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2013年05月15日

「ウォーキング・デッド シーズン3 #14 逃れられない呪縛 (Prey) 」 どんなリーダーの下につくのか



子供は親を選べない。
部下は上司を選べない。


それは、運というものなのでしょうか・・・



FOXチャンネルで話題のサバイバルドラマ
「ウォーキング・デッド シーズン3」

第14話、「逃れられない呪縛(Prey)」

クライマックスへ向けて、リックたちの刑務所側と、
<総督>側のウッドベリーのいろいろな状況が積み上げられてきてますね。

この14話は<総督>の本性を知ったアンドレアが、
ウッドベリーを抜け出します。

それに気づいた<総督>は、すぐに車で追います。
アンドレアの行先は刑務所しかないので、
見つかるのは時間の問題…

久しぶりにスリラー色の強い話で、最後まで恐ろしかったです。
怖いのはウォーカー(ゾンビ)ではなく、人間…



対照的に描かれているのが、
刑務所側のリーダーであるリックや仲間を信頼して団結する面々と、
ウッドベリーの「街を追い出されたくない」という思いから<総督>を
恐れる面々。


アツい想いや希望のあるドラマですが、
非情なストーリー構成にも手を抜かないのもこのドラマの特徴。

ラスト2話でどのような展開を見せるのかは不明ですが、
自分はどちらのチームに属したいかと言えば、
リック側の信頼関係の厚いチームにいたいと思いました。


これは、人それぞれ感じ方が違うと思います。
どちらが正しいとか間違っているということではありません。


リック側は、命からがら何とかたどり着いたのが刑務所…
対する<総督>側は、一つの街を守りながら、
そこに住む人々は快適な家で暮らせている。

実際にその生活を経験してしまえば
ウッドベリーから離れるのは容易ではないと思います。

しかし、お互いを本当の意味では信頼し合えない「仲間」といるのと、
本物の「仲間」と居るのことの違い…


私たちの実生活ではこの葛藤はそこかしこに今もありますよね?
世間からの評判も良かったのに実情はひどいことをして、
それを隠している会社でも、クビにされたくないからと、
上司の命令には従わざるをえなかったという人たち…

あるいは、ちゃんと収入がある男性を選んだはずなのに、
事業に失敗して借金を抱えると、離婚してしまう妻…

本当に欲しいものは、信頼関係なのか身分やお金なのか…?


どんな上司のもとにつくのか、どんな人をパートナーにするのか。
それによって運命が変わるのは言うまでもありません。
パートナーなら自分で選べますが、
職場の上司となるとそうはいきません。

モチロン辞めるか留まるかという選択は自分でできますが、
守るべき家族がいたりなどそれぞれの理由から
簡単なことではないのは言うまでもありませんよね。

出来れば、上司の立場にある人たちに、
部下のそういう立場を理解していただき、
信頼される上司であるように人間性を磨いていただきたいものです。


ただし、部下は部下で上司に期待せずとも、
その場所で幸せになれる自分を確立していくのも、
自分の人生に対する責任ですよね。



                    全ての物語のために












posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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