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2013年07月17日

ドラマ「DOCTORS2 最強の名医 #1」良い人間関係のために必要な覚悟



良い人間関係を築くためには、大きな覚悟がいりますよね。

組織の中で生きること、家族を築くこと・・・
複数の人間が集まってできるコミュニティを築き、
よりよくしていくために必要な覚悟ってなんでしょう。

私も親になって初めて少しだけ分かるようになったことです。

それは「嫌われる覚悟」だと・・・

少し前までは思っていました。

それは間違いではないと思います。

でも、それだけでは足りないんですよね。




いよいよ始まりました。
私が作家として尊敬してやまない脚本家、
福田靖さんが手がける新作ドラマ!!

「DOCTORS2 最強の名医」

実は、福岡では夕方の時間帯にシリーズ第1作を
再放送していて、わたしも見たんですが、
そこまでこのブログで取り上げていたら、
今シーズンのドラマを取り上げられなくなりそう。。。

ということで、第1シリーズは
また別の機会に取り上げさせてください。

感想だけ書かせていただくと、最後まで手に汗握って楽しみました♪

「DOCTORS 最強の名医スペシャル」も見ごたえありましたしね♪

1クール前は「ガリレオ」とその映画版「真夏の方程式」まで
手がけていたのに、ホント福田さん、どんだけ書きまくってるんでしょう!?

本当に尊敬いたします!!


さて、
「DOCTORS2 最強の名医」
第1話。。

スーパードクター相良浩介(沢村一樹)のおかげで、
「いい病院」になりつつあった堂上総合病院。
しかし、相良先生以外の外科の医者たちは、
調子に乗って、慢心していました。

医院長(野際陽子)の甥、外科医の森山卓(高嶋政伸)もその一人・・・

森山先生が手術した患者の様態が一行に回復せず、
むしろ悪化している状況をいぶかしく思った家族が、
相良先生に担当医を代わって欲しいと言い始めました。

病院内は、医院長が辞職し
森山先生を新委員長へ就任させたいという発表により、
混乱していました。

『この病院を良くするために・・・』

常にブレない相良先生は、
またもや”正義の腹黒さ”で独り画策するのでした・・・




第1シリーズでキレイに終わってしまった物語。
「慢心」という一言で、院内の人々の間に
新たな緊張感を発起させて、素晴らしいスタート切りました。

さすがです。見事な手腕です。



そして、ブレない相良先生、やっぱカッコイイ。

相良先生は、病院を良くするためなら、
自分が嫌われることもいとわない。

「嫌われる覚悟」を持っているんですね。

それも平然と!

これは、同じ福田靖さんの作品で、TBSで2002年に放送された
「真夜中の雨」の主人公、都倉隆(織田裕二)と同じです。


そして、今回の相良先生を見ていて思いいたりました。

「嫌われる覚悟」と別にもうひとつ覚悟している。

それは、

「嫌わない覚悟」

それがないと、こんなこと画策出来ません!


そういえば、第1シリーズの最後で、
相良先生が言っていました。

みんなが信頼し合える良い病院にするためには、
自分が堂上総合病院のスタッフ全員を100%信頼しなければならない!

・・・と。


考えてみればそうですね。
「嫌われてもいいや、こっちも嫌えば良いんだし」

コレじゃあ、ただ仲が悪くなるだけで、
良い関係なんて築けるわけがない。

でも、嫌われることをいとわずに、言うべきと思ったことは伝える。

そして、どんなことがあっても、
わたしはあなたを信じていますよ。

という姿勢があるから、お互いを知り、
お互いの違いを理解し合って、よりよい仲が形成されていく。

今回の気付きはわたしにも大変大きな気付きでした。



                    全ての物語のために









posted by ストーリーセラピスト at 01:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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