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2013年08月14日

ドラマ「DOCTORS(ドクターズ)2 最強の名医 #5」仕事は好きな人より信頼出来る人と



友達と起業すると失敗する…

起業家の中には、
そういうジンクスを持っておられる方がいます。

もちろんジンクスですから、
必ずしも誰にでも当てはまる法則というわけではありません。

起業にせよ、職場でのプロジェクトにせよ、
仲良しクラブではないよね、ということでしょう。



大好きなドラマ
DOCTORS(ドクターズ)2 最強の名医

第5話を観ました。


「ボクが堂上総合病院の院長になる」
と宣言した相良先生(沢村一樹)に戸惑う看護師の佐知(比嘉愛未)。

突然、たまき院長(野際陽子)が倒れたという知らせが入ります。

なぜかそこに、たまきとは面識のないはずの
西都大学病院の松田教授(小日向文世)から
お見舞いの電話が入り、森山先生(高嶋政伸)がお礼に出向くことに…。

一方、相良は地域の小学生を集めた病院見学を企画し、
見学後の懇親会でドクターの仕事を説明をする役として、
麻酔科医の千住先生(斉藤陽一郎)を指名します。

チーム森山の医師全員が嫌がる中、
「なんでオレが!?」と戸惑う千住先生。

しかし外科医とは違い、あまり知られてない麻酔科医の仕事について
目を輝かせて尋ねる子どもたちを相手にし、
千住先生もまんざらではありませんでした。

そして、その様子を見て微笑む相良先生…

一方、森山先生は渋谷翔子(滝沢沙織)に
松田教授との食事会をセッティングさせます。

趣味のジャズの話をして盛り上がり、
自分のおかげで太いパイプが出来たと浮かれる森山先生。
だが松田教授には別の狙いがあったのです。

もちろん相良先生にも真の企みがありました。




ある手術をするのに千住先生に意見を求め、
術中の手術の進行や中止の判断を完全に千住先生に委ねる相良先生。

千住先生は、「あんまり気持悪いこと、しないでくださいね」
と相良先生にくぎを指します。

相良先生が千住先生を急に持ち上げ初めたことで、
ただならぬ気配を感じ警戒しているのです。

手術中、問題が起き、相良先生は千住先生に
続行していいかやめるべきかの判断を仰ぐのですが…




千住先生は決して相良先生が好きなわけではありません。
だから、「何をたくらんでいるんだ?」
と自分を持ち上げる相良に警戒を解こうとしません。

相良先生は相良先生で、自分が千住先生や他の
チーム森山から疎ましがられていることを承知しています。

今回の件で、千住先生が相良先生を好きになる…
なんてことにはなりませんが、

ある種の「信頼」は確実に生まれました。



以前、ある会社の一次面接で「うわ〜、こんな人苦手だな〜」
と思った人事担当の人が面接官でした。

終始、私を値踏みするような仏頂面で質問をしてくる面接官。

しかし、面接は1時間近くにおよび、
終盤で面接官が言いました。

「例えば、私とあなたがお互いに嫌いあっていても、
ビジネスマンとして、お互いの仕事に対する姿勢に
信頼を寄せていれば、良い仕事って出来るものだと思います」

リーダー、マネージャー候補としての面接だったため
色々な人と接していくことになるという話から
そのような流れになったのですが、
「確かにそうですね」と答えながら、
私は内心ドキリとしました。

「ヤベ、オレの苦手意識が顔に出たのかな?」なんて
思っていました。

面接を終え、エレベーターまで付き添っていただき
エレベーターが閉まる瞬間のお辞儀のときまで、
その面接官の値踏みをするような仏頂面は消えることは
ありませんでした。

「こりゃ、ダメだな…」と完全にあきらめていたのですが、
一週間後「一次面接通過」の知らせが来ました。

次はコールセンターの責任者との面接になります…と。

再びその会社におもむき、受付の受話器で到着の旨伝えると
受付の担当が出てこられ、応接室に通されました。

待っているとノックの音がしました。

今日の面接官だなと思って、立ち上がると…
なんと前回の人事担当!

「うわ!まじか!?」と思っていると、
全開とは打って変わって朗らかな表情をされ、
「その後どうですか?」と、私の近況などを聞いて来ました。

アレ?と出鼻をくじかれた私は、
その人事担当の方とお話をするうちに、
なんとなく好感を持っていただいているのでは?
と思うようになりました。

面接は、結局最終の社長面接まで進ませていただいたのですが、
毎回、その一次面接をしていただいた人事担当の方とは
お会いしました。

そのたびに、第一印象は完全に薄れ、
その方とお会いすると面接前に緊張がほぐれるほどになりました。

この人はプロの人事マンだな…

いつの間にか私も好感を持つようになっていました。


残念ながら、その会社とは御縁がありませんでしたが、
全ての面接が感動的で、福岡にこんな会社があるのか!

と、もうそれだけで嬉しくなりやる気が出ました。

最終面接後も本当にじっくりと選考していただいたことが
伝わってくるお手紙をいただきました。

新卒の就職試験のころから今まで、
いろいろな会社の面接をうけてきましたが、
落選後も、こんなに清々しい気持で、
あの会社に出会えて良かった!
と、思えた会社は後にも先にもありません。

どこかでまた御縁があり、違う立場で仕事を御一緒することが
あったら、私は喜んで協力すると思います。

あの会社の心意気は本物だから…


「お互い嫌いでも、仕事への信頼があれば、
一緒に良い仕事は出来るとおもいます」

って、言われましたが、信頼だけじゃなくて、
その会社のファンになっちゃいました(笑)



                全ての物語のために










posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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