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2013年05月11日

ドラマ「ガリレオ 第2シリーズ 第4章 曲球る(まがる)」善意に受け取る心の訓練




あなたは、人に何かを頼むときになぜか卑屈な態度になったり、
なぜか怒ったような態度になったりしていませんか?

あなたは、頼まれごとを断るときに、
なぜか卑屈な態度になったり、なぜか怒った態度になっていませんか?



フジテレビの月9ドラマ「ガリレオ」第2シリーズ、
第4章 曲球る(まがる)を鑑賞しました。

プロ野球で戦力外通告を受けた柳沢忠正(田辺誠一)は、
練習パートナーの宗田ともに、
物理学の観点から柳沢の不調を解決できないかと、
湯川先生に相談していました。
バドミントンのシャトルの動きを物理学的に検証した
湯川先生の論文を読んで、
何かヒントが得られないかと頼ってきたのです。

同じころ、柳沢の妻・妙子(中田有紀)の実家で火災があり、
ソファーで眠っていた妙子が一酸化炭素中毒死してしまいます。
出火元が物置にしまってあったストーブだったため、
事件性があると考えられ岸谷らも捜査に乗り出します。

柳沢に事情聴取した岸谷は、
妻が浮気をしていたという柳沢の発言から
柳沢にも動機があることを指摘しますが、
アリバイを証明する人物が、
練習パートナーの宗田と湯川先生だと知って驚きます。
消去方で、妙子の浮気相手が容疑者と想定されて
捜査が進んでいくこととなりました。



このお話の中では、柳沢は戦力外通告を受けた負い目をもって
妻の言葉を聞いたため、逆ギレして妻を責めました。
そして
「俺が練習に出かけると、お前が余所行きの格好して
出かけるのを知ってるんだぞ!浮気してるだろ!」
と責めてしまいます。


私は妻の浮気を心配したことがありません。
妻も私の浮気を心配したことは、きっとないと思います。

お互いに心配させないように、そしてしないように、
最低限のマナーを守っているし、
多分、態度で安心させ合えている。

だから、妻がたまに友人と飲みに出かけるときは
「楽しんでおいで」と気持ちよく送り出せます。


私は基本的に、人の行いは善意として受け取るようにしています。

こちらが善意でしたことでも失敗して
人に迷惑をかけることがよくあるし(不器用なので^^;)
本当のところの人の気持ちなんて
いくら考えたってわからない。

例えば何かを手伝ってくれた人がいたとして、
その人が義務感でやっているのか心からやってくれているのか、
あるいは「面倒だけど、ここで恩を売っておけ」と打算的なのか・・・

そんなこと、考えたってキリがない。

私だって、人のことを手伝ってあげたはいいけど、
内心では「今日はダルいな」とか「早く終わらないかな」と、
思ってしまったこともあります。

もし、内心はイヤイヤだったとしたら、
イヤな中、それでも手伝ってくれたのだとしたら
やはり尚のこと感謝しても良いのかなとも思います。


頼みごとをするときも、頼まれごとを断るとき・・・

自分の中に、悪いな・・・と思う気持ちが湧くはずです。

その「悪いな・・・」というマイナスの気持ちに耐え切れずに、
卑屈になったりブスッと怒ったような態度になったりする。

そうなってしまっている人は、
なかなか自分では気付けないかもしれません。

1度、自分で自分をチェックして見ることをおススメしますよ。


気持ちよく頼みごとをしたり、頼まれごとを断るコツは、
やはり善意として受け取ることです。

断られても「話を聴いてくれてありがとう」と感謝の気持ちをもつ。
断るときは気持ちよく「ゴメンね、他に用事があるんだ」


これができるかできないかは、精神的な子供と大人の分かれ目です。



                     全ての物語のために












posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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