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2013年06月14日

アニメ「宇宙兄弟 #61 日々人を待つ人々」上手に人の反省を促せる人




上司や同僚、友人や家族…
に自分の否を指摘されると、責められたように感じて、
「良い気持ち」にはなりませんよね。

ほとんどの場合が、一瞬「ムッ」っとするけど、
「自分が悪いんだから、反省しなきゃ」と、
大人の理性を働かせるのではないでしょうか?



実は、私が大好きなアニメ「宇宙兄弟」の第60話を見逃してしまいました。
息子にお願いしていた録画がとれていませんでした。

まあ、日曜の朝7時の放送から土曜の夕方17:30に変わった時点で
こういうことはたびたび起るだろうなと予測はしていたんですけどね。

私はハードディスクレコーダーを持っていなくて、
TVに内蔵のブルーレイレコーダーを使っています。

土曜の日中に、息子がDVDを見たら、
ディスクを入れ替えてもらわないと予約が反映されない(悲)

もちろんガッカリはしても、それで息子を怒ったりはしませんが。



今回見たアニメ「宇宙兄弟」第61話「日々とを待つ人々」では、
第60話の回想シーンがあったので、お話を理解できました。

よかった♪



その回想シーンの中で、
コンペティションが終わった後に、ムッタたちが作ったローバーを
サポーターのピコに「持ってて欲しい」と手渡すシーンがありました。

「要らねぇのによ」と照れ隠しもあってか、つぶやきながらも、
ムッタたちが手渡すとしっかりと受け取っていました。

ピコは、ヒビトたちが地球に帰還するときの
パラシュートをセッティングした人です。
ピコのパラシュートが無事に開かないと、
ヒビトたちは死ぬことになります。

そのピコにローバーを渡したムッタがいいました・・・
「他人の命を預かる者の気持ちを分かれと言うのなら・・・
そこに命をかける者の気持ちも知って欲しい」

ヒビトたちの帰還の様子を中継しているテレビを
バーのカウンターで見ながらピコは独り考えていました。
「そうだよな・・・俺なら嫌だ。ビビッてるやつに命預けるなんて」


このやり取りは、字面だけを読むと、
一見ケンカにもなりかねない主張にも見えます。

「アンタの気持ちを考えろってんなら、
オレたちの気持ちも考えろよ!」

って・・・


でも、ムッタたちが伝えたのはそういうことではありませんでした。
「俺たちも、あなたに命を預けるぜ!」
という、何よりも熱い信頼。

パラシュートは無事に開いてヒビトは無事に帰還します。

それはもちろん、ピコたち技術者の本気の仕事、
本物の技術力と努力があったからこその結果です。

しかし、自分を信じてくれる人がいるということが、
ピコの霧を晴らすキッカケになったのは間違いないし、
それは、ピコ自身の人生を輝かせる宝ですよね。

そしてまた、次の仕事へ愛と信念で繋がっていく・・・

ピコの、
「そうだよな・・・俺なら嫌だ。ビビッてるやつに命預けるなんて」
は、反省の言葉でしたが、

叱られての「俺はダメだ」の反省ではなくて、
あなたに命を預けると託されて(認められて)、
奮い立つという意味での反省・・・


どっちが「生きた反省」か、もう考えるまでもないですよね。


ムッタ・・・現実の世界でも、理想のリーダー、理想の友人、
理想の父親・・・なんかそんな感じがして、


やっぱりこのアニメは面白いです!




                        全ての物語のために










posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(1) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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◎宇宙兄弟#61『日々人を待つ人々』
Excerpt: ;ヒビトが帰ってくる。パラシュートを手がけたのはピコノートン;カンパックコンペディヒョンのサポート役だp>ブライアンの事故を煽りに使いやがってo>恐怖に変わって...
Weblog: ぺろぺろキャンディー
Tracked: 2014-03-24 19:27
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