判のドラマ「半沢直樹」の第5話は、
まさにそういうお話でした。




国税局に寝返った未樹(壇蜜)は黒崎(片岡愛之助)と取引をし、
東田(宇梶剛士)が自らに貢いだ店の開店資金の摘発を見逃してもらう代わりに、
捜査への協力を約束します。

東田の潜伏先に捜査が入ると、
未樹は東田から渡された印鑑や通帳を持ってベランダから逃走。

その後向かったのは、東田から指示された場所ではなく、
近くで待機していた黒崎が待つ場所でした。

一部始終を近くで見ていた竹下(赤井英和)は、
「万事休すや」と半沢(堺雅人)に伝えました。

その直前半沢は、支店内の部下も同席する会議で
浅野(石丸幹二)から実質的な出向の内示を言い渡されたばかりでした。
出向が決定的になるなかで、それでも半沢は最後の抵抗を試みます。


浅野との決着の行方は、そして最後に半沢がとった行動は…?



半沢の選択には賛否両論出ると思います。

もしこれが現実だったら・・・です。

しかし、身近に働いている人とその家族の思いを知ったら、
私の判断もどう揺れるか分かりません。


とにかく、今回の半沢は「情け」と「厳しさ」の間で
葛藤しました。


まさに「情け」が本当に人の為になるのか、
自分の為になるのか。

はたまた

その情けによって、自分で自分の首をしめることに
なってしまうのか・・・


どんな結果が出たとしても、
半沢はその責任を自分でとろうとするでしょう。


本当に情けが人の為にならないときもあります。

でも、やっぱり今回は半沢の決断を信じたいな・・・



                 全ての物語のために









posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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