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2013年06月11日

「BRAVE HARTS 海猿」幸せになるための自己開示



ドラマ「家族ゲーム」の第8話の記事で、
タイミングよく私が妻と夫婦喧嘩をしていたことを書きました。

そのときに妻に指摘されたのが、
私の「事なかれ主義」でした。

家族に心配をかけたくない…
という思いが大きいのですが、仕事や金銭的なことなどでの
マイナスの面は話をはぐらかすようなところがある。

それは、「家族に心配をさせたくない」という言葉の裏に
不機嫌になる妻の顔を観たくない、とか、
自分が責められたくない、という気持ちが潜んでいる
ということでもあります。

それで、本当に相手を信頼していると言えるのか??

それが、妻から突きつけられたことでした。



「BRAVE HARTS 海猿」という映画を観ました。

仙崎大輔(伊藤英明)は自ら志願し、海難救助のエキスパート
特殊救難隊、通称「特救隊」で、後輩の吉岡(佐藤隆太)と共に
海難現場の最前線にいました。
まるで感情を持たないかのようなクールな嶋副隊長(伊原剛志)の指導の下、
日々苛烈な任務に就いていましたが、
それでも大輔の妻・環菜(加藤あい)は2人目の子を身ごもり、
吉岡にはキャビンアテンダントの美香(仲 里依紗)という恋人がいて、
充実した日々を送っていました。

そんな折、美香の搭乗するジャンボ旅客機が羽田空港を目指し飛行中、
エンジンが炎上し飛行が困難な状況に陥ります。

様々な救助案が検討される中、総合対策室の下川救難課長(時任三郎)は、
前代未聞の東京湾への着水を提案します。
海上着水に成功したとしてもジャンボが浮かんでいられる時間はわずか20分。
機体が沈む前に乗客乗員346名全員を助け出す必要があります。
特救隊や現場に駆け付けた第五管区の服部(三浦翔平)たち海上保安庁の面々のみならず、
警察、消防、現場周辺の関係機関を巻き込んだ空前の大救出計画。
日本中が見守る中、ジャンボ機の村松機長(平山浩行)は東京湾着水に向けて降下を始めます。

次から次に仙崎や吉岡たちを襲う試練!



美香がフライトに出る前に、仙崎に焚きつけられて盛り上がっていた吉岡は、
美香にプロポーズをしていました。
しかし、美香には内に秘めた何かがあるようで、帰って来たのは思わぬ回答。

仙崎の妻、環菜も「何か人には立ち入れない理由があるのかも」と
心配しますが、美香の胸の内は美香にしか分かりません。

吉岡は、それでも命をかけて、美香を守ろうとします。




幸せにはなりたくない。
なんて思いながら生きている人はいないと思います。

そして、1人だけで幸せを掴んでも味気ないもの。
…それは幸せと言えないのかも…
愛する人と一緒だからこそ、ともに喜んだり苦しみを分かち合える人が
居るからこそ味わえるものが「幸せ」なのだとしたら、

胸の内に秘めていることをさらけ出さないと、
思いは共有できません。

でも、それをさらけ出すと、
相手がイヤな思いをするんじゃないか?
あるいは、自分から遠ざかってしまうんじゃないか?

そう思うと、なかなか自分の気持ちをさらけ出せない。

でもそれは、相手を信頼していないということでもありますよね。


スクリーンの中の吉岡たちは、これから夫婦になれるかどうかを、
まるで試されているかのような試練でした。

が、私の場合は、お互いを信頼し合うと誓って
10年近くともに暮らしてきた夫婦です。

しっかりしろオレ!(^^;)


なんつって…
次の10年をより強く、幸せな夫婦生活にするための
私自身への試練だったのかな…なんて思っています。



                     全ての物語のために








posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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