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2013年04月12日

ドラマ「ガリレオ 第1シリーズ 第7章 予知る(しる)」男どうし、女どうしにしかわからないこと。



学生のころ、
毎日のように友人たちと夜遊びまわっては、
ファミレスに行きつき、朝まで語り明かしていました。

その話題の多くは片思いの恋だったような気がします。


フジテレビで数年前に放送された人気ドラマ
ガリレオ」の第1シリーズの第7章、「予知る(しる)」



湯川センセの研究室で助手をしている栗林(渡辺いっけい)
その友人である菅原(塚地武雅)は、
モテない自分を愛して結婚してくれた美人の妻(深田恭子)
のことが大好きでした。
一生に一度あるかないかのラッキーを手にしたと本当に感謝していました。

しかし、一度だけ魔がさしてしまった浮気。
そのときの浮気相手が菅原の向かいのマンションで
菅原に見せ付けるように首吊り自殺をします。

それから半年後、妻とは離婚させられ、多額の慰謝料を支払った菅原から、
事件の一週間前にも同じ自殺シーンを見たと聞かされた栗林は、
湯川先生と内海に相談を持ちかけました。
湯川は、まるで予知能力のような出来事に興味を持ち、
強引に内海刑事も巻き込んで予知の解明に乗り出します。


今回は、いつもとは毛色の違う発端で事件に関わる湯川先生。
菅原本人から事情を聞くときは、いつもの湯川先生らしく、
「ボクが興味があるのは、一週間前にまるで予知のように、
同じような風景を目撃しているということだけです」
とクールを通していましたが・・・

自分がみんなを巻き込んだことや、
金持ち地位も手に入れて美人の奥さんと結婚した友人を
心のどこかでねたんでいた自分…に心を痛めながらも
友達の心を踏みにじった犯人を許せないと語りました。
栗林さんの熱い気持ちや、菅原の気持ちを
ちゃんと理解している湯川先生。

最後に2人に架ける言葉が粋で、男気がありました。
特別なことではありません。
あなたもわたしも誰かにそうしてもらったことがあるだろうし、
誰かにそうしてあげたこともあると思います。


いくら精神的な自立を「大人の幸せ力」だと主張する
このストーリーセラピーでも、失恋して傷心したときは、
やっぱりもたれかかれる相手がいた方がいいと思います。

そして、それって男どうし、女どうしが一番痛みを解ってくれるもの。


私が大好きな映画人ジャッキー・チェン。
私は幼少期のころから大ファンだったので、
レコードレンタル店で借りたLP盤をカセットテープにダビングして
よく聞いていました。
ジャッキー・チェンが日本語で歌うアルバム
その中に「I LOVE YOU YOU YOU」という曲があります。

一見ラブソングのようなタイトルですが、
実はファンの子供たち、特に少年達に向けた歌です。

退屈な大人になるな!
辛いときも大空を見上げて、地球より重い君の夢を叶えろ!
悲しい時はこの歌を思い出して歌いなさい。

というテーマの歌です。
この歌の中に
「愛にはぐれ泣く誰かの肩を抱き、
優しい声かける男になって欲しいのさ」
という歌詞が出てきます。

私が辛いときに、未だに口ずさんでしまう歌。

変人ガリレオ先生は、そんな歌詞のような男でした。



                 全ての物語のために










posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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