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2013年03月23日

「アメイジング・スパイダーマン」幼さという罪と向き合うとき大人になる




自分の否を認めるということが、
難しいときって、仕事でもプライベートでも結構ありますよね。



アメイジング・スパイダーマン」をやっと鑑賞できました!!

ブルーレイでの鑑賞。いや〜素晴らしい♪♪

これ、劇場公開時は3Dだったみたいですね。
スパイダーマンが摩天楼の合い間を、
得意のクモの糸をつかってスイスイ渡っていく様は、
3Dでは映えたでしょうね〜〜〜〜。

劇場で見るべきでした(悔!!)


両親を亡くし叔父のベンと叔母のメイに育てられたピーターは、
ある日自分の父親が残したバッグからある資料をみつけます。

父の同僚コナーズ博士がオズボーン社にいることを突き止めたピーターは、
オズボーン社にインターンとしてもぐりこみ、
コナーズ博士に近づき博士の授業に参加します。
博士の元で勉強していた憧れの同級生グウェンに、「みんなから離れるな」
と釘をさされますが、単独で行動してしまいます。
侵入した部屋で遺伝子を組みかえられたクモに刺されてしまったピーター。
その帰りの電車の中でピーターは驚異的な力に目覚めるのでした。

コナーズ博士は片腕を失い、爬虫類のように失った部位を再生させる薬品を
研究・開発し、完成まであと一歩というところまでこぎつけていました。
オズボーン社に忍び込んだ翌日、ピーターはコナーズ博士の家を訪ね、
父の資料にあった科学式を博士に教えます。

その夜、家に着いたピーターは叔父ベンとケンカし家を飛び出します。
しかし自分を追いかけたベンは自分が見逃した強盗によって
射殺されてしまいました。

後悔と悲しみと憎しみの中で、犯人を捜し出すために、
ピーターはクモをモチーフにしたスーツ作ります。
スパイダーマンの誕生です。

コナーズ博士とピーターは、前足が片方なくなっているネズミで、
新しい薬品の実験に成功します。

ネズミでの実験成功を知ったオズボーン社はコナーズ博士に早急に
人体実験に入るように指示をしますが、
博士は「まだそんな段階じゃない。危険だ」と拒否します。
クスリはオズボーン社の物なので、後は我々でやるから君はクビだ・・・
と解雇通知を受けるコナーズ博士は、
無くなった自分の右腕再生の夢を捨てきれず、
自分の体で人体実験をしてしまいます。

しかし完成したと思われていた薬は不完全なもので、
コナーズ博士はゴジラのような爬虫類の怪獣に変身してしまいます。

ピーターは全ては自分がまいた種だと、自分の運命に立ち向かいます。



力を手にした爽快さ、叔父の死、無知な正義感・・・
幼さからくる自分の過ちに苦しみながら、
運命を受け入れ、摩天楼を疾走するスパイダーマンの姿に、
目頭が熱〜く!なりました。

前三部作、サム・ライミ監督作品の「スパイダーマン」シリーズも傑作でしたが、
それをそんなに時間も経っていないのにリメイクするだけのことはあります。

間違いなく面白い作品。


自分の進む道、選択に行き詰まったとき、
それはコレまでの自分のままでは身に余るということ。
それは殻を破って一回り成長しなさいという合図。
今までの幼い自分を脱ぎ捨て、一歩大人になるとき。

そのためには、自分の幼さと向き合い認めて
受け入れなければなりません。

この作品では、主役のピーターはもちろん、
恋人のグウェン、グウェンの父親、ピーターの叔母も、
それぞれに少しずつ昨日までの幼い自分を脱ぎ捨てて
成長していきます。

それは、痛みを伴うことばかりですが、
だからこそ、この作品が、ただの「面白い作品」以上に、
胸に迫るものがあるのだと思います。



                      全ての物語のために









posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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