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2013年05月17日

アニメ「進撃の巨人 #6 少女が見た世界」潜在能力が開花(ブレイクスルー)の瞬間



なんとつまらなぬモノか、常識よ・・・

っというのは、私のいたって個人的な想いなのですが、
あながち的を外した想いではないでしょう。

もちろん、常識の中には絶対に守らなければならない
大切な常識もあります。

例えば他人への暴力はもちろん、殺人なんてもってのほかです。
人の人生を奪う権利は誰にもありません。

ここでいう常識はもっと一般的なものですね。
正社員なら安定してる、理路整然は善で支離滅裂は悪、
向上心があるなら下を見ずに上を見よ・・・などなど・・・
その常識は本当か??と疑ってしまいます。

他にも色々あると思いますが、日本の社会では、
多くの一般常識がサラリーマン(あるいはサラリーマン家庭)の常識
といえるようなことが多いと思います。
細かく分けると、会社の企業文化であったり、
大会社だと各部署ごとの雰囲気が常識を作っていたりして、
サラリーマンの常識にも色々あるのですが、
実は、社長や経営陣は全く違う常識を持っていたり、

自営業者や起業家などは真逆の常識を持っていたりします。


何にせよ、その常識がその人の思考に範囲(枠)を築いてしまう。
無意識での自分自身の限界形成に
大きな影響を及ぼしているのは間違いありません。




アニメ「進撃の巨人」、その第6話「少女が見た世界」

調査兵団の新人にして突出した才能を見せていたミカサは
エレンたちとは別のチーム、特にエースと呼ばれる
精鋭部隊に配属されていました。

先輩エースたちの実力を持ってしても追いつけないほどの
スピードで街の人たちに突進していく巨人に、
1人飛びつき瞬時に倒してしまうミカサ。
焦って、剣を鈍らにしてしまいましたと詫びるミカサに、
先輩は、「お前はどんな経験をしてきたんだ」
と驚愕の目を向けていました。

ミカサは助けた母娘を見て自分の過去を思い出します。

それは、ミカサが両親を失いエレンの家族に引き取られるにいたった
壮絶な体験でした・・・。

その壮絶な体験のさなかに、ひ弱な少女が、
自分の心身を完全に自分の意思でコントロールできるようになった瞬間・・・
つまりブレイクスルーの瞬間が描かれます。

映像では、脳に電流が走り、
床を蹴った瞬間、木製の床が崩壊するほどの力を宿す・・・
というような表現になっていました。



私は、「潜在能力」という言葉を信じています。

それは誰にでもある。
特に常識によって封じ込められたその人本来の才能というのは、
それこそ沢山あるのではないでしょうか?

私は父親なので、息子の躾(しつけ)をしていて、
ときどき罪悪感に襲われます。

「ああ、今、この子の天才性がひとつ封じ込められたんじゃないだろうか・・・」
と。

人との関わりの中で生きていく以上、
どうしても「常識」を教えないといけない場面が出てきます。

それが、個性や才能を封じ込めたり奪ったりすることになりかねない。
親をやっていると、そんな瞬間が無数にある。

多分、私もあなたも親の愛によって、
幼少期に封じ込められた才能があるでしょう。

しかし、自我が芽生えてある程度自分で世の中を見て
様々なことを学べるようになってからは(10歳前後ごろから)、
自分を守るためや、周りと折り合いをつけるために、
「常識」を学び、自分で自分の才能を封じ込めるということが起る。

もちろんそんなこととは気付かずに。


だから誰にでも今を越える「潜在能力」は必ずあると思います。


その潜在能力をどうやって引き出すのか、
どうやって取り戻すのか・・・?


ミカサのように強烈な負の体験を持って一気に開花する人も、
世の中にはいないとは言えませんが、
普通はそんなドラマチックなことは起りません。

淡々と生きる毎日の中で、気付きの瞬間がやってくる。
それも一気に出来るようになるのではなく、
地道な一歩の積み重ねであることが多いと思います。

それこそイチロー選手が言った有名な言葉、
「小さいことを 積み重ねるのが、
とんでもないところへ行くただひとつの道」
のように・・・


ただ一つ、地道にブレイクスルーするために忘れてはならないのは、
自分の中の潜在能力を信じること。

これだけは無くしてはいけないと思います。



                      全ての物語のために












posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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