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2013年08月02日

ドラマ「Woman(ウーマン) #4」思いやりの習慣




通勤の電車の中で、
あるいは、街で人々が行き交う混雑した場所で、
色々な人がいることに気づきます。

自分の歩行を邪魔する人にイラついている人。
反対に、人に譲ってから落ち着いて歩をすすめる人。
なんだか、自信なさそうに周りを意識している人。
ただ、同じ毎日がつまらないと言わんばかりに目に力がない人。

そういう人たちを見ると、つい思ってしまいます。

オレ、ちゃんとしてるかな・・・?


日テレ系のハイクオリティドラマ「Woman」、第4話を観ました。
っていうか、5話まで見たんですが、記事がおっつない!!


小春(満島ひかり)は、託児所で息子の陸は言葉遅れではないかと
指摘されます。
しかし小春は、陸が言葉数が少ないだけだと分かっています。
そんおり、陸は迷子の犬のポスターに目をとめます。
ある晩、陸は布団の中で泣いていました。
小春が心配していると、陸が「ブン」とつぶやくきます。
陸は小春と娘の望海を外に連れ出して、
迷子の犬の貼り紙が貼ってある掲示板の前に立ちました。
陸の思いを察した小春は、3人で近所中を探し回りました。
彼女たちが目の当たりにする現実とは…

一方、小春の異父姉妹の栞(二階堂ふみ)は、
母、紗千(田中裕子)が小春たち家族のことを
気に掛けているのを察して不安になっていました。
2人で出かけたときに、紗千がエアコンをこっそり
選んでいるところを目撃したのです。
 
思い詰めた栞は、2人で立ち寄ったカラオケボックスで
小春に対する嫌悪を紗千にぶつけました。

小春への嫌悪の正体は、小春の亡き夫、信(小栗旬)の死にかかわる
重大な秘密による自責の念だったのです。



栞(二階堂ふみ)は、信と居合わせた電車の中での出来事を
こと細かく暴露しました。

その時に明らかになる秘密はもちろん、
栞の苦しみや心の闇を表現したエピソードなのですが、

同時に信の人間性も見事に表現されていました。

信へうっ屈した感情を発露させた行動をとって
陥れようとした栞でしたが、
信はそんな栞を責めるのではなく、とっさに心配するような目を
向けてきました。
誤解された信はもみくちゃにされて、外に引きずり出されます。
周りの人々から羽交い絞めにされながらも、
信は栞のことを慮って「大丈夫だから心配するな」とうったえていました。

その、人間性を目の当たりにして、自分の行い、自分の荒んだ心を
さらに浮き彫りにされた想いも栞の中にはあったのでしょう。
彼女はそれ以来ずっと苦しんでいたのでした。


この信という男の在り方に、わたしも胸を打たれずにはいられませんでした。

きっと常日頃から、周りの人々に対して思いやりの心を持って観ている。

だから、とっさの出来事でも他人のことを自分のことのように…
相手の立場になって気持ちを想像することができる。


だれからも愛される人ですよね。

人は自分がいいなと思う人から学んだものを自分の中に取り入れて、
自分を成長させる力がありますよね。

わたしはこういう人を目指したい。

正直、ぜんぜん遠い存在です。

自分大好き人間ですから(笑)

人の話を聞いていてもよく言われます、
「ちょっとぉ!ぜんっぜん興味ないでしょう!?」って。

顔に出るらしい…(汗)

自分が急いでいるときに、前を行く人がのんびり歩いていたら
舌うちしますか?

そんなときは、後で冷静になって思いだしたときでもいいです。
のんびり歩けている前の人の今が幸せな時であるようにと、
想いやるぐらいの気持ちを持てれば、
自分を責めずに、「なんか幸せな気持ち」になれます。

ちょっとしたことかもしれないけど、
意外と、将来の幸せを大きく左右する習慣です。


                      全ての物語のために








posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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