お知らせ 2019年10月1日からこのブログ
「あなたの幸せ力を引き出すストーリーセラピー【ストセラ】」は
https://storytherapy.net/
へ移行します。

こちらのseesaa版は、これまでの記事のアーカイブとして残します。
今後とも、よろしくお願いいたします。

2013年07月16日

ドラマ「スターマン この星の恋 #1」誰かの代わりは出来なくても新しい関係はつくれる



乳幼児から幼年期は、母親の母性が必要な時期です。

しかし、小学校中学年くらいになってくると、
今度は父親の存在が重要になってくる。

また父親以外の大人の男性の影響も
子ども・・・とくに少年にとってはとても大切です。




またもや新ドラマに手を出してしまいました。
このブログ「ストセラ」の記事が追いつかなくなってきてきました(泣)

今回見たドラマは「スターマン この星の恋」 、第1話です。

宇野佐和子(広末涼子)は32歳のシングルマザー。

1長男・大(10歳)、次男・秀(8歳)、三男・俊(5歳)
の3人の息子と祖母・柏原美代(吉行和子)と5人で暮らしていました。

住んでいる街は河口湖付近の田舎町。

俊を保育園へ送っていったあと、昼間はスーパーで働いている佐和子。
仕事が終わると俊を迎えに行って帰宅。

ある晩、この田舎町では夜空をまぶしい光が走り、
湖へ落ちていくのが目撃されました。

その翌日、佐和子は、保育園からの帰宅途中に
若い男性を車でひきそうになります。
見晴らしのよい一本道でフラフラ歩いていた若者・・・

佐和子は「男は顔で選ぶ!」と公言するイケメン好き。

突然気絶して倒れたイケメンを家へ連れ帰ります。

医者の見立てによるとイケメンくんは記憶喪失。

イケメン君が記憶喪失なのを良いことに、
佐和子は自分と彼が夫婦だというニセの記憶を
目覚めた彼に吹き込み始めました。




今シーズンのドラマは、シングルマザー、シングルファザーものが
なぜか多いですね。

監督は堤 幸彦、大ヒットドラマ「ケイゾク」、「スペック」などの
シリーズや、映画「20世紀少年」3部作など、
いつも微妙に独特の雰囲気をかもし出しつつ、
エンターテインメント作品に仕上げる監督です。

「Woman(ウーマン)」や「Oh,My Dad!!(オー、マイ・ダッド!!)」
よりず〜っと軽いノリです。

とは言え、早くも自分の嘘に胸を痛める佐和子の葛藤は
真面目に描かれるようです。

もともと、今シーズンでこのドラマは
見る予定にはしてなかったのですが、
今後も見てみようかなと思いました。

このイケメンくんこと星男役の福士蒼太くんは、
私の息子が大好きだった「仮面ライダーフォーゼ」の主演でした。
仮面ライダー初の、ガクラン(短ラン)に
リーゼントのヤンキーライダー。

初めから可愛らしさ全開でしたので、多分若いママさんたちにも
大好評だったんじゃないでしょうか?

「仮面ライダーカブト」の水嶋ヒロ、「仮面ライダー電王」の佐藤健、
「侍戦隊シンケンジャー」の松坂桃李・・・
その流れを汲む新人イケメン俳優ですね。

まあ、そんな彼がゴールデンタイムのドラマに出るということで、
一応録画した次第です。


(なので、途中で辞めたらゴメンナサイ・笑)



劇中、この突如現われた記憶喪失のイケメン兄さん星男に
新しいお父さんとして接しなさいといわれて、
一応息子達は3人とも承諾しました。

しかし、もろ手を上げて喜んだのは末っ子だけ。
それは、実の父親の記憶が無いからでした。

一方、長男は母親が言うから仕方なく承諾したけど、
本心から納得したわけじゃない・・・

実の父親のことは覚えています。

「俺たちには本当のお父さんがいる!」

自分たちを捨てた父親への想いがどういうものかは分かりませんが、
恨んでいようが慕っていようが、父親は父親。

どうせ自分たちを捨てたんだからと
簡単に割り切れるものではなかったようです。

長男・大は、「お前だってお父さんを覚えているだろう?」
と、次男・秀にも自分と同じスタンスを共用します。


「Woman」でも、お互いを捨てたと思っている
母と娘の関係性が描かれますが、
恨みだろうが憎しみだろうが、それは親子だから芽生える感情です。

その感情も手放して、本当に心底なにも思わなくなったら、
この世からお互いの関係性が消えてしまう・・・

子どもでも大人でも、無意識でそのことを知っている。
だから、「新しい父親です」って言われて
「ハイそうですか」なんて納得できるわけが無い。

佐和子も、分かっていたようです。
何か言いたそうな2人を無理に問い詰めることはしませんでした。


でも、子供たちと星男がお互いを良く知るようになっていけば、
それはそれで新しい関係が築かれて行きます。

それは、実の父親の代わりではなく、
まったく新しい関係です。

だから、焦ることはまったく無い。

それぞれの関係性が築かれていくことを
見まもっていれば大丈夫でしょう。

こういう場合は、大人のほうが焦らずに、
子供たちの気持を組んでゆっくりと
信頼関係を築いていくことに集中すれば大丈夫です。



                

                 全ての物語のために



ドラマ「スターマン この星の恋」公式ホームページはこちらから







posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。