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2013年08月12日

ドラマ「Oh,My Dad!!(オー・マイ・ダッド!!) #5 」面白い人とそれがわかる人




大きな会社に勤めていると、
会話もしたことが無い同僚がたくさんいます。

顔だけは知っているけど、知り合いじゃない・・・みたいな。

たまにそういう人たちの中から、
ご縁があって友達になっていくケースがあります。

嬉しいのは、こちらが興味を持っていた人から、
「実は前からお話してみたいと思っていたんですよ」
と言ってもらえるとき。

そういう時は意気投合して、
ず〜っと仲のいい関係が続くことが多いです。



ドラマ「Oh,My Dad!!(オー・マイ・ダッド!!)」
第5話を見ました。

インターンの話が出てきたところで、
先日紹介した「幸せのちから」を思わせる要素も入ってきましたね。


新海元一(織田裕二)と光太(田中奏生)親子は、
早坂美月(長谷川京子)の好意で、
一時的に彼女の家に住まわせてもらうことになりました。

ところが、あくまで居候という自分たちの身分を忘れ、
冷蔵庫にあったローストビーフなどの食材に目を奪われた元一と光太は、
少しだけつまむつもりがつい食べ過ぎてしまいます。

帰ってきた美月から、子どもがルールを破ったら
親がしかるのが正しい親子の在り方じゃないのか!?
と責められた元一は、改めて父親としての在り方に目を向け始めます。

元一は、美月と岸田史顕(八嶋智人)が勤める日藤物産の
インターンシップ・プログラムの面接を受けつつ、
光太との生活を軌道に乗せるため、ハローワークにも通います。

しかし、応募をしても面接すら受けさせてもらえないありさま。
そんな折、日藤物産から最終面接の連絡がきました。

元一は、日藤物産社長の福原(市村正親)も同席した最終面接で、
18年間研究を続けたが成果が出ていないこと、
妻の紗世子(鈴木杏樹)が出ていき、住む家すら失ったことなどを正直に話します。
「だから私にはここしかないんです!」
と・・・
常識的な役員たちの反応は冷たいものでしたが、
そんな役員達が「ダメだこりゃ」という態度で椅子にふんぞり返ったときに、
逆に背もたれから背中を離して前のめりになって来たのが社長の福原でした・・・




この周りの役員と社長の違いの描き方が非常に分かり易かった。

福原が新海元一という人間に興味を惹かれた瞬間ですね。



この人、なんか違う(いい意味で)。

と思うことありますよね。

ちょっとズレていたりするんですけど、
視点がユニークで、結果的に一番的を得たことを言うとか。

会社内での立ち回りは全然うまくないのに、
子供のころの衝動を大人になっても持ち続けていたりとか。

逆に会社内の立ち回りも上手いけど、
本当は今の笑顔よりももっと高い次元で全体を見渡していそうだな・・・

とか。

私もそういう人たちを見ると惹かれます。

そして、私自身も常にそうありたいと思っています。

じつは、そういう自分ではなくなったなという感覚が、
数年前にありました。

自分で自分を好きじゃなくなってしまった・・・

そのときにちょっと、意識して、
自分の心に素直に生きることにしました。

たぶん、少しずつ、良い自分になれている気がします。
数年前とは出会う人たちの反応が変わってきましたから。


                  全ての物語のために






posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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