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2013年04月19日

ドラマ「ウォーキングデッド シーズン3 #10 宣戦布告 (Home) 」自分の価値観の鎖を引きちぎって



よく聞く話で、DVを繰り返す夫に心底嫌気がさした妻が、
暴力の後に泣きながら反省する夫を見て、
「本当は優しい人なのだ」と思って別れられない。
とか、

自分を愛してくれた親を放っておけない。
親孝行したいからと、結婚できないでいる。
とか、

クビになるわけにはいかないから上司の命令は絶対だ。
とか、

無意識に服従してしまっていることってありますか?
自分で生活する術のない子供がそうなのは当たり前です。
それは生存本能。
だから虐待をされても無条件に親を愛する。
だから虐待は許せない。


おとなになっても、近い関係の人に対してそういう気分が
拭えない人もじつは多くいます。



脳みそが爆発しそうなほどのハイクオリティドラマ
「ウォーキング・デッド」シリーズ。

そのシーズン3の第10話を見ました。
もう、あっという間に終わってしまいました。
1話1時間ですが20分くらいに感じてしまう。

波乱続きのリックたち主役メンバーですが、
前回、そのリックたちの頼れる仲間ダリルが、
離れ離れだった兄メルルと再会し、
二人で仲間から離れてしまいました。

今回は、ダリルとメルルに新たな展開がありました。
いや、「総督」率いるウッドベリーでも、
リックたちのいる刑務所でも・・・

波乱の展開。


全てが胸を突くようなエピソードばかりなのですが、
今回とくに印象に残ったのがダリルの決断でした。


ダリルとメルルが徒歩で移動していると、
赤ん坊の泣き声が聞こえてきます。
走り出すダリル。
森を抜けると川の上の橋で、数名の人間が
ウォーカー(ゾンビ)たちに囲まれて戦っていました。
中には車の中で赤子を抱えて怯える母親もいます。
迷いなく駆け出し助けに向かうダリル。
仕方なくメルルもついていきますが、
ウォーカーを倒したあとは、
メルルが彼らを脅して、物資を奪おうとします。

この一連の出来事が、ダリルの決断に大きな影響を与えました。

いや、それまで自分が付き合ってこなかったような人たちと、
行動をともにするうちに、より広い視野を持ち、
考えることが出来るようになった。

ということでしょう。


だからこそ、しっかりと自分の意思を持って決断できた。



現状に苦しさ、閉鎖感を感じているのなら、
今の思考の枠のなかだけで解決しようとするなら、
選択肢は本当に限られてくる。

でも、今の自分の思考の枠を飛び出すことができれば、
いままで見えなかった選択肢が見えてきます。


自分が捕らわれている思考の枠。
その鎖を引きちぎる力は、新しい視点、成長した価値観で、
引きちぎって、自分の人生を生きて行きたいですね。



                         全ての物語のために











posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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