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2013年07月19日

ドラマ「七つの会議 #1 だれかが消えていく」世界は広い!消えて正解!



あなたはサラリーマンですか?

仕事や仕事関係の人たちとの付き合いと家・・・
それ以外に別の世界を持っていますか?




TBSの目玉、日曜劇場「半沢尚樹」

大人気ビジネス小説家、池井戸 潤さんの原作
「オレたちバブル入行組」のドラマ化です。

実は7月にはもうひとつ、池井戸 潤さんの原作が
ドラマ化されていました。

NHK土曜ドラマで、全4回で放送されるミニシリーズ。

七つの会議」です。

「半沢尚樹」同様、サラリーマンが会社内の問題に巻き込まれ
右往左往する物語です。


主演は少年隊の東山紀之さん。


第1回のサブタイトルは「だれかが消えていく」


中堅の電機メーカーの東京建電。
営業部4課長の原島万二(東山紀之)は業績がふるわず、
会議で上司に叱責され続けていました。

一方原島とは対照的な営業1課長の坂戸(眞島秀和)は、
営業のエースと周りから認められていました。

ところが、その坂戸が周りから万年係長と陰口を言われている
八角(吉田鋼太郎)から突如パワハラで訴えられて、人事へ更迭。

原島はその後任に任命されるのでした。

次の課長が見つかるまでのつなぎだろうと期待をしないようにしながらも、
原島は不可解な人事に違和感を抱きます。

そんな折、下請に発注される製品用のねじに隠された謎が露呈します。




ひとつの会社とその取引先ぐらいしか出てこないのに、
「半沢尚樹」同様、かなり緊迫感があって、
グイグイ引きこまれました。


でも、わたしはどうしてももどかしさが抜けませんでした。

それは・・・
一生懸命頑張っている東京建電の社員達が、
まるでそこが世界の全てであるかのように振舞っているからです。

坂戸が出て行くときに、
「会社ってなんなんですかね・・・、
自分がいなくても代わりはいくらでもいる」
と悲痛のセリフを残して去っていきました。


「会社ってこういうもんだ・・・」


でも、転職回数が多い方なら分かると思いますが、
常識だと思っていたことが、別の会社へ行くと全く違っていたりします。

結局、社会の常識ではなくて、ただの企業文化だったのか・・・と。

これは、同じ業種でも会社が違えば全く違ったり、
大きな会社なら、社内でも部署を変わっただけで
その組織の考え方や雰囲気が全く違ったりする。

人間の潜在意識はもともと”現状維持”にこだわります。
だから、今いるところから他のところに行くということ自体に
とてつもなく抵抗を感じる。

不安になるんですね。

でも、行ってみれば、今までのあの苦労、あのストレスは、
一体なんだったの!?

と思うことは実は少なくありません。


世界は広い!なんて大げさなことは言わなくても、
隣のビルにある別の会社に目を向けるだけでも、
世界が変わりますよ。

1番良いのは、趣味やボランティアなど、
仕事とは全く関係の無い世界に身を投じて、
いろいろな人と話してみること。

自分が見てた世界なんて、ちっぽけダネ〜って思えますからホント。


仕事に手を抜けというんじゃないですよ。
ただ、自分とその周りの世界が世界の全てではない!
ということは、頭に入れておきましょう。

ドラマの中で、今回は数人が移動や辞職をして
「消えて」いきました。

正直思いました。それで正解だよ!
新しい世界で、
「な〜んだ。こっちの方が断然いいじゃん♪」
って思って欲しい。



                    全ての物語のために

NHK土曜ドラマ「七つの会議」公式ホームページ







posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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